合格体験記 株式会社エンカレッジ 玉野 聖子様


株式会社エンカレッジ 玉野 聖子様


 
   
Q1:
 
ITコーディネータになろうと思ったと思ったきっかけは何ですか。
 
A1:




 
会社の創業時から折々に関わって下さった経営アドバイザーの皆さん全員ITコーディネータで、その頃から資格に対して憧れがありました。
弊社はITを含む教育研修の会社ですが、クライアント様との長いお付き合いの中では経営陣の悩みを聞くことも多く、的確なアドバイスや支援のためにITコーディネータを目指すことにしました。
 
Q2:
 
受験対策(勉強方法)はどのようにおこないましたか。
 
A2:





 
ITC愛媛主催の試験対策講座を受講しました。
また試験直前に「体感ケース研修」を受講したことも知識を深めることに役立ちました。
試験前にはPGLダイジェスト版を2回ほど全て書き写して全体の流れを確認し、事前に作っていた単語表の確認と対策講座での練習問題を3回繰り返しました。
 
Q3:
 
実際の受験する時に留意することは何ですか。
 
A3:



 
試験は時間管理を意識して解き進めることをお勧めします。
私は前半に時間がかかり後半はかなりのハイペースで解かないと間に合わない状態でした。
試験全問終わった時点で、残り5分を切っていました。
 
Q4:
 
ITコーディネータになって魅力を感じるところは何ですか。
 
A4:



 
これまで経験や勘を頼りに仕事をしてきました。
それも大切な要素ですが、成熟度に合わせ理論的に進めることの大切さを知ることになりました。
これが自社にもクライアント様にも役立っていると確信しています。
 
Q5:
 
その他(何でも)
 
A5:



 
ケース研修ではチームメンバーと議論を重ね切磋琢磨する時間が何とも良い経験でした。
現在ITC愛媛に所属していますが、同じITコーディネータの皆さんとの縦横の繋がりが広がりました。
 
   

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