
【投稿者】
投稿者 |
松村 信雄 |
認定番号 |
0019982002C |
会社名・団体名 |
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べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
■プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】

【理由】
プレゼンに慣れていない段階では、シナリオを文書化しておかないと、肝心のプレゼンの場で、それを忘れて目の
前に投影されるスライドを機械的に説明するだけになってしまうことも少なくない。これでは、プレゼンの訴求力
は弱くなる。そうならないためには、考えたシナリオを、スライドをどう演出するかの「ト書き」として文書化し
ておこう。特に、どのように語りながら次のスライドに移るか、の部分に注意が必要である。これがうまくつなが
るかどうかは、全体の話しの流れがスムーズかどうかの検証にもなる。 |
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