
【投稿者】
投稿者 |
伊藤 大挙 |
認定番号 |
0013212001C |
会社名・団体名 |
|
べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
■プレゼンテーション |
|
□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
|

【~べからず】

【理由】
プレゼンテーションの失敗の多くに時間オーバがあげられる。
どんなに内容がよくても、全体的に総花的で与えられた時間をオーバしたために、致命的な結果にいたる場合が多い。
以下に、プレゼンテーションを時間内におさめ、的を得たプレゼンを行うための工夫点を記述する。
1.説明資料の起承転結を組み立てる
2.起承転結の節目ごとに時間配分をする
3.説明の強調部分を決めておく
4.与えられた時間が急遽短縮された場合を想定して省略する部分を決めておく
5.決められた時間の7-10分前の説明内容の部分を決めておき、その時点で調整する
以上の方法により、時間が足りなくなって早口で話すこともなく、プレゼンテーションを成功に導くことができる |
|
|