ITコーディネータ協会

ケース研修のお問い合わせ

ITコーディネータ資格取得用ケース研修

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ITコーディネータ資格とケース研修

ITコーディネータ(ITC)は、経営者の立場に立って、経営とITを融合し、真に経営に役立つITサービス利活用の推進・支援を行い、IT経営を実現するプロフェッショナルです。
DX時代における経営革新・業務改革ニーズに合致する戦略的なITサービス利活用のため、新たな役割を担います。また、これからの時代のイノベーションをリードしていく人財として、ITコーディネータは、幅広い業界から期待を集めています。
ITコーディネータ資格は、スキル標準ユーザー協会での「ITSSキャリアフレームワーク」においてレベル4に認定されています。

ITコーディネータ資格取得の流れ
経済産業省推進資格「ITコーディネータ資格」を取得するには、ITC試験の合格、ケース研修修了の両方を、4年度間に満たす必要があります。
資格認定後は、継続学習と実務活動を通じてスキルアップし、毎年、資格更新が必要です。また、3年度間にフォローアップ研修を3講座受講することが必要です。

ITコーディネータ資格取得による様々なメリット

経営に役立つIT利活用のプロフェッショナルとして、企業や団体から深い信頼と敬愛を得ることができます。

動画でわかる「ITコーディネータ資格とケース研修」2020年度版

全国各地で活躍するITコーディネータ

新しい生活様式へのシフト、社会環境・経済の劇的な変化が起きています。現在のコロナ禍の状況を乗り越え、IT経営推進を実践しているITコーディネータを紹介します。


ケース研修とは?

ケース研修とは、ITコーディネータ資格認定に必要となる研修プログラムです。
あらゆる組織に適応可能なベストプラクティスであるIT経営プロセス(IT経営推進プロセスガイドライン)を活用した活動を仮想企業を題材に疑似体験することによって、IT経営の推進方法、およびITコーディネータの業務や使命を修得します。

ケース研修の様子

オンライン開催を含む集合研修は、経験豊富なインストラクタと様々な経歴・経験を持つ受講生が一堂に会して、講義、モデルケース企業の課題解決グループワーク、プレゼンテーションなどを通してITコーディネータのプロフェッショナルとしての振る舞いを実践的に学び、気づきを得ます。

集合研修後、レポート課題に取り組むことにより、復習、知識・ノウハウの確実な修得を目指します。

ケース研修の中核「IT経営推進プロセスガイドライン」

ケース研修の中核となるIT経営のマネジメントサイクルは、「IT経営推進プロセスガイドライン」で定義され、仮想企業を題材に、経営者の変革認識から経営戦略立案、IT戦略立案、IT利活用、そして持続的成長認識までを一貫した体系で学習していきます。

最新の方法論やツール類(バランスド・スコアカード、成熟度モデルなど)をリファレンスとして活用し、問題解決能力を体系的に修得できる他に類を見ない研修です。

IT経営、IT経営推進プロセスガイドラインについて、短い動画でご紹介します。ご参考にしてください。

ケース研修の特徴

カリキュラム

IT経営の考え方とプロセスの全体感をeラーニングで掴み、ケース企業を用いた「集合研修」でIT経営プロセスを一気通貫で演習しますので、実践力、応用力が身につきます。

グループ演習課題

演習課題は、「IT経営推進プロセスガイドライン」に準拠しているため、「IT経営プロセス」の流れと要点を模擬演習の形でより深く体験し、知識のスキル化を実現できます。ITコーディネータとしてのベーススキルとなる「7つの基本原則」を学びます。

研修体制

実績あるITCインストラクタがきめ細かい指導行いますので、業務に活かせることができます。さまざまな業種のさまざまな立場の方と交流する機会になり、様々な考えを知ることができます。また、研修終了後の人脈を作ることができます。

