ITコーディネータ資格「復帰制度」

1.復帰制度の概要
 資格失効後の復帰は、失効後4年度以内に復帰条件を満たし、認定登録料をお支払頂くと資格の復帰が出来ます。
※復帰期限内に復帰されなかった場合は最初からの取り直しが必要となります。(ケース研修の受講と試験合格)

2.復帰の条件
失効年度を含む4年度以内であり、以下の復帰条件のいずれかの満たすこと

3、復帰申請
復帰申請は、上記の復帰条件をクリアした場合のみ、メンバーページより申請が可能となります。認定登録料のお支払手続きは、復帰申請と同時に行います。

復帰申請手続き方法はこちら(オンラインヘルプ)
※資格復帰特別研修の受講で資格復帰の場合は、研修のお申込が復帰申請扱いになるため、メンバーページからの復帰申請手続きは必要ございません。

4、復帰認定について
1)試験合格での復帰の場合
認定登録料のお支払完了後、即日資格認定となります。
2)復帰特別研修での復帰の場合
費用のお支払い、研修当日に作成する変革構想書のご提出、受講後のアンケートのご回答の3つの条件をクリアした日に資格認定となります。費用のお支払いが研修受講後となる場合は、認定日が研修受講日より後の日付となります。

「ITコーディネータ」として正式に認定された場合、メンバーページ内にて、認定証ダウンロードやポイント登録が出来るようになります。また、認定証(盾)を認定された翌月上旬頃に発送致します。

<フォローアップ研修の受講数不足で失効した場合について>
フォローアップ研修の受講数不足(3講座未受講)で資格失効した場合は、資格復帰後3年度以内にフォローアップ研修の受講が必要になります。ただし、失効前のフォローアップ研修の受講実績は継続されます。例えば、失効前に2講座受講済みの場合は、復帰後3年度以内に1講座受講が必要です。


本件に関する問い合わせ先


特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 資格担当
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