「中小企業IT経営力大賞2012」審査
審査体制
- 審査は、学識経験者及び有識者で構成される「中小企業IT経営力大賞審査委員会」及び「中小企業IT経営力大賞選考作業部会」 において、厳正かつ公正に行います。
【中小企業IT経営力大賞審査委員会(敬称略、五十音順)】
委員長
委員
| 石黒 不二代 |
ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長兼CEO |
| 畑 幸宏 |
独立行政法人中小企業基盤整備機構 管理統括役・CIO |
| 藤江 昌嗣 |
明治大学経営学部 教授 |
| 増田 浩士 |
株式会社日本政策金融公庫 特別参与 |
| 松田 晃一 |
独立行政法人情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 所長
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| 元橋 一之 |
東京大学大学院経営戦略学専攻 教授 |
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【中小企業IT経営力大賞選考作業部会(敬称略、五十音順)】
部会長
部会員
| 岩崎 浩平 |
日本商工会議所 情報化推進部長 |
| 高島 利尚 |
社団法人中小企業診断協会 顧問 |
| 本多 英一 |
全国商工会連合会 組織運営部部長 |
| 三浦 一洋 |
全国中小企業団体中央会 調査部長 |
| 宮崎 和郎 |
経営コンサルタント |
| 渡辺 忠明 |
独立行政法人情報処理推進機構 IT人材育成本部 本部長補佐 |
- ※「中小企業IT経営力大賞選考作業部会」は、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会に設置しています。
審査基準
審査は、次の基準により総合的に行います。
【中小企業・組織表彰】
○IT経営実践に向けての取組評価
- IT経営の実践における取組の内容が、他の中小企業等の模範として適切であることを以下の観点から評価します。
《IT活用のポイントから見た評価基準》
- IT活用において、情報の高度活用によるビジネス価値の向上を実現していること。
- IT活用をベースにした業務プロセスの再構築により、生産性の向上や競争力の強化を実現していること。
- IT経営実践のための経営者のリーダーシップ、社内推進体制の構築、人材育成・活用を積極的に実施していること。
- IT活用において、先行する技術の活用など先進性、独創性があること。
《IT活用の広がりから見た評価基準》
- IT活用により、社内で、情報や業務の見える化、共有化、連携などが進み、経営成果への貢献が認められること。
- IT活用により、企業間で、情報や業務の見える化、共有化、連携などが進み、経営成果への貢献が認められること。
《中小企業等の特性から見た評価基準》
- 小規模企業のIT活用によるビジネスの展開など、他の参考となる取組として優れていること。
- 組織や企業間連携などのIT活用として、他の参考となる取組として優れていること。
○IT経営力指標を活用したIT経営力評価
- IT経営力指標を活用した評価票により、以下のカテゴリーに関するIT経営の実践状況を点数化して評価します。
- 経営戦略とIT戦略の融合
- 現状の可視化による業務改革の推進とITの活用による新ビジネスモデルの創出、ビジネス領域の拡大
- 標準化された安定的なIT基盤の構築
- ITマネジメント体制の確立
- IT投資評価の仕組みと実践
- IT活用に関する人材の育成
- ITに起因するリスクへの対応
【個人表彰】
- 中小企業・組織における優れたIT経営の実践のために、特に貢献が認められる従業員を、以下の観点から評価します。
《IT経営活動計画の策定・実施における役割》
社内のIT経営推進における役割、責任の度合い、経営者との関係・連携、IT化責任者としての心得等
《IT経営活動計画の策定への取組》
IT経営の全体像との整合性、実施体制の構築、スケジュール作成等
《IT経営活動計画の実施への取組》
活動内容、進捗状況の管理・調整、社員の意識改革・教育等
《その他工夫した取組 等》
【ベンダ企業表彰】
- 中小企業・組織における優れたIT経営の実現のために、特に貢献が認められるITベンダを、以下の観点から評価します。
○優れたIT経営を実践する中小企業・組織の支援に関する評価
《経営や経営変革に対する貢献》
コンサルテーション力、投資対効果の評価、経営者及び現場の理解と評価 等
《技術面やサポートとしての貢献》
サポートスキル、技術面としてのシステムの信頼性や拡張性 等
○地域を事業基盤とするITベンダとしての評価
《経営力に関して》
ベンダの収益モデル、連携モデルの内容・効果、地域性への影響度 等
《技術力に関して》
保有技術の先進性、保有技術の将来性、保有人材・スキル 等
審査手順
審査は、次の手順で行います。
書類審査(第一次審査)
- 「中小企業IT経営力大賞選考作業部会」で応募書類による書類審査を行い、「IT経営実践認定企業・組織」の候補企業(組織)及び現地審査(第二次審査)の対象企業(組織)を選定します。なお、応募書類のうち、「IT経営力指標を活用した評価票」及び「情報セキュリティ自社診断」は、参考として結果を加味します。
- また、現地審査の対象企業(組織)から、特別賞の商務情報政策局長賞及び中小企業庁長官賞の募集を行います。
- 現地審査(第二次審査)
- 中小企業IT経営力大賞選考作業部会部会員等が対象企業(組織)を訪問し、応募内容の確認を行い、「中小企業IT経営力大賞選考作業部会」が「中小企業IT経営力大賞2012」の各賞候補を選定します。
- 最終審査
- 書類審査及び現地審査の結果をもとに、「中小企業IT経営力大賞審査委員会」で総合的な審査を行い、「中小企業IT経営力大賞2012」の各賞及び「IT経営実践認定企業・組織」を決定します。
- ※過去3年間の「中小企業IT経営力大賞」において、大賞、優秀賞、審査委員会奨励賞及び特別賞(中小企業庁長官賞)を受賞した企業(組織)及び従業員等は、原則、「中小企業IT経営力大賞2012」の授賞対象とはなりませんので、予めご了承ください。ただし、過去の「中小企業IT経営力大賞」において優秀賞を受賞した企業(組織)の応募内容に新規性など顕著な成果が認められ、「中小企業IT経営力大賞2012」の大賞と認められる場合は授賞対象とします。同様に審査委員会奨励賞を受賞した企業(組織)の応募内容が「中小企業IT経営力大賞2012」の大賞又は優秀賞と認められる場合は授賞対象とします。
- ※審査の経緯や内容は非公開とします。お問い合わせをいただいても一切お答えできませんので、予めご了承ください。
その他審査への協力等
- 審査に当たって、決算報告書など追加資料の提出、説明、ヒアリング等をお願いする場合がありますので、予めご了承ください。
- また、選考作業部会員等による現地審査について、現地審査の期間内の訪問にご対応いただけない場合は、現地審査の対象外となりますので、予めご了承ください。