◆FAQコーナー カテゴリ
● 1.知識ポイントに関するお問い合わせ
・Q1-3:知識試験を受験し、合格しましたが、ポイントが付与されていません。
・Q1-4:ポイント不足者向け試験(失効者向け試験)は毎年実施しますか?
・Q1-5:関連他資格を保持しています。これは知識ポイントの対象にはなりませんか?
● 2.資格更新手続きについての問い合わせ
・Q2-1:更新の際に必要なポイント30ptが足りなくて更新できません。
資格維持するには何か方法がありますか。
・Q2-2:「実務活動報告書」は必ず提出する必要がありますか?
また、客先からはもらいにくい場合もありますが、実務活動の証明は必要ですか?
・Q2-3:知識ポイントに関しての証明書提出の依頼がありましたが、証明できるようなものがありません。
・Q2-4:更新結果通知にシールが届きましたが、認定カードが手元にありません。
● 3.お支払い関係に関するお問い合わせ
・Q3-2:会社の支払いの関係で期日までに送金できないのですが
・Q3-4:以前利用した口座を登録しています。そちらに振り込むことはできますか?
・Q3-5:企業内で何人かのITC認定者がいます。まとめての振り込みは可能ですか?
また一括での請求書(領収書)などは発行できますか?
● 4.復帰について
・Q4-1:ITコーディネータ資格を復帰したいのですが、どうすればいいでしょうか?
・Q4-2:復帰申請受理書を受け取りました。これで復帰したということでしょうか?
● 5.資格失効に関するお問い合わせ
・Q5-2:認定カードの返却を求められましたが、手元にありません。
● 6.その他
・Q6-1:姓名が変わりました。登録の変更をお願いしたいのですが。
● 1.知識ポイントに関するお問い合わせ
・Q1-1:過去の実績ポイントに入力漏れがあった。
・A1-1:
ITC協会ホームページの問い合わせより「資格更新担当」をご選択後、過去年度の入力漏れがあった旨をご連絡ください。遡及入力を可能にした状態でご連絡致します。
・Q1-2:ポイントを入力したのに反映されません。
・A1-2:
①日付の入力が規定の入力方法(yyyy/mm/dd形式での入力)になっているかご確認ください。
②入力する日付の年度をご確認ください。入力できる年度は該当年度の4月~翌3月末までの日付となります。(例:2010年度の実績入力の場合、2010年4月~2011年3月まで。2010年3月の分はエラーとなります。
③禁止文字が使われている可能性も考えられます。禁止文字は
『’(半角シングルコーテーション)』
『”(半角ダブルコーテーション)』
『 <(半角小なり記号)』
『 >(半角大なり記号)』
です。
・Q1-3:知識試験を受験し、合格しましたが、ポイントが付与されていません。
・A1-3:
受験した際に申し込んだ受験項目を確認ください。『ITC資格者のポイント取得』以外で受験された方にはポイントの付与は致しません。誤って受験した場合は、開催回・合格発表日・合格番号・氏名を明記の上、資格更新担当までご連絡ください。
・Q1-4:ポイント不足者向け試験(失効者向け試験)は毎年実施しますか?
・A1-4:
年3回、ITC資格取得を目指す受験者のITC試験もしくは専門スキル特別認定試験と同じ試験を受験することが可能です。合格後、知識ポイントの取得ができます。申込時には必ず“ポイント不足者向け”を指定してください。
・Q1-5:関連他資格を保持しています。これは知識ポイントの対象にはなりませんか?
・A1-5:
対象になります。2010年度より対象資格を拡大しておりますので、対象資格については資格更新ガイドラインV2.0のp.14にてご確認ください。
また、新たに資格を取得した場合、知識ポイントの10ptを取得することができます。ただし、ITC資格を認定された年度については、4月1日から翌年3月31日までに新たに関連他資格を取得したものが有効となります。ITC専門スキル特別認定でITC資格を取得された場合は、知識ポイントの対象外となります。
● 2.資格更新手続きについての問い合わせ
・Q2-1:更新の際に必要なポイント30ptが足りなくて更新できません。資格維持するには何か方法がありますか。
・A2-1:
初めての更新時もしくは前年度通常更新をされている場合、単年度に限り更新申請・資格継続が可能です。1年後の更新時に更新条件の30ptを取得していれば、翌年度の更新をすることができますので、更新の手続きをお願い致します。
但し、2年連続でのポイント不足の場合は資格認定が失効となりますので、ご注意ください。失効してしまった場合は復帰申請をしていただくことで復帰することが可能です。(復帰について )
・Q2-2:「実務活動報告書」は必ず提出する必要がありますか?また、客先からはもらいにくい場合もありますが、実務活動の証明は必要ですか?
