IT経営研究所とは

 IT経営研究所の活動概要をご紹介します


<研究所設立の目的>

ITコーディネータの「知のネットワーク」を基盤として、
IT経営・中小企業のシンクタンクを目指します

 

IT経営研究所は、ITコーディネータ協会(ITCA)の1機能機関として、2011年4月に発足いたしました。

 

 

1.研究所の目的

 

【研究所の設立趣旨】 

・ITコーディネータ協会の使命である「IT経営の普及・IT経営実践事例の拡大」を実現するためには、IT経営および中小企業に関する実態・課題の調査機能、有効な促進諸施策の研究・企画機能、国、関係機関を含むステークホルダーへの政策提案機能、組織・団体への情報発信機能を積極的に高める必要がある。 

・多くのステークホルダーからも、6500名以上のITCによる現場センシング力や、10年にわたる実践事例・ IT経営の知の集積を強みとしたIT経営情報発信センターとして、「卓越した知の組織への変革・変身」が当協会に強く要請されてきている。

 ・これらの要請に応えるため、当協会自らがIT経営並びに中小規模企業に関する調査・研究・評価・格付・政策提案を行う「シンクタンク」機能を持った研究所組織を立ち上げる。また、併せて同研究所活動を通じてITC協会が集積・保有する知を積極活用した知財事業の自立化を支援する。 

・最大限の効果を上げるために、国・地方自治体、大手・中小企業との連携活動、研究所支援会員などの体制作りを目指す。また、内外機関との交流を目指す。

 

【研究所の活動】

・中小企業およびIT経営に特化した理論基盤と実践知見の有形化、情報発信に活動フィールドの軸足を置き、ITコーディネータが実際にとらえた現場情報や実践知見を踏まえた調査、研究、情報発信を行う。

・このため、ITコーディネータの「知のネットワーク」をコアに、外部客員研究員・学識者、さらに経営情報学会、民間中小企業研究機関、専門スキルを持つ資格者団体などと連携した活動スキームを作り上げていく。


 

 

 

≪IT経営・中小企業にフォーカス≫

1.IT経営/ITC価値の訴求
2.中小企業関連情報の調査・研究
3.ITCソリューション・ビジネスモデルの研究
4.IT経営クラウド関連情報の調査・研究・発信
5.国への政策提言





 

 2.活動の基本的考え方

 基軸として、縦軸でITCAならではのノウハウ・理論づけを行いながら、横軸で経営者やITCがビジネスに実践できる、相乗効果のあるマトリックス構成で活動を考えています。

 識者を客員研究員や顧問として迎え、研究活動にご協力、アドバイスをいだだきながら、ITCAオリジナルの情報発信ができるようにしていきます。


 

 

 

3.研究スキーム

 ITCによる「知のネットワーク」をベースに、識者や外部組織との連携により、研究所活動が活性化するように取り運びます。

 2011年7月より、以下の方々を客員研究員として招請しています。
  松島 桂樹氏 (武蔵大学経済学部教授)
  岡田 浩一氏 (明治大学経営学部教授)
  伊嶋 謙二氏 (株式会社ノークリサーチ 代表取締役社長)
 

 

 

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