フォローアップ研修【d3】受講者の声

受講された方の感想

早速自社の分析を実践してみようと思います。一つ武器が増えた感じで心強いです。 先生も一緒に考えてくださるワークは新鮮で、あっという間の1日でした。ありがとうございました。

ビジネスモデルキャンバスの書き方の理解とユースケースを知ることができ、実際の業務に活用できそうな感触を得られましたのでよかったと思います。ありがとうございました。ビジネスモデルキャンバスはたくさん書いてみることが大事という話もありましたが、参考とするすぐれたビジネスモデルを知るということも大事ではないかと思い、そのための参考図書のおすすめがあれば、その共有があるとなお嬉しいかなと思いました。

・BMCやVPCの書き方だけでなく、活用方法の説明が有りわかりやすい。
・実在する企業を例にしてのBMC、VPCの説明もあるため参考になる。
・異業種の方とのグループワークにより、多様性の重要性が実感できる。

BMCを書く機会を改めて持つことができたので、BMCに関する理解が深まりました。また、VPCについてはあまり理解していなかったので、今回VPCを書くことができ、VPCに関する理解も深めることができました。

ビジネスモデル転換の手順が論理的に理解できた。

ビジネスモデルキャンバスやバリュープロポジションキャンバスの記述方法や利用方法についてよく理解できた。 特に実際の企業のビジネスを元にした演習で理解を深められた。 参加者が色々な業界で年齢層の広く、有益な議論ができ刺激になった。

先進的な事業のBMC事例を紹介いただいたので、どのようにつくるのかのイメージがつかめました。 また、ワークショップも良かったです。 チームの皆さんも力のある積極的な方ばかりで勉強になりました。 途中少し議論が私から見て非現実的な方向に突き進んでいるように思えたので方向転換を提案すると、また凄い勢いでその方向で議論が進み皆の力に驚きました。

研修の構成が分かりやすかったです。 既存の成功事例から、BMCへの展開をすることでBMCが理解できますし、 それを踏まえた新たなビジネスモデルというところが非常に勉強になりました。 自社の価値提供サービス検討や、お客様向けのDX提案にも活用していきたいです。
BMCを作成する上で、CSの設定がしっくりこなくて指摘されることが多かったのですが 今回教えていただいたVPCやCSの考え方は、ぜひ自分の業務に活かしてみたいと思いました。 やはりBMCを演繹的に作るのは難しいとは思いましたが、今までよりは少しイメージがわいた気がします。

・BMCを作成すること自体を目的とするのではなく、それを作り上げる際のディスカッションもしくは作成した内容へのディスカッションを強化することが重要であることを、改めて認識致しました。
・上記認識をベースに現状提供するコンサルティングサービスへ活用したいと考えております。
・本研修を受けて、早速にでも実践できるスキルが身につけられたと感謝しております。

BMCがどんなもので、どこに使えるかの大体のイメージができました。後は実践するのみ。


BMC、PVCの実際のワークショップで使いながら学ぶことができたため理解が促進されました。研修に留まらず今後の業務でも活用したいと思います。

顧客の「収益構造」「コスト構造」「対外関係」などの視点で学ぶことは非常に勉強になりました。 今まではとりあえずヒアリングしてお客様を知るということを行っておりましたが、 BMCの「考え方」でお客様のことをもっと知ることが出来ると感じました。 活用させていただきます。

研修ありがとうございました。 BMCを通じて、ビジネスプランを理解するための順番があるということを知ることが出来ました。考え方を使う際に、役に立てられると思います。 メンバーの方からも多くの刺激を受け、大変楽しい一日でした。

フレームワークを使うことで、メンバーとの理解の齟齬がなくなり、また、今何を検討しているかも明確になるため、スムーズに議論を進めることが出来ると感じた。

    主な気付きは下記の点です。
・制約がない中で自由にBMCを作るのは楽しいし、発散しながらも色々な発想が出てくる
・複数でアイディアを出しあうやり方にBMCは向いている

グループワークでの活動で自分の考えにないアイデアが数多く出され、フレームワーク活用においてもグループワークが大変有用なことを実感できました。

グループメンバーの視点の広さから出てくる言葉に刺激を受けました。自分が持っている視野が広がり新しい視点を学ぶことができました。今後、企業様の支援時、または、自分の事業展開についても活用したいと思いました。

「収益構造」「コスト構造」を把握する点に着目したことがあまりなかったです。

新ビジネスモデル検討の際は、顧客セグメントのペインを考えるといいという点は、腹落ちしました。

金融サービスの時代における変遷は非常によい題材で、VPをどう構築するのかについて発想のトレーニングになりました。

金融の変遷をBMCで比較していたのがわかりやすかった。

他社事例を沢山お話いただき、BMCをどう使うと、どのような整理が出来るのかが体験できた。また顧客が誰でその顧客に対する価値が何かが把握でき、とてもしっくり理解できた。

一度書いたBMCを見直すと、当初考慮していなかった具体的な顧客像がわかるというところが腑に落ちる感じがしました。

頭の中を整理するツール・フレームワークとして、自身の業務でもBMCを書いてみようと思う

時代背景を意識するのは発見でした

紙に書き出してみると議論中に話がこんがらがってしまったものでも、シンプルになるということが実感できました。

ビジネスモデルキャンパスのお話を体系的に聞くことができたので非常にわかりやすかったです

予備知識なしでの参加であったが、整理し易く、分かり易い手法・表現と認識しました。今後、社内の業務で活用しスキルアップを図りたい。

演習を通じて、BMC作成能力が高まったと思います。

フレームワークを使って物事を考えることができるようになりそうです。

・BMCの作成手順(書いていく順番)、共有性の高さ
・VPCというツールの存在

企業の対象とする顧客、提供する価値を見える化でき、取引先と話をする際に使いやすいと思った。

具体例を用いた説明で分かりやすかった。

是非、続編をお願い致します。

農業分野におけるITCとしての方法などが新鮮であった。

・BMCの基本的な利用の考え方が良く理解出来ました。
・新しいビジネスモデルの視点で、様々な議論が出来ました。

事例の紹介を含めて分かりやすかったです。

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