2012年度資格更新申請に関するご案内を致します。。
資格更新申請の期間を、7月2日(月)まで延長いたしました。
まだ資格更新申請がお済みでない方は、お手続きの程よろしくお願い申し上げます。
1.資格更新について
(1) | 内容 | 2012年度ITコーディネータ資格更新 |
(2) | 申請期間 | 2012年4月6日(金)15:00から7月2日(月)まで (厳守下さい) |
(3) | 対象者 |
2010年度新規認定者 2011年度資格更新者 2011年度復帰認定者 |
(4) | 申請方法 |
ITコーディネータの方への「資格更新のページ」からログインして、知識ポイントの入力、 実務活動報告書の入力、更新申請をお願い致します。 ※資格者ID・パスワードをお忘れの方は、協会ホームページのトップ画面右上の「ID・パスワードをお忘れの方へ」からお問い合わせください。 |
(5) | 更新審査 | 6月以降順次に更新結果通知を郵送致します。 |
2.留意事項
(1) | 過去3年間の取得ポイントの合計(≧30P)と「実務活動報告書」の提出が 更新条件となりますので、内容を十分確認のうえ申請をお願い致します。 なお、2年度連続で累計30ポイントに満たない場合、 資格更新が出来ませんのでご注意をお願い致します。 |
(2) | 現在も登録可能な2011年度の知識ポイントや、更新の条件である「実務活動報告書」の入力は、更新申請の前にお願い致します。(更新手続きを完了しますと、 2011年度のポイント入力ができません) |
(3) | 「資格更新」に関する全般や知識ポイントの「実績状況」「実務活動報告書」などの 申請内容等の詳細はホームページをご覧下さい。 |
(4) | ご不明の事項はホームページ「お問い合せ」の「資格更新担当」、 あるいは協会担当へお電話でお願い致します。 |
3.お支払い方法の変更について
2012年度より下記の通りお支払方法を変更いたしました。
以下、4通りの支払方法がございますので、ご確認の上お手続きをお願いします。>詳細はこちら
なお、法人様でお支払い(複数人単位を取りまとめてのお支払等)を予定されている場合は、個人でのお支払はせずに「4.法人様向け支払」をご利用ください。
(1) | クレジットカード決済 |
(2) | コンビニ決済 |
(3) | Pay-easy(ATM支払、ネットバンキング) |
(4) |
法人様向け支払 ※「法人様向け支払依頼書」をダウンロードした後、必要事項を記入の上、EXCEL内に記載のEメールまたはFAXでご送付ください。 「法人様向け支払依頼書」はこちらから |
資格更新のお手続きはこちらから
◆◆お問い合せ先◆◆
ITコーディネータ協会 資格更新担当:鈴木一夫、山倉
電話番号:03-5733-8380
資格者IDとパスワードの問い合わせの前に下記の4点をご確認ください。
それでもログインできない場合は、本人確認のため【資格者個人情報】に登録している情報を下記の問い合わせからご連絡ください。
登録内容と照合が取れましたら資格者IDとパスワードを問い合わせ時のメールアドレスに返信いたします。
なお、不一致の場合は再度ご本人確認が必要となりますので、予めご了承ください。
ITコーディネータ協会 資格更新担当
(誤) 関連他資格の継続学習による資格維持の対象(○印)に表記されていました。 (正) 上記2資格はの関連他資格の継続学習による資格維持の対象ではありません。 従いまして上記、2資格は本項による毎年6ポイントの申請はありません。
以下の6項目を改訂し、2010年度より知識ポイント取得対象範囲を拡張します。(第1項を除き2010年度より適用)
1.海外活動による資格の維持 近年、海外赴任ないし海外で活動するITコーディネータ資格者が増加しており、長期出張者(半年以上)も含め、海外で継続的に資格維持ができる制度整備を行います。2009年度から海外勤務者(含む長期出張者)にも継続的に現地で資格維持を可能とするため、知識ポイント取得範囲を拡張します。
2.図書の書評(推薦図書)旧 カテゴリィ (ITC活動に寄与する図書の書評) 図書の書評は従来、書評の査読審査の合否で知識ポイント判定を行ってきましたが(1件1ポイント)、知識の向上に相応しい多数の図書の推薦を奨励する観点から、形式審査のみを行い、推薦図書を通して効率的に知識を補い、自己研鑽に活用していただくことを狙いとして、当協会のSNS環境で公開することでポイント付与します。上限2ポイント、800~2000文字以内。 3.執筆図書の奨励 旧 カテゴリィ (ITC専門知識に関する原稿発表、学会発表及び書籍の執筆) ITコーディネータの図書の執筆(著作)を奨励するため、単独執筆1冊(100ページ以上)で4ポイントとします。さらに当協会のホームページに ITコーディネータの執筆図書のコーナーを設けて公表します。 4..講師活動拡大 ITコーディネータの講師活動全般を対象にします。但し、ケース研修インストラクター活動は対象外です。例えば、
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2010年10月28日に協会より、資格更新制度の一部改訂のお知らせをさせていただきましたが、一部内容に誤りがありましたので、訂正のご連絡をいたします。6項の関連他資格対象資格の追加・拡張で「国家資格」の「弁護士」、「社会保険労務士」が、
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