
【投稿者】
| 投稿者 |
畠山 忠彦 |
認定番号 |
0015682001A |
| 会社名・団体名 |
コスモコンサルティングカンパニー |
| べからずの場面 |
| □ビジネスマナー |
■プレゼンテーション |
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| □訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
| □提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】
| プレゼンテーションは、事前の準備を怠るべからず(事前のチェックポイント) |

【理由】
行き当たりばったりのプレゼンは失敗の元。
周到な準備がプレゼンの成否につながる。
<成功するプレゼンの準備チェックポイント>
1.プレゼンの目的が何で、相手が誰で、理解させるべきことが何なのかを認識しているか?
2.ストーリーのあるデモ・シナリオを描いているか?(話があっちこっち飛ばないように)
3.与えられた時間に対し、想定するタイムテーブルは適切か?
(時間オーバー、尻切れとんぼは厳禁。質疑応答時間5分を残して完了できるのがベスト)
4.配布資料は、見やすいか?(明瞭簡潔・箇条書き・絵も少々入れて文字サイズは大きめで)
5.配布資料のなかに自分の語るべき話がイメージできているか?(棒読みは厳禁)
6.プレゼン環境を事前に把握しているか?(場所、出席者数、会場の広さ、機材のチェック.など)
7.次なる展開、プロセスへのアプローチが盛り込まれているか?(プレゼンは終結ではない) |
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