受講された方の感想 | |||
本日は研修を実施いただきありがとうございました。 組織内でDXを推進していくためにITCとして必要な知識の要素を習得出来たので、 今後はより詳細な内容についての学習を進めていきたいと思います。 特に、PGL4.0以外の部分で経済産業省/IPAが提唱しているデジタルスキル標準やBA+PPPM、経済学、社会学、心理学の要素も取り入れることで今後はより説得力のある活動が出来るようになると言う事が得られる良い機会となりました。 | |||
非常に勉強になりました。 田嶋先生の話もわかりやすく、概念として大枠を捉えることができました。 個人的な感想としては、もっと勉強しないといけないと感じました。 汎用的に受け入れられる理論や考え方を駆使しながら、具体的に自社の運用や計画に落とすことは重要だと思いました。また他社の支援をする場合は尚更必要な能力だと感じましたので、これから今まで以上に能力向上に努めていきたいと思います。 研修いただき、ありがとうございました。 | |||
幅広い知識が必要であり、それをケースに応じて適用する応用力が重要であると感じた その足掛かりとして、いくつかの優先で体得すべき知識を示して頂いたので 自主学習を進めるきっかけになった | |||
良かった点:BA、PPPM、等のノウハウが、超上流から下流に至るまで、体系的に整理することができた。 | |||
情報量が盛りだくさんで一部の事項が未定義のような状態のため、消化不良気味に感じました。最後のあたりのISO標準体系や各種知識体系を網羅的に整理されたマップは、全体感を掴むために参考になりました。 | |||
日頃悩んでいる点について、知識を整理することにつながった点はよかった。 ただ、情報量が多く、この講座から実践に結びつけるまでに自分自身で消化(昇華)する必要があり、講座の時間の中だけでそれをすることは難しかった。 | |||
プロジェクトマネジメント寄りの仕事が多いため、言葉・概念ともにまだまだ勉強不足を痛感しました。でもITCとPMのポジションの違い、組織への働きかけ、理論上ではなく実践的な進め方など、ITCとしてどういった視点で活動していくかを聞けて、ITCとしてだけでなく、いち社会人としても勉強になりました。 | |||
・特許を出すときの戦略を考えていくことは課題と感じた。(今はノルマ的に出していることが多いため) ・プロジェクトだけでなく、もっと全体や上位のプログラムやポートフォリオマネジメントを考えることが重要だと感じた。 ・ITCの役目がビジネスアナリシスの位置づけということを理解した。 |
|||
休憩時間があまりなく短めであったことと、内容目次が乏しい中で情報量が多かったこと、DX・IoTに関係するところとそうでないところが混在していたように感じられたこと、が気になりました、 先生のご経験の中で各種知識体系やISO標準との関係性などをわかりやすく整理されていたところはとても参考になりました。 | |||
他の参加者の事例が聞くことができて、経験ないことに対して触れることができ、知識が広がりました | |||
DXの取り組みをしていく際に押さえておく事項に関して知れたらと思い受講しました。 様々なフレームワークをご紹介いただいた他、「自分がこれまでしてきた事」、「これからしようとしている事」をグループワークの中で(無理にでも)分類したことで、整理が進んだのではと思っています。 | |||
リーンキャンバス、ビジネスモデルキャンバスを利用したビジネス分析を知らなかったので勉強になりました。 自分、会社、ビジネスの置かれている状況において、プロジェクトパターンをあてはめ対応する手法を知らなかったので勉強になりました。 | |||
DXと戦略が研修タイトルだったが ど真ん中の回答、テーマがなかったように思う。 | |||
IP/知財/特許戦略については従来の概念を超えてビジネスモデルでの特許があることが理解でき、今後の自社の戦略検討の際は新たな視点で取り組んでいきたいと思います。 | |||
付加価値をつくったサービスを提供する場合は、知的財産権をどのように扱うかなどの戦略性の検討が大切であることを理解致しました。 ビジネスモデルキャンバスにより、全体を俯瞰した検討が重要であることがわかり、今後活用したいと思います。 |
|
||
演習を通じて何の学びを求めているのか、ゴールが不明確と感じた。 そのため、講師と受講者間のアウトプットに齟齬が生じていたと思う。 | |||
【良かった点】 ・参照できる文書が数あること、その優先度やポイントが分かったことは非常に参考になった 【改善すべき点】 ・具体的にな組織に関する内容を盛り込んでほしかった ・講師の具体的な経験を資料だけでなく解説を希望する ・後半時間が不足し、説明を急ぐ場面がありそこは残念だった |
|||
今まであまりふれてこなかった戦略レベルで事業を考えるヒントとなった。 | |||
PMとITCの関係がクリアになり、とても有意義でした。 | |||
BAとPMの位置づけについて発見があった。 ITコーディネータの役割とBAの内容の同じところ、違うところについて、、、 |
|||
事例を含めて説明してくださり、イメージがわきやすく理解が深まったと思う。 | |||
短期ではなく、中期で見た時の今後の活動の参考になりました。 | |||
事例を含めながら最新の情報を学ぶきっかけとなりました。 戦略立案については、特に学ぶべきところが多いと感じました。 |
|||
様々な分野においてのPPMの考えをはめてやってみたいと思いました。 | |||
違う職種の方の発表や意見が大いに勉強になりました。 | |||
戦略立案のポートフォリオ図(市場把握と戦略アプローチ)プロジェクトパターンは頭の整理になりました。 | |||
自己能力の向上にもなると思うので、良いきっかけとなる日を過ごせました。有り難うございました。 | |||
各種標準は格式ばった文書の固まりとしての認識しかありませんでしたが、その背景、周辺の話を聞かせていただき、視野が広まった感じがします。 | |||
ISO/標準/ベストプラクティスの位置づけは、大変参考になります。 | |||
同じような世代と立場の人が多かったので、意見交換が良かった。 | |||
本日の研修内容には大変満足しております。有り難うございました。 | |||
自社の企業経営(今)が、必ずしも正しい訳ではないと言う事を、世界標準を知る先生の講義から、研修を通じ改めて感じた。 | |||
世界標準がどういうものかや、世界と日本の違い(国民性を含め)が垣間見れて興味深かった。 | |||
実務に役立つ内容で良かった。 | |||
紹介してもらった様々標準を学習し、テラーリングしながら活用していこうと思います。 | |||
MSP、PRINCE、MOPとMOR、MOV、B3O、ITILとの関係が良く 理解出来ました。有り難うございました。 |
|||
経験を踏まえた説明が非常に分かり易かったです。 | |||
普段業務でなかなか携われないPMのフレームワークを理解する事が出来ました。 | |||
演習をやっていただいたので、理解が進みました。 | |||
いい頭の整理になりました。有り難うございました。 | |||
自分に足りないものが良く分かりました。考えていただいた内容は 今後の活動に活かせると思っております。 |
|||
集中して研修に取り組む為の工夫があって良かった。(QAながらの進行等)ワークショップも長すぎず、短すぎず、ちょうど良い時間配分でした。 | |||