
【投稿者】
投稿者 |
幸田 年雄 |
認定番号 |
0020272002C |
会社名・団体名 |
スタンレー電気株式会社 |
べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
■プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】
プレゼンテーションや講演において持ち時間を超えるべからず |

【理由】
どんなに素晴らしいプレゼンテーションや講演でも,終了時間をオバーして話されると受け側には印象を悪く与え、話した内容の評価が低くなる場合が多い。
もちろんその場が質問などで盛り上がった場合は除く。
特にその日最後のプレゼンテーションや講演の場合は,受け側は帰ることを気にしており時間が伸びると不満が心の中におきる。
コンサルタントなのに、時間を守れないルーズな人と評価される場合がある。
時間を気にしてプレゼンテーションや講演をするのはコンサルタントとしてのマナーである。 |
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