ビジネスコンピテンシー能力

顧客へのプレゼンテーションを想定した発表と質疑応答を繰り返すことにより、コミュニケーション能力が大きく向上し、会議をとりまとめるファシリテーション能力も集合研修の中で身に付くなど、ビジネスコンピテンシー能力が向上します。

ケース研修開催の流れ

ケース研修は、「学ぶ」⇒「考える」⇒「研鑽する」⇒「仕上げる」の学習サイクルを繰り返すことにより、ITコーディネータとして必要となる知識・スキルを修得していきます。

研修プログラムは、大きく4つのステージに分かれ進んでいきます。

各ステージは、集合研修に臨む前に取り組む「事前課題」、グループ討議・ロールプレイを通じて模擬体験を軸とした「集合研修(オンライン型を含む)」、研修後に取り組む「レポート課題」で構成されています。
また、受講期間を通じて、ケース研修のベースとなるIT経営推進プロセスガイドラインを「eラーニング」動画講義等で学習していきます。

ケース研修の集合研修カリキュラム

項 目 内     容
実施形態
  • 週末(土日 1+2+2+1)または平日(月火または水木 1+2+2+1)
    ※オンライン開催コースもございます。具体的には実施機関の案内を参照ください。
目 標
  • ケース研修を通じてIT経営推進プロセス(IT経営推進プロセスガイドライン)を理解する
研修手法
  • 講義
  • グループ討議、ロールプレイを通じた疑似体験
  • IT経営推進プロセスガイドラインの基本の理解を中心にするが、自ら考える場面をおりまぜる
  • グループワークを通じ、ファシリテーション能力を向上をはかる
  • 受講期間中、インストラクターによる今後のアドバイスを行う
対象プロセス
  • 変革認識プロセス
  • 変革マネジメントプロセス
  • 持続的成長認識プロセス
  • 経営戦略プロセス
  • 業務改革プロセス
  • IT戦略プロセス
  • IT利活用プロセス
ケース
  • 同一モデル企業での一気通貫の学習(受講者が理解しやすい一般的な業界)
インストラクタ
  • 実務実践型インストラクター
構成
  午前
(9:30~12:00)
午後Ⅰ
(13:00~15:30)
午後Ⅱ
(15:30~18:00)
第1日目 IT経営推進プロセス全体概説 変革認識プロセス課題 変革認識プロセス課題
第2日目 経営戦略プロセス課題 経営戦略プロセス課題 経営戦略プロセス課題
第3日目 経営戦略プロセス課題 経営戦略プロセス課題 経営戦略プロセス課題
第4日目 経営戦略プロセス課題
業務改革プロセス概説
IT戦略プロセス課題 IT戦略プロセス課題
第5日目 IT戦略プロセス課題 IT利活用プロセス課題 IT利活用プロセス課題
第6日目 IT利活用プロセス課題 持続的成長認識プロセス課題 変革マネジメントプロセス課題
(研修修了式)

ケース研修実施形態

ニューノーマル時代の新しいニーズ、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点により、ケース研修実施形態については、「① 集合開催」「② 集合+オンライン併用開催」「③ オンライン開催」となります。詳細は各実施機関にお問い合わせください。


① 集合開催

① 集合開催

ケース研修の講義、グループワーク、プレゼンテーションなどの所定カリキュラムを各実施機関での研修会場で受講する形態になります。実際に対面での議論や受講生、インストラクターとやり取りなどリアルな体験が可能であり、実際のビジネスの現場におけるコミュニケーションスキル、問題解決能力を醸成できるなどのメリットがあります。
② 集合+オンライン併用開催

② 集合+オンライン併用開催

ケース研修所定カリキュラムの一部を各実施機関が開催するケース研修会場での集合研修とインターネットを介してオンライン上から受講する併用型での開催形態になります。
③ オンラインのみ開催

③ オンライン開催

ケース研修の講義、グループワーク、プレゼンテーションなどの所定カリキュラムをインターネットを介してオンライン上から受講する形態になります。通学の必要はなく、インターネット環境があれば、どこにいても受講可能です。またテレワークなど、新常態でのビジネス環境におけるオンラインコミュニケーションスキルを醸成できるなどのメリットがあります。

