ガイドライン・制度資料

2011.08.31

 

「ITCプロセスガイドライン」を改定、Ver.2.0として公開しました

~IT経営認識プロセスの追加とITCの役割を明確化~

2011年8月31日

ITコーディネータ協会 IT経営研究所

  「ITCプロセスガイドラインVer.2.0」こちらのページからご覧ください。

当バージョンのITC試験への適用は2012年度からで、2012年3月試験まではVer.1.1が適用されます。


 

 前回のITCプロセスガイドライン(PGL)の改定から5年が経過しました。

情報システム構築が中心の時代からITサービス利活用の時代へとパラダイムシフトが起きており、経営革新とITの戦略的活用はますます一体化し、不可分なものになってきています。

このような認識から、今回の改定では以下を明確にしました。

 ・ 最初から経営戦略ありきではなく、環境変化と自社の成熟度を的確に捉え、持続的成長に向けた
  変革への認識のもとで、IT経営を実現するプロセス全体を「IT経営プロセス」と捉えたこと、

 ・ IT経営の実行者は企業であり、ITCはITサービスの利活用を推進・支援することで、IT経営を実現する
  立場であること、

改定に当たっては、多くのITCから意見をいただきました。この場をお借りて御礼申しあげます。今後も、ITC活動実践の場でPGLの考え方を活かしていただき、その成果をPGLにフィードバックしていただき、PGLそのものもより使いやすいものにブラシュアップされていくことを期待しています。

 


 

ITCプロセスガイドラインの趣旨と活用の考え方

 ここで、PGLの趣旨と活用の考え方を確認しておきます。なお、今回の改定に当たっても、以下に掲げる考え方は変わっていません。 

 

 PGLは、企業がIT経営を推進する際の基本的な考え方を、多様な業種・業態、規模・成熟度の企業にも適用可能な汎用的な形で、「基本原則」と「プロセス」として取りまとめたものである。

従ってPGLは、ITCがIT経営を実現するプロフェッショナルとして活動する上での判断基準(基本原則)と実行基準(プロセス)を示すものである。

PGLの適用によって、IT経営の推進における、経営者とITCおよびITC相互の共通認識をはかり、仕事の質を一定水準以上に保つことができる。

ITCが特定の企業を支援する場合には、その企業の実態に合わせた形にPGLの内容をカスタマイズして適用することが望まれる。

すなわち、ITCが実務を遂行する上で、経営者や従業員と一体となってITサービスを利活用した経営改革を進めるためのガイドラインとなる。

(PGLの「はじめに」より引用)

 

   

今回の改定ポイント

 

以下、今回の改定について、5つの重要なポイントを紹介します。

 

1.IT経営への認識の重要性の明確化と、「IT経営プロセス」への定義の変更




従来のPGLでは、経営戦略~ITサービス活用までのプロセスを、ITCプロセスと呼んでいました。しかし、IT経営を実現するには、実現のためのプロセスだけではなく、新しい経営戦略を策定しなければならないという決断に至る、IT経営への認識が必要となります。新PGLでは、この認識と、経営改革やIT化活動に至る、IT経営に係わる全てのプロセスを「IT経営プロセス」と定義しました。

   
   




IT経営を実現するにはビジネス活動の中で、経営環境の変化や自社の成熟度向上に対する経営者の認識が重要となります。この認識があって初めて、変化に対応した経営戦略策定や、IT戦略課題に対してのIT化活動が遂行されます。この、IT経営への認識に関わるプロセスを新PGLでは、「IT経営認識プロセス」と定義しました。

   

 2.IT経営認識プロセスの内容

新設したIT経営認識プロセスは、①新たな変革の必要性に気づく「変革認識フェーズ」、②IT経営実現プロジェクトが動き始めてからは、新たな環境変化や新たな改善・改革への「是正認識フェーズ」、③プロジェクト後の持続的成長を遂げるために必要な「持続的成長認識フェーズ」で構成されます。各フェーズの概要プロセスは下図のとおりです。
 

   

3.成熟度のスパイラルアップの重要性を記載



企業価値は持続的な成長を続けることであり、このためには成熟度の評価を行いながら、環境変化に対応した改善・改革を常に継続し、図のように、経営の成熟度がスパイラルアップしていくことが重要となります。
   


「IT経営実現プロセス」は1サイクルで終わるわけではありません。
あらかじめ決まっていた経営戦略の達成度に対する評価だけではなく、新たな環境認識、自社の成熟度に対する認識を基に、企業の成熟度がスパイラルアップするよう、「持続的成長認識フェーズ」における認識活動が重要となってきます。

