
【投稿者】
| 投稿者 |
守屋 圭一 |
認定番号 |
0034322003C |
| 会社名・団体名 |
(株) ケイズ アロー |
| べからずの場面 |
| □ビジネスマナー |
□プレゼンテーション |
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| ■訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
| □提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】

【理由】
お客様は困っていることは積極的に話してくれます。ところが、自社内で常識になっているようなことは、お客様にとっては
「話の前提条件」なので、説明してくれませんし、問題とも感じていません。ところが、このお客様の社内での常識が「真の問題」
というケースが多々あります。
これを聞き出さずに、自分の経験で「こういう前提だろう」と推測すると思わぬ間違いを犯します。
自分の判断の前提をお客様に説明し、お客様の社内の常識を引き出しましょう。 |
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