コンサルティングのべからず集

「コンサルティングのべからず集」
分類番号 E05

【投稿者】
投稿者 大岡 明久 認定番号 0016692002C
会社名・団体名 青森日本電気ソフトウェア
べからずの場面
□ビジネスマナー □プレゼンテーション  
□訪問/メール □助言/アドバイス ■トレーニング/研修
□提案する場合 □依頼をうける場合 □アフターフォロー

【~べからず】
カリキュラムの時間割りにとらわれて、受講者の理解度を無視するべからず

【理由】
 受講者の理解度・進度を良く見ず、予定カリキュラムの時間割どおりにやっても、受講者が理解できなければ意味が無い。
 講師が時間を消化するのにとらわれていては、受講者にとって良質の講座を提供することはできない。 受講者もITCも大事な時間を費やすのだから、受講者の理解度を高めることと、受講者が目的を達成することを忘れてはならない。

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