
【投稿者】
投稿者 |
小川 慶史 |
認定番号 |
0019162002A |
会社名・団体名 |
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べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
■プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】

【理由】
一方的にストーリーを相手に押し付ける通り一遍のプレゼンテーションは簡単である。
しかしそれで本当に相手の求めている情報を提供できているのだろうか?
時には、質問を投げかけながら、相手が理解しているかできていないか、興味をもっているかもっていないか、さらには相手の要求している情報が何かを探りながら、
その場の相手の表情・その場の雰囲気を察しながらフレキシブルに重点を変化させる、そんなプレゼンテーションが顧客満足をより高める技術であろう。
ITCは自分自身もそういうプレゼンテーションんができる技術を身に付け、またプレゼンテーションを受ける場合も、
相手のそういった技術を評価できる能力をもっているべきであろう。 |
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