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【講座概要】 | ||||||||||||
2025年度から、いよいよ基礎自治体の基幹系システム標準化の最初のステップである「標準準拠システム」への移行が動きだします。 また、行政サービスの改革は、窓口(フロントヤード)改革の整備に向け、具体的な検討を行う自治体も増えるでしょう。 これらの動きの中で、BPR(業務プロセス改革)の必要性を、デジタル政策(情報政策)主管部門主導で各部署に浸透させる必要があり、生成AIの活用、ノーコード開発、各種データ連携などの技術面の支援も必要です。 さらには、地域社会のDXの推進として、今年度は総務省の事業説明の中に初めて「地域DX推進ラボ」の説明が入り、全国各地の地場企業を含めた地域のデジタル化の整備も求められていくでしょう。 このように、自治体の現場ではDX外部人材としてITCがますます求められる状況になっています。 本講座では、従来からの自治体支援に必要な基礎的な知識に加え、これらの最新情報もお伝えする予定です。 |
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◆講座紹介の動画をご覧いただけます |
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映像に表示されている8月30日は昨年度の開催日です。 |
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【講座内容】(予定) | ||||||||||||
※項目、内容は変更することがあります。 |
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【講座PR】 | ||||||||||||
自治体支援の知見と実績のある14名のWGメンバーが執筆作成した研修です。
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【受講対象者】 | ||||||||||||
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【受講後に予想される効果】 | ||||||||||||
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【前提条件】 | ||||||||||||
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【受講特典】 | ||||||||||||
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案件数に限りがあるため、希望者全員はOJTに進めないことをご了承ください。 ■必須 |
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【講座時間/実践力ポイント】 7時間/3.5ポイント |
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【受講料】(税込)
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【開催方法】リアル(ITコーディネータ協会)とオンラインのハイブリッド
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【お申込み】※1回目(6/30)・2回目(8/8)同じ内容です。 |
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【講師紹介】 | ||||||||||||
講師:米田 宗義 氏(ITコーディネータ) |
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講師:金田 謙一郎 氏 (ITコーディネータ) ・IT企業にてシステム開発等に従事したのち、町役場の職員として約20年勤務した。うち18年はIT部門に在籍し、組織内のITに関するあらゆる問題に広く関与してきた。2014年に独立し、中小企業診断士として民間企業の支援に携わるとともに、関西地域の自治体に対し、情報セキュリティ管理・内部監査、システム調達、情報化計画策定、DX推進に関する支援を行っている。 |
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講師:佐藤 雅英 氏 (ITコーディネータ) ・大手ITベンダーに約17年勤務(公共部門へは8年在籍)した後、2007年に個人事業主として独立、その後2015年にITコンサルティング会社を設立し現在に至る。会社設立後は主に自治体を対象に事業を展開し、これまで10団体以上への支援を継続している。 現在の支援内容は、情報セキュリティ対策支援やDX(デジタル化)に関する戦略計画策定及びその運用までの支援等で、東北の自治体が中心となる。 |
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【オンライン参加型】注意事項 | ||||||||||||
※オンライン受講型は、「ZOOM」を利用いたします。
※オンライン受講に際してのご案内は、「開催決定」のメールにて詳しくご連絡をいたします。
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【リアル参加型 会場】 |
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【お問合せ】 |
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2025/5/29t |