
【投稿者】
投稿者 |
黒坂 真一 |
認定番号 |
0023282002A |
会社名・団体名 |
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べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
■プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】

【理由】
現在、世の中にはSCM、ERP、BPR、TOC、CPFRといった省略語が氾濫しています。
ITCプロセスの中でもKGI,KPI,SWOT、DFD、ERDなど多数出現します。
このような省略語をクライアントの前で連発すべきでは有りません。
コンサルタントが自分の知識をひけらかし、顧客に畏敬の念をいだかせるためには効果的ではあるでしょうが敬遠されるのが落ちです。
コーディネーターにとって最も重要であるコミュニケーションが取れなくなります。
どうしても必要な場合はクライアントの認識レベルを確認のうえ充分な解説を加えることが必要でしょう。 |
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