「特別編」受け入れられる企画提案書作成方法

2017/09/05 更新

 

行政マンが選ぶ「企画提案書」とは?

誰が企画提案書をみるのか?

困っているのは誰なのか? 
 
 自治体とビジネスを行っている みなさん、どのような提案書が正解でしょうか?

 

  講師の経験や自治体の現場での事例から、受講者みなさん の疑問にお答えします。皆さんが本当に知りたいこと、聞きたいこと、確認したいこと、をしっかりと受 け止め、研修の中で講師がお答えいたします。

自治体を相手にビジ ネスを行っている方、または後方支援部隊の方、知らないことを、ぜひ知って帰ってください。実際の 案件をご持参いただいても結構です。

☆異動で公共部門になった方必見☆
初めて公共部隊に入った方、民間と公共の違い、作法、総合評価、企画提案書作成まで一気通貫!


受講者特典:アフターフォローと して、ヘルプデスクもご用意しております。

 

【講座内容】
第一章 実践                               第二章 応用

1.企画提案書の作成方法を 学ぶ                  1.自治体動向と、実例からの解説
 (1)企画提案の方法とは                       2.個別指導 (案件持込可)
 (2)評価される企画提案 書とは
 (3)今後の取り組み方

2.総合評価プレゼンテーションを 学ぶ
 (1)総合評価プレゼンテー ション方式とは
 (2)評価されるプレゼンテー ションとは
 (3)今後の取り組み方

3.具体的な受注へのアプローチ を学ぶ
 (1)「失敗事例」
 (2)レビューと解説
 (3)今後の取り組み方 

 

【受講者の声】3/3 受講 一般:ベンダ 営業 S様


お聞きした内容をもとに、現在作成中の自治体向け提案書を見直して見ました。
「お困りごと」が中程にあり、その前にパッケージ製品紹介があり、説明文が多く、観点が分かりにくかったり・・・と思うところが多々出てきましたので、全面的に改版を行っています。
来週あたり自治体へ訪問する機会があるので、4ページくらいの簡単なものを持って行って、ご意見を聞いてみようと思います。貴重な資料を参考にさせていただたいております。今後ともよろしくお願いいたします。

 
【特別編:受け入れられる企画提案書作成方法】
1日研修: 10:00~17:00

特別編
受け入れられる企画提案書作成方法
準備中

実 践力ポイント対象:6時間/3ポイント
           (ITC資格者のみ)
会 場:ITコーディネータ協会 会議室
 
講師:武城 文明(ぶじょう ふ みあき)氏 
総務省ICT地域マネージャー /総務省地域情報化アドバイザー/埼玉県 行政ITアドバイザー
株式会社 行政IT研究所 所長

 

お問い合わせ:ITCA研修担当グループ 高橋・石井  

 

このページのトップへ