新PGLでは、「IT経営の成熟度」を定義し、スパイラルアップによる持続的成長の必要性が分かるよう記述をしています。また、このようなスパイラルアップするためのトリプルループを、戦略経営サイクルと定義しました。

SPDLI (Strategy:戦略-Plan:計画-Do:実行-Learning:学習-Innovation:改革)
   

 4.プロセスガイドラインの構成の見直し

新PGLの構成を見直しています。旧PGLとの比較は以下の通りです。 

   

・新規作成
「はじめに」と、第三部の「IT経営認識プロセス」は、新規に作成しました。


・全面的な書き換え
第一部の「IT経営とITC」は、ITCありきではなく、IT経営とは何かから記述し、そのIT経営を実現するITCという流れに組み替えました。


・一部改定
第二部の「IT経営プロセス全体図」は、全体図とIT経営認識プロセスを追加し、実現プロセスの修正を行いました。

第四部の「IT経営実現プロセス」は、経営戦略(策定)でのIT経営認識プロセスとの繋ぎと、経営戦略達成度評価ついて記述を一部追加・修正を行いました。

第五部の「IT経営共通プロセス」は、ITC視点となっていた記述を企業視点での記述に統一しました。
 

   

 5.IT経営の実行者の明確化

今回の改定で、IT経営の実行者は企業であることを明確化し、ITCはITサービス利活用を推進・支援する役割としています。このため、記述にあたって、主語を企業とし、従来のPGLで一部ITCが主語になっていた個所は全面的に書き改めました。 

   

 

 6.ITCの専門性の明確化

ITCの専門性について、IT経営プロセスの理解に加えて、経営者の思いを共有し、変革認識を理解し、企業の成熟度に応じて対応する能力としました。 



すなわち、ITCの特徴は、スペシャリストとしての限定した領域の深い専門性よりも、経営やITの知見を活かし、IT経営プロセス全体を俯瞰することができる幅の広さと総合性にあり、IT経営認識プロセスやIT経営実現プロセスの全て、あるいは一部を担うかどうかに関わらず、IT経営の実現を支援するプロフェッショナルである、としました。

   

 

7.お問い合わせ先

本件についてのお問い合わせは、協会HPのTOP「お問い合わせ」から「ガイドライン」を選択し送信してください。
 

2011.08.24
基本ガイドライン /ガイドブック類

ITコーディネータ協会では、ITコーディネータに対する認識を高め、IT経営を推進するため、ITコーディネータの備えるべき実践力や仕事の進め方についてガイドラインとしてまとめ、これを公開しています。ITコーディネータのみならず、IT経営を推進する方、ITコーディネータを活用される方、ITコーディネータを目指す方々のご活用をお待ちしております。

1) 実践力ガイドライン:ITコーディネータの人材像、役割と、実践力を体系化して示したもの
2) プロセスガイドライン:IT経営を進めるうえで基本的に順守すべき原則とプロセスを示したもの
3) 実務ガイド:ITコーディネータが実務を行ううえで活用できるノウハウをまとめたもの

ITC実践力ガイドライン Ver.1.0 (2010/06/01発行)

ITコーディネータが効果的にIT経営の支援を行い、顧客の期待に応えていくためには、IT経営に関わる知識に加え、豊富な経験と業務を実践できる力が必要です。ITコーディネータの人材像、役割、スキル、キャリアなどITコーディネータにとって必要な実践力を体系的にまとめたものです。

 
PDF:11,480KB ダウンロード(無料)
A5版、約280ページ  製本版購入

ITCプロセスガイドライン Ver.2.0 (2011/08/31発行) New!

企業がIT経営を推進する際の基本的な考え方を、多様な業種・業態、規模・成熟度の企業にも適用可能な汎用的な形で、「基本原則」と「プロセス」として取りまとめたものです。従って、当ガイドラインは、ITCがIT経営を実現するプロフェッショナルとして活動する上での判断基準(基本原則)と実行基準(プロセス)を示すものです。
(ITC試験への適用は2012年度実施分からとなります)。

PDF:2,359KB ダウンロード(無料)
製本版  発行日未定

ITCプロセスガイドライン Ver.1.1 (2006/04/30発行)

