合格体験記 H-ITCom(エイチ・アイティコム)廣澤 博様


H-ITCom(エイチ・アイティコム)廣澤 博様


 
   
Q1:
 
ITコーディネータになろうと思ったと思ったきっかけは何ですか。
 
A1:




 
地元で独立を考えたとき、今までの経験を活かした資格は何かないものかと思っていました。
そんなとき、以前から薦められていた ITコーディネータのことを思い出し、「あ、この資格を取得してみよう」と思ったのがITコーディネータになるきっかけとなりました。
 
Q2:
 
受験対策(勉強方法)はどのようにおこないましたか。
 
A2:








 
私はケース研修からでしたの以下のような対策をとりました。

・自分なりに事前に課題の解答をまとめてから研修に参加
・研修日は研修日としてグループでの課題実施
・他グループの解答を聴き課題内容を再確認すると、課題に対して何かしら3回は考えるようにして基本をを押さえるようにしました。

ただ、これでも不安は残るもの。最後はプロセスガイドラインの基本事項を自分なりに整理して、確実に覚えるよう心掛けました。
 
Q3:
 
実際の受験する時に留意することは何ですか。
 
A3:





 
自分を信じること。諦めないこと。この2つに尽きると考えます。
120分で100問ということは、1問72秒です。悠長に考えることができないのがあたりまえですし、それは、今まで受験されたみなさんも同じで、とても大変なことだと思います。
最後は、自分を信じて解答し、投げ出さず諦めないことが大切だと考えます。
 
Q4:
 
ITコーディネータになって魅力を感じるところは何ですか。
 
A4:



 
経営者と一緒に現場に入いり、いろいろなことを考えることができる所です。
問題も多く、必ずしも成功事例ばかりが続く訳ではありませんが、経営者と一緒悩み、地道に解決へと繋げて行く所は、他の職とは異なる部分であり、魅力と考えています。
 
Q5:
 
その他(何でも)
 
A5:


 
ITコーディネータは経営者とのいろいろなコミュニケーションのとり方が大切だと考えます。私個人としては、試験はそのための前提となる知識を得るものとして考えて頂ければと考えます。
 
   

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