
【投稿者】
投稿者 |
松浦 敏貴 |
認定番号 |
0026682002C |
会社名・団体名 |
有限会社クリエイティブコンサルタントグループ |
べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
□プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
■助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】

【理由】
幹部社員は日常の仕事(ルーチンワーク)に追われており、不具合発生防止
や事後処理などで忙しく、改善は現場に任せがちです。改革により、予想で
きない状態を生み出す責任が生じることを畏れて避けているとも考えられます。
しかし、環境激変の時代にはクライアントが現状維持を続ける間、他社が進歩
(変革)を遂げ格差が拡大し遅れをとることになります。 「時は金なり」 Time is money.
といいますが、タイミング良くスピーディに改革することが生き残る条件になり「時は金に勝る」と言えます。
改善運動の推進役として改善や改革という仕事に時間と金を惜しまず忙しい状態になることが幹部社員の役割です。
そして、改善や改革を実行するために現場の助けを借りると言う考え方を持ってもらうことが肝心です。 |
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