コンサルティングのべからず集

「コンサルティングのべからず集」
分類番号 B17

【投稿者】
投稿者 児玉 健治 認定番号 0003132001C
会社名・団体名 NECソフト株式会社
べからずの場面
□ビジネスマナー ■プレゼンテーション  
□訪問/メール □助言/アドバイス □トレーニング/研修
□提案する場合 □依頼をうける場合 □アフターフォロー

【~べからず】
プレゼン資料はレビューを怠るべからず

【理由】
 コンサルティング結果の報告書はその資料を初めて見る方(企業のトップ)に短時間でかつ正確に内容を理解して頂く必要がある。 従ってプレゼン資料はその内容の正しさもさることながら「わかりやすい」資料である必要がある。 そのためには、プロジェクトメンバ内で嫌という程、資料のレビューを繰返し、わかりやすさを追求していく必要がある。 聞き手がその資料を見た瞬間に「このページで言っている事は何か」を理解出来るような資料でなければならない。

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