
【投稿者】
| 投稿者 |
内本 夏郎 |
認定番号 |
0002122001C |
| 会社名・団体名 |
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| べからずの場面 |
| □ビジネスマナー |
■プレゼンテーション |
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| □訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
| □提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】

【理由】
| 大規模なプレゼンテーションほど、提案書ボリュームも多くなり、いくつかのパート毎に何人かで分担して実施するケースがある。
多人数でプレゼンテーションする場合は、より綿密な事前打ち合わせやクライアントが受ける印象に対して十分配慮する必要がある。
提案内容に一貫性・整合性を欠いたり、時間配分がうまくいかなかったり、仕切り者がしっかりしていないと、クライアントに対して提案内容以前に、頼りない印象を与えかねない。
時には、人数の多さが提案価格に反映しているのではと、あらぬ勘繰りをされかねないのでご注意を。 |
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