コンサルティングのべからず集

「コンサルティングのべからず集」
分類番号 D19

【投稿者】
投稿者 平 和久 認定番号 0015392001A
会社名・団体名 有限会社 エイチ・アンド・アイ
べからずの場面
□ビジネスマナー □プレゼンテーション  
□訪問/メール ■助言/アドバイス □トレーニング/研修
□提案する場合 □依頼をうける場合 □アフターフォロー

【~べからず】
詰めを怠るべからず

【理由】
 助言やアドバイスをする際には、コンサルタントたるもの、顧問企業先や開発ベンダー等のなれあいに巻き込まれず、しつこくて相手に嫌われようと、 自身が納得するまでとことん詰めた上で発言するという事が肝心。
 何のためのコンサルなのか、よく考えて行動する事。仕事上での大いなる議論と的確な助言/アドバイスがプロジェクトの危機を救うケースは数多い。 逆に、詰めの甘さが、更なる危機を生んでしまう事もまた多い。

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