ITコーディネータが実際に仕事を行う際に、「ITCプロセス」に従って一貫した活動ができるよう、基本的に遵守する基本原則とプロセスを汎用的な形で示したもの。このプロセスガイドラインの適用によって、経営者とITコーディネータ、およびITコーディネータ相互の共通認識を図り、仕事の質を一定水準以上に保つことができます。
(ITC試験への適用は2012年3月試験までとなります)

PDF:929KB ダウンロード(無料)
B5版、約130ページ  製本版購入

プロセスガイドライン ダイジェスト版(日本語) (2009/10/01発行)

ITCプロセスガイドライン(PGL、130ページ)の内容を、12ページにサマリしたものです。縮小し、ハンドブックとしてご活用ください。

ダイジェスト版発行について
PDF:628KB ダウンロード(無料)
  印刷版購入

IT Coordinators Abridged Process Guideline (English version) issued on Oct. 1, 2009.

IT Coordinators Abridged Process Guideline (PGL) is a guideline of
strategic IT investment process which should be corformity with
corporate strategy as well as criteria for judgement of investment and
its assessment to be respected by IT user companies. The body of the
original guideline contains 130 pages in Japanese.

We, ITCA, would publish the abridged version in English summarized into
12 pages, here on the website. We believe this would be usefull not only
in Japan but also worldwide to be used as an effective guideline.

Remark: "IT Coordinator" is an METI-recommended qualification who is
authorized by ITCA (IT Coordinators Association) after completion of the
designated case study course and the examination as well as approving the
methodology of this guideline.


about publication of the Abridged Process Guideline
PDF:628KB ダウンロード(無料)
 
 

ITコーディネータ実務ガイド Ver.1.0  (2009/04/01発行)

中小企業IT経営力大賞にて表彰された事例をはじめとして、これまでITCが支援した多くの事例に関する知見を集約整理、開示し、共有化を図ることにより、ITCの実践活動に役立てると共に、ITCへの理解を深めていただくことを意図したものです。
ITCビジネス実践を念頭に営業プロセス、ITCプロセス、その後の運用プロセスまでを視野にいれた内容となっています。

  A5版、約200ページ 製本版購入

ITコーディネータのための階層化アプローチによる業務システム設計 Ver.1.0 (2011/06/01発行) New!

ITCプロセスガイドラインを実務に適用するため、IT経営実現プロセスに焦点をあて、「人・組織」、「業務プロセス」、「ITシステム」を三位一体の仕組みと捉え、業務プロセスの設計アプローチとして、業務システムの段階的、階層的モデリング手法を提供するものです。

PDF:2,960KB ダウンロード(無料)
製本版  発行予定はありません。

 
ガイドライン旧バージョン(改訂履歴)

ITCプロセスガイドライン Ver.1.1
および、ITCカリキュラムガイドライン Ver.1.1を公開(2006年4月30日)

ITCプロセスガイドライン改訂履歴 PDF:9KB ダウンロード(無料)
ITCカリキュラムガイドライン改訂履歴 PDF:9KB ダウンロード(無料)
 
新ガイドライン類の公開にあたって(2005年6月30日)
PDF:22KB ダウンロード(無料)

カリキュラムガイドライン Ver.1.1 (2006/04/30発行(2011年3月試験終了をもって廃止となります))

ITコーディネータがどの分野でどの程度の深さのスキルを修得すべきかを、CBKの単元ごとに指針として示したもの。また、教育サービス企業・機関がITコーディネータ向けの専門知識のカリキュラムや教材を開発する場合の指針を示したものでもあります。

PDF:138KB ダウンロード(無料)

CBK(Common Body of Knowledge) Ver.1.0 (2005/06/30発行(実践力ガイドラインに吸収したため廃止されました))

ITコーディネータに必要な専門知識を、単元として分類整理したもの。各単元には「KPI」(達成目標:Key Performance of Indicator)を示し、スキルの達成評価ができるようにしています。また、「リファランス」として、最新でベストプラクティスと評価される標準・規格等を参考として示しています。

PDF:25KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータプロセスガイドライン Ver. 1.0 (2005年6月30日発行(現在使われておりません))
PDF:939KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータカリキュラムガイドライン Ver. 1.0 (2005年6月30日発行(現在使われておりません))
PDF:249KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータプロセスガイドライン β版 (現在使われておりません)
PDF:386KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータカリキュラム作成ガイドライン β版 (現在使われておりません) 
PDF:390KB ダウンロード(無料)

