
【投稿者】
投稿者 |
吉場 登 |
認定番号 |
0009582001C |
会社名・団体名 |
(株)テプコシステムズ |
べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
■プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】
初期に現状や問題点などを共有し、お客様と共通認識をもつことを忘れるべからず |

【理由】
プレゼンの時は、最初に現在の状況や問題点などを共有することで相互に一体感と信頼性が生まれる。
これにより、今回の提案は、真に自分達の業務改善に結びついていることを理解してもらえることが重要である。
プレゼンの中でお客様の個人名を入れた例話を入れることにより、よりお客様の関心を惹きつける(ドキッとさせる)ことも、一体感の醸成に向けて効果がある。
加えて、お客様の専門性や参加者の反応を見ながら、使う言葉や内容のレベルを調整する
(必ずしも専門用語を使用しないことが効果を上げるとは限らない・・・逆に知識が不足していると取られて提案が受け入れられない可能性もある)ことを心がける。 |
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