「モバイルシステム技術検定」のITC資格者向け特典について |
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2016 年5 月31日 |
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ITコーディネータ協会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
IEEE※が認めた「モバイルシステム技術検定」を認定運営するモバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)と当協会は、両団体の認定する資格相互間で連携し、ITコーディネータ資格者には「モバイルシステム技術検定」資格《2 級、1 級、SMC(シニアモバイルシステムコンサルタント)》を取得するための特典を2012 年度より特別に設けています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以来3年間、ITコーディネータにとっては、スマホに代表されるモバイルの最新の技術的な知識を習得し、モバイルを活用した適切なソリューション導入を支援するスキルを磨くことは、もはや実践において欠かせないものになってきています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
つきましては、このたびITコーディネータの皆様へ再度の周知も兼ねて、以下の通り詳細の内容をお知らせいたしますので、有効にご活用いただければと思います。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「モバイルシステム技術検定」資格取得に関するITC資格者の特典 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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以上 |
ITCAイノベーション経営セミナー 「イノベーション経営を支えるITC」~ 経営者と対話するためにITCが知っておくべきこと ~
日時: 2014年11月18日(火) 13:50~16:40 開場13:30/開演13:50会場: 東京都文京区役所ビル内 文京シビックホール 小ホール
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= 講演名をクリックすると講演資料のダウンロードができます =
1. 挨拶
13:50~14:00
ITコーディネータ協会 会長 播磨 崇
(ダウンロード資料はこちら)
2. 講演
14:00~15:00
「イノベーション経営を支えるITC」
ITコーディネータ協会 IT経営研究所 部長 前田 信太郎
3.イノベーション経営実践事例
1) 「現場や社外のアイデアを事業に結びつける取り組み」 15:15~15:55
富士通株式会社 インテグレーションサービス部門戦略企画室長 柴崎 辰彦氏
2) 「中小ITベンダーの事業モデル変革への取り組み」 16:00~16:40
株式会社 ソルパック 常務取締役 中谷 信一氏
■お問い合わせ■
IT経営研究所 前田・石井
協会ホームページトップの右上「お問い合わせ」から「IT経営研究所」を選択しWebから送信願います。
以 上
2014年11月12日
ITコーディネータ協会
事務局長 平 春雄
(イノベーション・デザイン&テクノロジー・エキスポ) 2014.12.5-6 のご案内
日本イノベーション融合学会(IFSJ)殿では、香港貿易発展局(協力:日本イノベーション融合学会)が主催する表記Expoにおいて、イノベーション研究成果等の発表と当Expo出展国各種機関・出展企業・来場者との情報交流の場で学会研究成果を発表する機会を得ました。
ITコーディネータ協会の書籍「プロセスで解き明かすイノベーション(IPGL)、「ITC実践力ガイドライン」も成果の中でご紹介していただくこともあり、今回『Inno Design Tech Expo』を後援することとなりましたので、ご案内いたします。
2013年7月23日
ITコーディネータ協会
ITコーディネータ協会では、今年度の重点施策として、ITコーディネータのイノベーション実践力の向上を掲げています。
このたび、イノベーション実践力の向上を目指すために指針となるガイドラインと研修の開発にあたって骨格がまとまりましたので
ここに公開し、ITコーディネータの方々、協会会員の方々に、ご意見をいただく運びとなりました。
皆様からのご意見・ご提案をいただき、より良い内容にブラシュアップし、ITCの皆様、ITCを目指す方、イノベーションに関わる方々に
活用していただける内容に仕上げたいと考えております。
つきましては、短期間で恐縮ですが資料をお読みいただき、皆様からの積極的なご意見・ご提案をお待ちしております。
記
1.施策の参考説明資料
ITCAが、今年度イノベーション実践力向上に取り組む施策内容を知っていただくために、先に以下をお読みください。
「ITCのイノベーション実践力向上の取り組みについて」 (PDFファイル、639KB)
2.意見募集対象物
皆様からご意見・ご提案をいただく対象の資料は以下となります。
