コンサルティングのべからず集

「コンサルティングのべからず集」
分類番号 B16

【投稿者】
投稿者 石渡 昭好 認定番号 0014052001C
会社名・団体名  
べからずの場面
□ビジネスマナー ■プレゼンテーション  
□訪問/メール □助言/アドバイス □トレーニング/研修
□提案する場合 □依頼をうける場合 □アフターフォロー

【~べからず】
プレゼンテーションをする場合、視線を一点におくべからず

【理由】
 プレゼンテーションで多数の人に講演しますが、聴衆から見れば、話す人は一人だけであり、講演を集まった人全員にしているのであって、一部分にしているのではありません。 聴衆から見れば、個人的に講演をしている人の話は、集中しては聞いてくれません。
 視線をゆっくりと聴衆全体に送る気配りで話をすべきであります。

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