その他のガイドライン類


ITコーディネータ(ITC)実践力教材・研修コース認定ガイドライン_Ver2_2
PDF:958KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータ(ITC)実践力教材・研修コース認定ガイドライン_申請フォーマット_Ver2_2
WORD:197KB ダウンロード(無料)
ITコーディネータ資格認定制度に関する資料

ITコーディネータ制度および資格認定制度の改定について
PDF:15KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドライン(V2.0)
PDF:280KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータ制度に関する資料 (2000/12/27)

ITコーディネータ報告書
PDF:321KB ダウンロード(無料)

トップへ
2010.11.25

出版物購入申込について

ご購入は、「購入申込用紙」をダウンロードして、必要事項をご記入の上、「添付送信」してください。折り返し、お申し込み内容、送金先情報等を記した購入申込確認メールをお送りします。入金確認後に、品物を発送いたします。
 

右のボタンから「購入申込書」をダウンロードして下さい。    
右のボタンから「購入申込書」を送付して下さい。    


 

[価格表]

出版物 価格(税込)
ITコーディネータ 実践力ガイドラインVer. 1.0 一般 3,150円/部
ITC、ITC協会会員 2,100円/部
ITコーディネータ プロセスガイドラインVer.2.0 一般 2,100円/部
ITC、ITC協会会員 1,575円/部

ITコーディネータ プロセスガイドラインダイジェスト版
(Ver.1.1対応です)

一般 1,575円/10部
ITC、ITC協会会員 1,050円/10部
ITコーディネータ実務ガイドVer. 1.0 一般 3,150円/部
ITC、ITC協会会員 2,100円/部


 ※送料は着払いとさせていただきます。
※「プロセスガイドライン ダイジェスト版」は1セット=10部単位での販売とさせていただきます。
※返品はお受けいたしませんので、ご注意ください。

2010.08.31
基本ガイドライン /ガイドブック類

ITコーディネータ協会では、ITコーディネータに対する認識を高め、IT経営を推進するため、ITコーディネータの備えるべき実践力や仕事の進め方についてガイドラインとしてまとめ、これを公開しています。ITコーディネータのみならず、IT経営を推進する方、ITコーディネータを活用される方、ITコーディネータを目指す方々のご活用をお待ちしております。

1) ITコーディネータ実践力ガイドライン:ITコーディネータの人材像、役割と、実践力を体系化して示したもの
2) ITコーディネータ プロセスガイドライン:IT経営を進めるうえで基本的に順守すべき原則とプロセスを示したもの
3) ITコーディネータ 実務ガイド:ITコーディネータが実務を行ううえで活用できるノウハウをまとめたもの

ITコーディネータ実践力ガイドライン Ver.1.0 (2010/06/01発行)

ITコーディネータが効果的にIT経営の支援を行い、顧客の期待に応えていくためには、IT経営に関わる知識に加え、豊富な経験と業務を実践できる力が必要です。ITコーディネータの人材像、役割、スキル、キャリアなどITコーディネータにとって必要な実践力を体系的にまとめたものです。

 
PDF:11,480KB ダウンロード(無料)
A5版、約280ページ  製本版購入

ITコーディネータプロセスガイドライン Ver.2.0 (2011/08/31発行) New!

企業がIT経営を推進する際の基本的な考え方を、多様な業種・業態、規模・成熟度の企業にも適用可能な汎用的な形で、「基本原則」と「プロセス」として取りまとめたものです。従って、当ガイドラインは、ITCがIT経営を実現するプロフェッショナルとして活動する上での判断基準(基本原則)と実行基準(プロセス)を示すものです。
(当バージョンのITC試験への適用は2012年度実施分からとなります)
 
Ver.2.0への改定の趣旨を知りたい方は、「新ITCプロセスガイドライン普及研修」を視聴してください。(どなたでも無料で視聴できます)
 特に、「ITCプロセスガイドラインVer.1.1」で学習され、2012年度以降ITC試験を受験される方は、必見です。

     新新       新IT

PDF:2,359KB ダウンロード(無料)
 B5版、約170ページ  製本版購入

ITコーディネータプロセスガイドライン Ver.1.1 (2006/04/30発行)

ITコーディネータが実際に仕事を行う際に、「ITCプロセス」に従って一貫した活動ができるよう、基本的に遵守する基本原則とプロセスを汎用的な形で示したもの。このプロセスガイドラインの適用によって、経営者とITコーディネータ、およびITコーディネータ相互の共通認識を図り、仕事の質を一定水準以上に保つことができます。
(当バージョンのITC試験への適用は2012年3月試験までとなります)

PDF:929KB ダウンロード(無料)
B5版、約130ページ  製本版の販売はありません

ITコーディネータプロセスガイドライン ダイジェスト版(日本語) (2009/10/01発行)

ITCプロセスガイドラインVer.1.1(PGL、130ページ)の内容を、12ページにサマリしたものです。縮小し、ハンドブックとしてご活用ください。

ダイジェスト版発行について
PDF:628KB ダウンロード(無料)
  印刷版購入

IT Coordinators Abridged Process Guideline (English version) issued on Oct. 1, 2009.