「イノベーションに関わるガイドライン、研修の概要」 (PDFファイル、1,044KB)
3.意見書の提出
以下の意見書ファイルをダウンロードし、提出してください。
「イノベーションに関わるガイドライン、研修に対する意見書」 (Wordファイル、20KB)
4.研修講座の提案
イノベーションに関わる研修講座を、ITCおよび届出組織から広く募集します。
ご応募は、提案される研修講座の内容を、以下からダウンロードした研修企画書へ記入いただいた上で、
すでに何らかの研修教材や参考資料があればそれを添えて、提出してください。
「講座企画書原紙(イノベーション込み)(講座名、講師名)」 (Excelファイル、80KB)
5.募集期間
2013年7月23日(火)~8月6日(火) 9:00
ただし、募集期間後でもご意見・ご提案があればお寄せください。
6.ご意見・ご提案の取り扱い
ご意見・ご提案を受け、これから開発に入りますガイドラインおよび研修の参考にさせていただきます。
個別には回答できかねますことをあらかじめご了承ください。
今後も適宜、開発状況や内容などお知らせし、必要に応じ皆様のご意見やご提案をいただきたいと考えています。
7.意見・提案の送付方法
協会ホームページの「お問い合わせ」のプルダウンメニューから「IT経営研究所」を選択し、添付ファイル付きで送信してください。
8.お問い合わせ先
IT経営研究所 松山まで Tel.03-6912-1081
メールの場合、協会ホームページの「お問い合わせ」のプルダウンメニューから「IT経営研究所」を選択し、記入・送信してください。
以上
2013年4月17日
経営情報学会「中小企業のIT経営研究部会」 主査 高島 利尚
(ITコーディネータ、経営情報学会会員、中小企業診断士)
ITコーディネータ協会(ITCA)と経営情報学会(JASMIN)とは、相互の連携により、中小企業のIT経営に関する調査研究活動を共同で行うことで合意し、2012年から本格的な活動に入っています。
大学教授など学術的な研究者と、中小企業の現場を知っているITCのコラボレーションにより、我が国の中小企業の抱える経営問題の解決を目指します。
この研究会には、学会員とITCの合わせて40名が参加しています。
40名のうち、大学教授が7名、ITCが23名という構成となっています。
当研究会の幹事には、当協会IT経営研究所の客員研究員である松島桂樹先生(武蔵大学教授)と岡田浩一先生(明治大学教授)が、就任されています。
さらに、2012年6月よりITCを中心とした分科会として、「望ましいIT経営促進WG」を設置し、研究調査活動を行っています。
詳細は、「経営情報学会との連携(中小企業のIT経営研究部会)」をご参照ください。
会員には既報となっていますが、この4月27日に、2013年度の第一回研究会(兼総会)を開きます。
総会では、これまでの活動実績と、今年度の活動計画を発表しますので、当研究会に興味がある方はご参加いただき、その結果で入会を決めていただければと思います。
1. 開催日時
第1部: 研究会(兼 総会) 2013年4月27日(土) 14:00~17:00
第2部: 懇親会 同 17:00~19:00(最長)
2. 開催場所
(1)第1部 研究会兼総会
場所 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー8階 「1084教室」
地図: http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
構内: http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
(2)第2部 懇親会
場所 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン1階 “Café Pensee”(カフェ・パンセ)
(創作イタリアンなどをリーズナブルに提供しているダイニングカフェです)
地図: http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
構内: http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
3. 第1部 プログラム
開会の挨拶 14:00?14:10
前年度の活動報告
カリアック会議 栗山 14:10?14:25
金沢大会 高島 14:25?14:35
熊本大会 中尾 14:35?14:50
今年度の活動計画
東北大会(6月14日)等について 高島 14:50?15:00
「中小企業IT経営力大賞2013 受賞企業のレビュー」 岡田浩一(明治大学)
15:10?16:00
「中小企業のクラウド活用、ソリューションの動向」 松島桂樹(武蔵大学)
16:10?16:50
4. 研究会(総会)参加費
なし
だだし、懇親会は会費制とします。(3,000円の予定)
5. 参加申込、お問い合わせ
ITコーディネータ協会 IT経営研究所 事務局 前田 信太郎 電話 03-5733-8380
参加申し込みは、協会HP「お問い合わせ」より、「IT経営研究所」を選択し送信してください。
その際、以下をご記載ください。
①氏名、所属、連絡先
②懇親会への参加の可否
③新規入会希望または見学の方は
経営情報学会の会員か否か
ITコーディネータ資格者か否か
2013年2月21日 |
