コンサルティングのべからず集

「コンサルティングのべからず集」
分類番号 A05

【投稿者】
投稿者 村山 一生 認定番号 0012482001C
会社名・団体名  
べからずの場面
■ビジネスマナー □プレゼンテーション  
□訪問/メール □助言/アドバイス □トレーニング/研修
□提案する場合 □依頼をうける場合 □アフターフォロー

【~べからず】
コンサルタント業務で知り得たお客様情報は公言するべからず

【理由】
 ITCの資格を取得して従来の業務とことなるコンサルタントを行うこととなった場合、 いろいろな方にITCの制度を理解戴くために、いろいろな活動や自分の実績でお話することがふえてくるものです。
 しかし、少しづつITCの経験を踏んでくるとつい、うっかりということをやってしまいます。 自分がコンサルタントを実施した企業名をいれた内部情報を、一般論ではなく、リアルに話として、はなしてしまうことはあってはならない。 また、やるべからず。
 意外と同じ仲間といるときに、電車のなか、公共の喫煙場所などでは仲間意識があって、大きな声でついはなしをしてしまうことがあります。絶対やるべからず。

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