
【投稿者】
投稿者 |
西巻 由紀夫 |
認定番号 |
0001062001C |
会社名・団体名 |
NECネクサソリューションズ(株) |
べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
■プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】

【理由】
プレゼンテーションにおいて、最新用語が流行のように多用されているケースをよくみかける。プレゼンテーション
が最新情報を網羅した質の高いものであるかのように見せるため多用することが多い。
しかし、プレゼンテーションで行ないたいことは用語の説明ではない。顧客には文化があり、顧客独自の言葉も存在する。プレゼンでは真に伝えた
い内容を理解していただくため、顧客固有の言葉や顧客自身が理解できる言葉を使い、親近感や理解の促進を図ること
に重点をおくべきである。
すなわち、プレゼンテーションを実施するにあたっては、最新用語に固執し過ぎ、絵に描いた餅のような印象を与えてはいけない。 |
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