全国から48名の参加を得て、成功裏に終了しました。 ありがとうございました。
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【開催趣旨】
中小企業のIT経営研究部会は、2012年4月4日にスタートしました。経営情報学会員の皆様とITCの皆様とによる研究会です。 中小企業のIT化は、PC・インターネット導入という点からは、100%近い状況にあるかと思います。しかし、ITを戦略的に活用し、環境適応させていく「IT経営」という視点から見ると、まだまだという感を否めません。今年の「IT経営力大賞」の応募企業も203件に過ぎません。 改めて、中小企業等のIT経営を促進していくか、中小企業のIT経営を促進していくための手法・ツールをどのように磨き上げていくか、検討していくべきかと考えます。 本研究会は、全国からメンバーが集まってきております。従いまして、少なくとも1,2年は、本趣旨に対して会員の皆様(会員候補の皆様)が、どのように考えておられるのか、face to faceで意見交換をしながら、本研究会の具体的な方向付けをしていきたいと関上げております。 今年度は、9月にカリアック会議(浜松)、11月に学会秋期大会(金沢)、引き続き3回目の熊本大会です。
今回は、日本の最も力を入れていくべき施策とされている「農業」に焦点を置きながら、九州地区で活躍されている学会員、ITCの皆様、ならびに産業界の皆様に参集いただき、活発な意見交換をしたいと考えております。
第1部 29日(金)13:00~17:00 セミナー 菊池市 コッコファーム大会議室
2.プログラム
(1) 第1部 セミナー 3月29日(金) 13:00~17:00
会場: (株)コッコファーム大会議室 現地集合
セミナー内容: テーマ: 「ITをつかって農業や地域が活性化する方法」 ~閉塞感をぶち破れ!~
16:50~17:00 講評及び閉会挨拶
(17:00~17:30 コッコファーム施設見学、買い物等)
(2) 第2部 交流会 3月29日(金) 19:00~21:00
テーマ: 「ITをつかって地域が活性化する方法」 ~新しい目で未来をみつめよう!~
19:00~19:05 交流会 開会あいさつ
(3) 第3部 ワークショップ 3月30日(土) 9:00~12:00
会場: 熊本市国際交流会館 4階の第3会議室 現地集合
テーマ: 「ITをつかって幸せになる方法」 ~ワールドカフェ方式でグループ討議~ ユーザー(山村社長や農家さん、中小企業社長)とベンダ、ITC、学会員等が混じって「ITを使って幸せになる方法」を討議していきます。
9:00~9:20 開会挨拶 29日の振り返りとワールドカフェの説明
(12:00以降は解散、自由行動となります)
3.参加費用
(1)29日 コッコファーム~交流会会場 貸し切りバス乗車: 1,000円程度(割り勘) 現地にて徴収
(3)(4)の支払先旅行会社 (株)矢部観光 熊本旅行センター http://www.yabekanko.co.jp/
4.交通
6.申し込み先
氏名(フリカナ)
以上 |
2012年9月25日 |
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浜名湖フォーラム(カリアック会議)研究発表 |
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経営情報学会の「中小企業IT経営研究部会」、武蔵大学松島研究室、ITコーディネータ協会「IT経営研究所」の3者が共催する研究会が以下のように開催されました。
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2012年9月20日 |
産業構造審議会人材育成WGの最終報告書および意見募集結果の公開について |
経済産業省商務情報政策局では、IT融合を生み出す人材像とはどういったものかといった視点から、次世代高度IT人材についてその人材像や育成のあり方について産業構造審議会情報経済分科会人材育成WGを組成し、3月より検討が行われていました。 今回の報告書内容を受け、ITコーディネータ協会では、新たなITコーディネータ像やその育成のあり方ついて、検討を開始しております。
最終報告書は、 METI>政策について>審議会・研究会>産業構造審議会>情報経済分科会>情報経済分科会人材育成ワーキンググループ>平成24年9月14日>報告書、参照 http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/jouhoukeizai/jinzai/report_001.html
パブリックコメントは、 METI>お知らせ>意見募集>最近の意見募集案件に関する結果報告、参照 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595212025&Mode=2
本件に関するご意見、お問い合わせは下記までお願いします。
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2012年8月7日 経済産業省人材育成WG中間とりまとめ(案)のパブリックコメント募集について
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