・A2-2:
「実務活動報告書」は提出が必要です。また、実務活動に関する証明書の提出は不要です。
・Q2-3:知識ポイントに関しての証明書提出の依頼がありましたが、証明できるようなものがありません。
・A2-3:
登録内容によって回答が異なるため、ITC協会ホームページの問い合わせより資格更新に連絡してください。
・Q2-4:更新結果通知にシールが届きましたが、認定カードが手元にありません。
・A2-4:
認定時にITC協会ホームページから写真の登録をいただきますと自動的に認定カードを発行しております。まずは写真を登録済みか確認ください。登録がまだの場合はお写真を登録いただきますと3~4週間程度で発行致します。
● 3.お支払い関係に関するお問い合わせ
・Q3-1:更新料の請求書・領収書は発行してもらえますか?
・A3-1:
基本的には発行しておりません。手続き完了後にWEB上に表示された画面にて対応をお願いしておりますが、ご依頼をいただければ別途発行を承ります。資格更新ページの依頼フォーマットに必要事項をご記入の上、ご連絡ください。PDFにてお送りいたします。紙での発行をご希望の場合はその旨記載の上、ご依頼ください。1週間~10日程度でお送りいたします。
・Q3-2:会社の支払いの関係で期日までに送金できないのですが・・・
・A3-2:
お支払い頂ける日付・送金者名・口座番号・請求書番号をご連絡ください。個別に対応させていただきます。
・Q3-3:毎年振込口座番号が変わるのはなぜですか?
・A3-3:
請求1件につき1つの口座番号を発番しております。それにより自動的にどなたさまからの送金かを確認しております。ご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。
・Q3-4:以前利用した口座を登録しています。そちらに振り込むことはできますか?
・A3-4:
利用していただくことは可能ですが、Q4-3でもご説明させていただきました通り、他の請求にその口座を割り当てている場合もございますので、割り振られた口座番号と異なる口座への振り込みの場合は、お名前・送金日・振込先・請求番号を別途メールまたはFAXにてご連絡ください。
・Q3-5:企業内で何人かのITC認定者がいます。まとめての振り込みは可能ですか?また一括での請求書(領収書)などは発行できますか?
・A3-5:
可能です。一括でのお振込の際には、各資格者のお名前・請求番号・送金日・振込先・送金総額をご連絡ください。またご請求書(領収書)に関しましては、請求書(領収書)に記載する宛名・資格者のお名前・受付番号・請求書の送付先と請求書(領収書)いづれの発行をご希望かをご連絡ください。
・Q3-6:クレジットカードで支払いはできますか?
・A3-6:
申し訳ありませんが対応しておりません。
● 4.復帰について
・Q4-1:ITコーディネータ資格を復帰したいのですが、どうすればいいでしょうか?
・A4-1:
資格失効後、3年度以内に復帰条件を満たせば復帰が可能です。復帰条件については、復帰申請 にてご確認ください。
・Q4-2:復帰申請受理書を受け取りました。これで復帰したということでしょうか?
・A4-2:
受理書が手元に届きましたら、『(復帰)認定申請』をお願い致します。お手続き方法は新規認定時と同様となります。認定されましたら新しい認定番号を記載した認定証を送付致します。
・Q4-3:復帰したら次の更新はいつになりますか?
・A4-3:
資格の有効期限は当年度中(翌年3月末)となり、復帰時期に関わらず次年度更新が必要となります。
・Q4-4:失効時に保有していたポイント数がわかりません。
・A4-4:
資格更新担当までお問い合わせください。
● 5.資格失効に関するお問い合わせ
・Q5-1:失効通知が届いた。
・A5-1:
更新対象の方が更新されなかった場合(もしくは未入金だった場合)、失効となります。失効通知を受け取った直後であれば、失効通知の取消も可能ですので、一度ご相談ください。
・Q5-2:認定カードの返却を求められましたが、手元にありません。
・A5-2:
カードが手元にない旨をメールで結構ですのでご連絡ください。
● 6.その他
・Q6-1:姓名が変わりました。登録の変更をお願いしたいのですが。
・Q6-1:
変更理由、旧姓・新姓(漢字・かな)、資格者番号をご連絡ください。ITC協会側で変更の上、ご連絡させていただきます。
・Q6-2:名刺にITC認定のロゴを入れたい
・Q6-2:
ITC協会ホームページの『ITコーディネータの方へ』を選択いただくと『ITC認定ロゴ/名刺記載方法』がございますので、ロゴ使用のガイドラインをご確認の上、ご利用ください。なお、こちらのページへのアクセスには資格者IDとパスワードが必要になります。