
【投稿者】
投稿者 |
市川 信裕 |
認定番号 |
0013332001C |
会社名・団体名 |
株式会社 日本総合研究所 |
べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
■プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】
プレゼンテーション時の配布資料は、絵図のみにするべからず |

【理由】
プレゼンテーションにおいては、絵図を主体で、動きも考慮し、一目みて強力に印象づけるプレゼンテーション絵図を作成する必要性がある。
しかし、プレゼンテーションを聞いた時は良く理解できても、担当者が後日プレゼンテーション内容を再度確認する場合、
絵図だけだと往々にしてプレゼンテーション内容を正確に再現できないことが多い。
特に、複数のプレゼンテーションを受けて評価する場合など、印象的なものだけとなってしまう恐れがある。
プレゼンテーション内容を後日確認しても、正確に再現させるために、プレゼンテーション時の配布資料は、必ず作成し、
なおかつ、プレゼンテーションの絵図だけではなく、プレゼンテーション内容も文書化すべきである。 |
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