ケース研修のオンライン参加をご検討中の方は、以下の動画を事前にご確認ください。

動画でわかる「ケース研修をオンラインで参加いただく場合の注意点」

◆ ITコーディネータ協会:新型コロナウィルス感染拡大防止対応について

ケース研修受講生の声

ケース研修受講生の声01
IT経営の上流から下流までの全体の流れを理解することができた点と、講師を含め研修メンバーとの出会いがとても刺激になりました。
ケース研修受講生の声02
講師の方の実践的な内容に基づいたアドバイスを聞くことができ、参加者からもたくさんの気づきを得ることができ切磋琢磨できたと感じている。
ケース研修受講生の声03
ツールの利用方法と実例から学べる研修は、小職は本研修以外存じ上げておらず、実務に適用するにはもってこいの研修であった。
ケース研修受講生の声04
経営者の視点でのIT利活用を体系的に学ぶことができた。

募集要項と開催日程/申込受付

ケース研修開催は年間2回の2期開催となります。今期にてケース研修への参加をご希望の方は、以下の「各コース開催日程を確認して申し込み」ボタンをクリックしてください。

2021年度第2期ケース研修募集要項(PDF)は、以下をご参照ください。
「2021年度第2期」募集要項(PDF)

ケース研修募集のご案内

募集・開催期間/申し込み

<2021年度第2期ケース研修>
【募集期間】2021年9月16日(木)~2022年2月3日(木)予定
※ 開催コースごとに開催日初日の2週間前が募集締切となります。

【開催期間】2021年10月31日(日)~2022年3月4日(金)
※ 開催コースごとで開催期間が異なりますので、ご注意ください。


各コース開催日程を確認して申し込み

※クレジットカード決済の場合:

  • ネット決済限度額設定が20万円以上可能かカード会社様へご確認下さい。


注意事項について

  • お申込にはITC+メンバーIDの取得が必要となります。
    未取得の方は、ITCメンバーページの登録画面で新規登録をしてください。
    既にITC+メンバーIDを取得済みの方は新規登録の必要はありません。
    ※例:ITC試験受講済みの方、過去にITC+メンバーIDにご登録されている方など
  • ケース研修でのよくあるご質問については、以下のページで取りまとめております。
    ケース研修よくあるご質問
ケース研修実施機関

ケース研修は全国各地の実施機関で開催しております。
2021年度第2期については「北海道、宮城、東京、神奈川、石川、長野、愛知、京都、大阪、兵庫、島根、広島、愛媛、福岡、熊本」で開催を予定しています。(なお、2022年度第1期ケース研修についてはほぼ同様の地域での開催を予定しております。)

  • 各ケース研修実施機関開催コースの詳細は「ケース研修実施機関紹介」にてご確認ください。
  • オンライン開催の場合、開催地域に関わらず全国どこからでも受講可能ですが、開催地域に該当がない場合は「ケース研修のお問い合わせ」フォームよりご要望をお知らせください。来期以降で検討させて頂きます。
    ただし、必ずしもご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
ケース研修受講に必要な費用

22万円(消費税込)

※ ただし、「体感ケース研修」を外部の認定機関で修了されている方、過去にケース研修を修了したが有効期間(受講年度を含めた4年度間)を過ぎてしまっている方は198,000円(消費税込)となります。 対象の方はお申し込み前に必ず協会までご連絡ください。

※ ケース研修に関するご質問、ご要望等ありましたら何なりとお問い合わせください。
ケース研修のお問い合わせはこちら

※ 2021年度のケース研修・ITC試験のスケジュール予定については、以下をご参照ください。
2021年度スケジュール予定(PDF)


ケース研修実施機関紹介

ケース研修は全国各地の実施機関にて開催されます。各実施機関の開催コース詳細は、以下からご確認ください。


ケース研修実施機関紹介

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