IT Coordinators Abridged Process Guideline (PGL) is a guideline of
strategic IT investment process which should be corformity with
corporate strategy as well as criteria for judgement of investment and
its assessment to be respected by IT user companies. The body of the
original guideline contains 130 pages in Japanese.

We, ITCA, would publish the abridged version in English summarized into
12 pages, here on the website. We believe this would be usefull not only
in Japan but also worldwide to be used as an effective guideline.

Remark: "IT Coordinator" is an METI-recommended qualification who is
authorized by ITCA (IT Coordinators Association) after completion of the
designated case study course and the examination as well as approving the
methodology of this guideline.


about publication of the Abridged Process Guideline
PDF:628KB ダウンロード(無料)
 
 

ITコーディネータ実務ガイド Ver.1.0  (2009/04/01発行)

中小企業IT経営力大賞にて表彰された事例をはじめとして、これまでITCが支援した多くの事例に関する知見を集約整理、開示し、共有化を図ることにより、ITCの実践活動に役立てると共に、ITCへの理解を深めていただくことを意図したものです。
ITCビジネス実践を念頭に営業プロセス、ITCプロセス、その後の運用プロセスまでを視野にいれた内容となっています。

  A5版、約200ページ 製本版購入

ITコーディネータのための階層化アプローチによる業務システム設計 Ver.1.0 (2011/06/01発行) New!

ITCプロセスガイドラインを実務に適用するため、IT経営実現プロセスに焦点をあて、「人・組織」、「業務プロセス」、「ITシステム」を三位一体の仕組みと捉え、業務プロセスの設計アプローチとして、業務システムの段階的、階層的モデリング手法を提供するものです。

当ガイドブックの概要については、こちらをご覧ください。

PDF:2,960KB ダウンロード(無料)
  製本版発行予定はありません。

 
ガイドライン旧バージョン(改訂履歴)

ITCプロセスガイドライン Ver.1.1
および、ITCカリキュラムガイドライン Ver.1.1を公開(2006年4月30日)

ITCプロセスガイドライン改訂履歴 PDF:9KB ダウンロード(無料)
ITCカリキュラムガイドライン改訂履歴 PDF:9KB ダウンロード(無料)
 
新ガイドライン類の公開にあたって(2005年6月30日)
PDF:22KB ダウンロード(無料)

カリキュラムガイドライン Ver.1.1 (2006/04/30発行(2011年3月試験終了をもって廃止となります))

ITコーディネータがどの分野でどの程度の深さのスキルを修得すべきかを、CBKの単元ごとに指針として示したもの。また、教育サービス企業・機関がITコーディネータ向けの専門知識のカリキュラムや教材を開発する場合の指針を示したものでもあります。

PDF:138KB ダウンロード(無料)

CBK(Common Body of Knowledge) Ver.1.0 (2005/06/30発行(実践力ガイドラインに吸収したため廃止されました))

ITコーディネータに必要な専門知識を、単元として分類整理したもの。各単元には「KPI」(達成目標:Key Performance of Indicator)を示し、スキルの達成評価ができるようにしています。また、「リファランス」として、最新でベストプラクティスと評価される標準・規格等を参考として示しています。

PDF:25KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータプロセスガイドライン Ver. 1.0 (2005年6月30日発行(現在使われておりません))
PDF:939KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータカリキュラムガイドライン Ver. 1.0 (2005年6月30日発行(現在使われておりません))
PDF:249KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータプロセスガイドライン β版 (現在使われておりません)
PDF:386KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータカリキュラム作成ガイドライン β版 (現在使われておりません) 
PDF:390KB ダウンロード(無料)

その他のガイドライン類


ITコーディネータ(ITC)実践力教材・研修コース認定ガイドライン_Ver2_2
PDF:958KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータ(ITC)実践力教材・研修コース認定ガイドライン_申請フォーマット_Ver2_2
WORD:197KB ダウンロード(無料)
ITコーディネータ資格認定制度に関する資料

