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2007年10月19日(金)、20日(土)にITC Conference 2007を予定しております。
大会2日目(10月20日(土))にITCの活動事例の発表を予定しており、下記の要領で
発表事例の募集を致しますので、奮ってご応募をお願いいたします。
・応募受付期間:2007年5月9日(火)15:00〜5月31日(木)10:00 (募集終了しました)
・応募方法:応募用紙(WORD形式)をダウンロードの上、内容記入後メールに添付送付
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1.ITC Conference 2007の位置づけ |
ITC Conference 2007はITコーディネータが一堂に会し、ビジネスや技術の重要課題について考える全国的会議です。また、この大会は、継続研修の一環であると同時にITコーディネータの全国的ネットワーク醸成の場とも位置づけています。当大会開催によりITコーディネータ認定制度やITコーディネータの活動が広く産業界に紹介され、知名度浸透の契機になることと思います。 |
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2.ITコーディネータ活動 発表事例の募集の目的 |
ITC Conference 2007ではプログラムの1つとして「ITコーディネータ活動事例発表」を設けます。これは、ITコーディネータとしての活動事例を共有し、お互いに実践活動でのマーケティングや支援活動の理解を深めることを狙うものです。特に今年度も、経営とITの融合による経営革新事例を募集します。 ぜひこの機会に、ITコーディネータとしての活動事例をお持ちの方は奮ってご応募をお願いいたします。 |
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3.募集事例の内容 |
「経営とITの融合による経営革新テーマ」に沿った内容の事例を募集します。 経営戦略策定や、戦略情報化企画の段階からITCが参画したことによって経営革新に成功した事例で、経営者とITCが共同で発表することを基本とします。 |
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4.応募資格 |
事例の応募資格は、応募時点でITコーディネータで、大会2日目(10月20日)に発表可能である方で、2名以上のITコーディネータより推薦を得られる方です。 ※2名以上のITコーディネータより推薦を受けていただくのは、発表事例としてふさわしい内容であることを応募者側で検討し、自己評価していただくためです。 |
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5.応募受付期限および審査日程 | ||||||||||||
応募開始から以降の審査日程は以下です。
*1:審査は、ITC Conference 2007実行委員会が行います。 *2:発表事例として該当する応募がない場合は、実行委員会側で発表者を選定することがあります。 |
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6.応募方法 |
発表事例の応募は、所定の書式を利用して、行ってください。所定の書式に関しては、下の「記入例」を参照して下さい。 下の応募用紙(WORD文書ファイル)をダウンロードして内容記入の上、下の「応募用紙(WORD文書)の送付はこちらから」ボタンから「ITCカンファレンス開催事務局」を選択して、期限内に応募用紙(WORD文書ファイル)を添付送付して下さい。 注1)応募事例の取扱についての確認事項 発表用資料として提出された文書・資料は、ITコーディネータ協会から随時公開されることになりますので、ご了解下さい。
注2)事例発表者の発表当日の交通費に関して ITコーディネータ協会旅費規程に準拠し、原則実費で支給いたします。(後日精算となります。)詳細につきましては別途個別に説明いたします。また、大会2日目の参加費につきましては免除となります。
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7.審査結果の発表 |
審査結果の発表は、決定後速やかにメールにて応募者に通知します。 |
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8.事例発表についての「資格更新条件」のポイントの付与に関して |
提出された事例発表用資料と当日の発表とあわせて「資格更新条件」の知識ポイントを「2007年度カンファレンス講演ポイント」として2p付与致します。(協会担当者が登録致します) |
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本件に関するお問い合せ |
協会HP「お問い合せ」の「ITCカンファレンス開催事務局」宛メールか電話(03-5733-8380)にて ITCカンファレンス開催事務局の発表事例担当(小林(寛)、山川)に御願いします。 住所: 〒105-0011東京都港区芝公園1−8−21 芝公園リッジビル7階 FAX: 03−5733−8388 |
