コンサルティングのべからず集

「コンサルティングのべからず集」
分類番号 H02

【投稿者】
投稿者 大舘 修 認定番号 0014392001A
会社名・団体名  
べからずの場面
□ビジネスマナー □プレゼンテーション  
□訪問/メール □助言/アドバイス □トレーニング/研修
□提案する場合 □依頼をうける場合 ■アフターフォロー

【~べからず】
顧客のクレームに反射的反論をするべからず

【理由】
 クレームを言ってくるとき、顧客は少なからず感情的になっている。明らかな根拠がない限り反論してはならない。 まずは相手の話をよく聞いて、事実を確認する、相手にすべて話させる。感情的な議論はさけるため、答える前に時間をとり、客観的な説明できるか考える。 場合によっては時間をおいて(冷静なときに)報告する。誤りはただちに認め、言い訳(言い逃れ)はしてはいけない。

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