ITコーディネータ制度および資格認定制度の改定について
PDF:15KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドライン(V2.0)
PDF:280KB ダウンロード(無料)

ITコーディネータ制度に関する資料 (2000/12/27)

ITコーディネータ報告書
PDF:321KB ダウンロード(無料)

トップへ
2010.07.01
「ITコーディネータ実務ガイド」発刊と概説セミナーの実施について
2009年4月30日
ITコーディネータ協会

1.「ITコーディネータ実務ガイド」について
この度、ITコーディネータ協会では「ITコーディネータ実務ガイド」を発刊します。本書は、中小企業IT経営力大賞にて表彰された事例をはじめとして、これまでITCが支援した多くの事例に関する知見を集約整理、開示し、共有化を図ることにより、ITCの実践活動に役立てると共に、ITCへの理解を深めていただくことを意図したものです。
ITCプロセスガイドライン(PGL)は原理原則を整理したもので、実際のビジネス展開との間に大きな隔たりがあります。 「ITコーディネータ実務ガイド」は「この隔たり」を埋めることを意図したもので、営業プロセス、ITCプロセス、その後の支援プロセスまでを視野に入れたものです。
これからITCの実践活動をする人や、他のITCの活動を参考にしたいという方を主な対象としています。

ITコーディネータ実務ガイド

目次はこちらをご覧ください
記述サンプルはこちらをご覧ください

2.「ITコーディネータ実務ガイド概説セミナー」のご案内
「ITコーディネータ実務ガイド」は、ITコーディネータ必須の実践力向上を狙ったものでPGLに準じた普及セミナーを展開致します。
ITCビジネス活動にこれから乗り出す方、既にビジネス活動を始めていてアドバイスがほしい方、或いはITコーディネータ専門知識を更に深めたい方、企業内にあって顧客と接する機会の多い方々への推奨講座です。
当セミナーは、新設されたITコーディネータ協会セミナールームでの開催(6月6日)を皮切りに、全国13箇所、24回開催を現在企画しております。実施状況により、今後増開催も検討してまいりますので積極的にご参加くださるようご案内いたします。



お問い合わせ
ITコーディネータ実務ガイドに関するお問い合わせは下記までお願いします。
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
ITコーディネータ実務ガイド 担当:片山
電話:03-5733-8380

主催セミナー情報はこちらをご覧ください
2010.07.01
「ITコーディネータ実務ガイド」の発刊予定について
2009年4月24日
ITコーディネータ協会

発刊の目的
 中小企業IT経営力大賞にて表彰された事例をはじめとして、これまでITCが支援した多くの事例に関する知見を集約整理、開示し、共有化を図ることにより、ITCの実践活動に役立てると共に、ITCへの理解を深めていただくことを意図したものです。
 編集の狙いは、これからITCの実践活動をする人や、他のITCの活動を参考にしたいという方を対象にしています。
 ITCプロセスガイドライン(PGL)は経営戦略からITサービス活用に至る「IT経営」化推進において基本的に順守すべき基本原則、プロセス、留意事項等で構成されていますが、「ITコーディネータ実務ガイド」はITCビジネス実践を念頭に営業プロセス、ITCプロセス、その後の運用プロセスまでを視野にいれたものです。
1.発刊予定
 2009年5月上旬

2.体裁と目次
 ・営業プロセスから運用支援まで、ITコーディネータ実務の勘所を55項目で記述
 ・1項目:A5判・見開き2ページまたは4ページで記述、全部で約200ページ
 ・記述項目例
  「見込客開拓」「フアーストコンタクト」「経営者の考え方」「意思決定プロセス」「ITC立ち位置」
   「プロジェクト管理」「提案依頼書」「要件定義」「業務改革」「運用後支援」
 ・目次はこちらをご覧ください

3.サンプル
 ・記述サンプルはこちらをご覧ください

4.普及、開示方法
 ・現在検討中ですが、継続研修として「広く普及することを目的にした研修」、「重点項目を深く理解する
ことを目的にした研修」双方の観点から検討中。
 ・6月上旬以降可及的速やかな研修会開催を目指します。


お問い合わせ
ITコーディネータ実務ガイドに関するお問い合わせは下記までお願いします。
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
ITコーディネータ実務ガイド 担当:片山
電話:03-5733-8380


1