【オンライン研修】c8.「DX時代に成果を出すための組織戦略策定と 実践の勘所 拡張版(PDUも取れる)」

 
【フォローアップ研修】(オンライン型受講)
c8.DX時代に成果を出すための組織戦略策定と
実践の勘所 拡張版(PDUも取れる)
~幅広く、中長期的に、ビジネスアナリシス標準、組織能力向上も~
 
 
※フォローアップ研修の集合研修受講とみなします。
 
【オンライン型受講】注意事項
  ※オンライン型受講は、「ZOOM」を利用いたします。
   フォローアップ研修(オンライン型受講)について
 
■講座概要:
ITCの原点に返って、依頼を受けてから、実現までのビジネス全体の活動を
確認する。
特に、経営のデジタル化(DX:デジタルトランスフォーメーション)の課題対応に対応する拡張版講座としてを想定して講座を進める。
この前提は、これから当分の間適用可能の対応と思われる。
それらの状況では次の傾向が顕著に見受けられる。
・経営層と管理者層、現場の問題意識の違い
・何から手を付けたら良いのかわからない
このため、この講座では
・まず問題意識をお聞きして
・優先順位をつけて
・実施までの計画立案
・実施実践とそのフォロー
を色々なベストプラクティス、おすすめ事例を込みで学ぶこととする。
この練習は、ご自身の"100年時代の人生戦略"等にも使える/活用/適用でき
る基本的な基礎能力アップにも適用できるものと考えている。
 こちらの講座はc4.「DX/IoT時代に成果を出すための組織戦略策定と実践の勘所(PDUも取れる)」を幅広く、中長期的に、ビジネスアナリシス標準、組織能力向上をも、目指すための戦略戦術拡張検討版になります。
こちらの講座のみのご受講もいただけますが、c4.も併せてご受講いただけますとより理解が深まります。
 
<講座PR>
(実践の勘所重視編No2)
DX化を求められる中小企業の顧客からの要求を受け止め、実践するまでの聞き出し、戦略策定、実践までの流れに必要なITC課題を確認する。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
 
<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<KGI>
ITCとして幅広く/顧客対応のイメージを作り上げ、ITCキャリアとしての
100年戦略をそれぞれ各自で作りたい。
 
<KPI>
①ITCの顧客の理解
②自身のITCキャリア戦略概要構想のスタート
③ 戦略立案から実施までの基本的コンセプトの応用力が理解できる
④ 経営者・経営幹部・現場リーダと良好なコミュニケーションの応用力がつく
 
■ご受講にあたって:
・本研修はグループワークがありますので、お話しができる環境でご受講
 ください。
・本研修では円滑に研修を進行させるため、適宜ビデオONでのご受講を
 お願いしております。
  ※ビデオONとはZoomの機能でカメラをONにする機能のことです。
  ※回線事情等によりビデオONにできない方は、お顔写真のみ表示して
   いただくか、事前に事務局にご相談ください。
 
■講習時間/実践力ポイント:
6時間/3ポイント
 
■講師:
戦略PMオフィス 代表 
田島 彰二 氏(ITC,PMP,ITIL)
 
■プログラム:
[受付開始] 9:45 ~
[研修開始]10:00 ~11:45
 0)はじめに
 DXと、全体の流れの確認
 A.DXとその対応(ITCとして)
 B.DX-αのために、DX-βのために
 C.人生100年  "リンダ・グラットンは 何を!" ワークシフト、100
   年時代の人生戦略/行動戦略から
 D.中小企業白書/小規模事業白書(2022年版)から デジタルガバナンス・コー
   ド実践の手引から
 ==このあたりまでは午前====
 E.幅広く関係情報を説明
 DX戦略ツール 組織マネジメント(OPM)とBA+PPPM/Agileの概要と勘所(概要)
 DX戦略ツール DX関係書類から(DX実践手引書暫定第2.0版等)
 DX戦略ツール ビジネスアナリシス標準(IIBA®のガイドライン資料から(SEF、BDA、BABOK®、POA)等)
 DX戦略ツール 能力向上関係(ビジネス交渉、リーダシップ、ナレッジ・マネ
 ジメント&・コンピテンシ等)
 その際、以下を適宜織り込む。
 Q1)顧客の要求の聞き出し
 問題はなんですか?経営層と管理者層、現場の問題意識の違いを確認する
 Q2)対応策の検討
 問題の洗い出し、優先順位の再確認
 戦略/対策の 検討
 Q3)実施の計画
 実施はどんな形で、どんな手順で
 予測できますか、その都度対応ですか?
 Q4)実施
 実施は、着実に論理的に
 プロジェクトを着々と(固まりはプログラムで)
 Q5)実施のフォロー
 流れの確認、その後のフォロー
 まとめ、反省
[終了]17:00
  (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
《通常》
 ITC:33,000円 (内訳:受講料  33,000円(消費税込))
 一 般:44,000円 (内訳:受講料  44,000円(消費税込))
《PMP資格者限定》
 ITC:37,800円
    (内訳:受講料  33,000円+発行手数料 4,800円(消費税込))
 一 般:48,800円
    (内訳:受講料  44,000円+発行手数料 4,800円(消費税込))
※通常、PMP資格者限定ともに研修内容は同じです。
※PMP資格をお持ちの方は、ITC実践力ポイントの他にPDUポイントが
 取得できます。PDUポイントの取得をご希望の場合は、「PMP資格者限定」
 よりお申し込みください。
 
■開催日/お申込み:
  PMP資格をお持ちでない方は上段の『一般』よりお申込みください。
  研修の内容は同じです。
通常 ※ITC実践力ポイントが取得できます
2022年9月15日(木)
オンライン開催
受付終了
2023年3月28日(火)
オンライン開催
受付終了
PMP資格者限定  ※ITC実践力ポイントとPDUポイントが取得できます
2022年9月15日(木) ​
オンライン開催
受付終了
2023年3月28日(火)
​オンライン開催
受付終了
※この講座の受講で取得できるPDUポイント (2023年1月より取得ポイントが変更になりました)
合計:6PDU 内訳:Ways of Working(1)、Power Skills(1)、Business Acumen(4)

2022年9月に受講された方のPDU取得ポイント
(合計:6PDU  内訳:Technical 0、 Leadership 2、Strategic 4)
※PMP登録名の確認をメールにてご連絡させていただきます。
 
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡を
  いたします。
   当日までの流れ
 
■キャンセルについて
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
6日前までキャンセル料無し
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
(キャンセルポリシー:https://www.itc.or.jp/commercial/
お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

このページのトップへ