コンサルティングのべからず集

「コンサルティングのべからず集」
分類番号 D47

【投稿者】
投稿者 児玉 健治 認定番号 0003132001C
会社名・団体名   
べからずの場面
□ビジネスマナー □プレゼンテーション  
□訪問/メール ■助言/アドバイス □トレーニング/研修
□提案する場合 □依頼をうける場合 □アフターフォロー

【~べからず】
プロジェクトの推進を怠るべからず

【理由】
 コンサルティングはプロジェクトである。
コンサルタントは単なる知識の切り売りや助言にとどまってはいけない。 プロジェクトを推進するという立場で、①顧客に確実に理解してもらう。②顧客が自ら行動を起こす気になってもらう。 ③メンバ全員のベクトルが合うよう考慮する。というような観点でプロジェクトの運営を心がけなければならない。 場合によっては、場の雰囲気を和らげるような事も必要である。

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