ケース研修よくあるご質問 |
Q1:受講料を会社が支払う場合、どうすればいいですか |
A1:お支払い方法で、銀行振込を選択し、お申し込みください。 |
その後、購入履歴画面より請求書がダウンロードできます。 |
Q2:請求書はどうすれば発行できますか。 |
A2:ITC+メンバーページの「購入履歴」をクリックし、購入履歴一覧から、請求書を出力したい「注文番号」をクリックしてください。 |
(参考)https://teachme.jp/contents/685895 |
Q3:請求書の宛名を会社名にしたいのですが。 |
A3:ITC+メンバーページの「個人情報編集」をクリックし、 |
「登録情報の変更」画面の「請求書・領収証宛名」を変更し、「保存」ボタンをクリックしてください。 |
(参考)https://teachme.jp/contents/628042 |
Q4:会社でまとめてお支払いしたいのですが、どうすればいいですか。 |
A4:まとめたい対象者の請求書にある注文番号を「法人様向け支払い依頼書」に記載して協会まで送付してください。 |
(参考)https://teachme.jp/contents/647553 |
Q5:銀行振り込みの場合、いつまでに振り込めばいいですか。 |
A5:申込日から2ケ月以内にお振込みください。 |
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● ケース研修に関するよくあるお問い合わせ |
新制度に関する疑問・質問
~皆様からの質問にお答えします~
【資格認定制度に関して】 | |
ITC 資格認定はやはり試験合格とケース研修修了が条件ですか? | ・ 資格認定の条件は変わりません。 |
今回の改定で「経済産業省推進資格」は維持されますか? | ・ はい。経済産業省には今回の改定について説明・了承済みです。 |
従来のケース研修と何がどう変わったのですか? |
・ 15 日間、50 万円の研修が6 日間の集合研修と約8 時間のe ラーニングで20 万円になりました。 ただし、資格認定後最初の資格更新までにフォローアップ研修(選択必修)を受講していただくことになります。 |
ケース研修を開催する地域(場所)はどうなりますか? | ・ 現在のところ、札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、松江、松山、福岡、沖縄など従来と同じ地域で実施する予定です。 |
ケース研修の開催パターンを教えてください。 |
・ 例えば、週末コースでは、土曜日に1日、翌週の土日2 日間、翌週の土日2 日間、さらに翌週の土曜日などというパターンを考えています。 e ラーニングは集合研修開始の2 週間前から受講できるようにします。 |
【継続研修に関して】 | |
一部の継続研修が必修になったと聞きましたが、どのような制度になったのですか? | ・ 新ケース研修を受講された方は、ITC の資格認定後、2回目の資格更新時までに協会の指定する「フォローアップ研修( 選択必修)」を修了することが必要です。フォローアップ研修は3 コース(1日コースを3 つ程度)を受講していただきます。選ぶコースによっては費用が異なりますが、4 万~ 9 万円程度を予定しています。 |
フォローアップ研修を所定の期間内で受講することができないとどうなりますか? | ・ それまでに事務局としてフォローしますが、それでも修了が確認できない場合は資格失効となります。 |
私はITC ですが、フォローアップ研修を受けなければなりませんか? | ・ 2011 年度までのケース研修を受講された方には受講義務はありません。今後、フォローアップ研修を含めて継続研修を充実しますので、是非ご期待ください。 |
継続研修の中身が変わるということですが、ITC にとって何かメリットがありますか? | ・ 継続研修を実践力体系に則してITC の皆さんに役立つ研修を提供します。今まで以上に「実践力」を中心にした研修を準備いたします。 |
なぜ2 つのコースを作ったのですか? | ・ ITC には企業内で活躍されているITC と独立系のITC の方がいます。ITC としてこの資格をどのように活用するかによって、ITC の実践力の内容が変わり、身につけるスキルも違ってきます。そのため、それを明確化して意識的に必要なスキルを早く身につけていただきITC として活躍していただくためにコースを分けました。 |
フォローアップ研修の「中小企業ビジネス支援研修コース」とはどのようなものですか? | ・ 中小企業を支援するITC の方が身につけるべきスキルを中心にカリキュラムを組んでいます。独立系ITC や中小企業を支援しているITベンダー企業の方のコースです。「企業経営者と話のできるITC」を目指します。 |
フォローアップ研修の「IT 経営プロセス実務研修コース」とはどのようなものですか? | ・ 主に企業内ITC の方に受講していただきたいコースです。例えば、企業で営業職のITC が自らの仕事に如何に付加価値を付けて業績を伸ばすか等、「事例」を中心にした研修を準備します。また、IT経営プロセスを深掘した研修もあります。 |
【その他】 | |
届出組織の代表ですが、ケース研修をオープンにするということですが、我々にもケース研修をやらせてくれるのですか?そのための条件はどんなものですか? | ・ オープン化を進めます。届出組織にもある一定の条件をクリアしていただければ、ケース研修自体を開催していただきます。今回はまず「法人格」のある届出組織にご連絡しました。 |
新しいケース研修のインストラクターになりたいのですが、何か研修を受ける必要がありますか? |
・ インストラクター養成の研修コースを立ち上げます。 まず、4 月、5月に予定しています。詳細は別途ご案内します。 |
新ケース研修のe ラーニングの環境としてどんな設備が必要ですか? | ・ インターネットに接続したパソコンがあればe ラーニングを受講できるようにします。また、タブレット端末でも受講できるように計画しています。 |
地方にいると継続研修が受けられません。何か救済策はありますか? | ・ フォローアップ研修は、地方でも多く開催する予定です。また、今後はe ラーニングも準備します。 |
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