マネジメントや問題解決研修における効果的な話し合いのルールを確認できた。 

板書の大切さやそのスキルを学べたのが、新しい発見でした 

「なぜ」そうしているかの理由、根拠をお話しいただけたので、腹落ちしました。
現実的でとても分かりやすかったです。 

モヤモヤしていたファシリテーション実施者としての立ち位置が明確になり、自信につながり実際の場で発揮したいと思った。

ファシリテーションの指導スキルの研修でありながら、自身のファシリテーション力の無さ、役割の理解不足をあらためて認識し、短時間ながらも理解できた気がします。

今までの会議でうまく進まない場合の対策など、どう発言するかのヒントを得られた。

自己のファシリテーションについて、見直しをする良い機会になりました。
また、自分が何故ファシリテーターとして人の前に立つのかという定義が重要ということが最も役に立ちました。

実践すること、さらに教えることの難しさを感じました。

きびしい場面への振るまい方がとても参考になりました。

アジェンダ＝ゴールに至るプロセスを決めておくことの必要性（アジェンダのあるような、ないようなグレーな会議が多い）

検討をする上での場づくりの大変さを実感しました。
グループの方とも話をしたのですが、バックグラウンドの異なるメンバーで実施したために感じられたことだと思いました。

人に教える視点でファシリテーションを体系的に学ぶ事が出来た。
気づきの多い研修でした。

ファシリテーションの指導だけでなく、
自分のスキルを向上出来た。

ファシリテータの役割を、おぼろげながら理解していた
つもりだったが、より明確になった。

実践し易く効果的なエッセンスを学べ、活用する
会議のイメージもついた。

質の良い会議を導く手法を学ぶ事が出来た。

発言を促すポイント、場を作るポイントを教えていただいた。

ファシリテートと主催者の役割を意識出来るようになった。

事例を含めた説明、演習のタイミングがよく、
理解し易かったです。