
【投稿者】
投稿者 |
西巻 由起夫 |
認定番号 |
0001062001C |
会社名・団体名 |
NECネクサソリューションズ |
べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
□プレゼンテーション |
|
□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
■提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
|

【~べからず】

【理由】
ITコーディネータは知識ポイントの取得を義務つけられているように、最新の知識をいつも身につけている必要があります。
我々はこの知識と経験を活用し、日々の業務を遂行するわけです。
しかし、一歩間違えると自分を良く見せようとするあまり、知識や経験の自慢をしていることがあります。
我々は多くの知識や体験の中から、真にクライアントが必要とするものを伝授することが大切です。
このことを忘れると、クライアントは情報過多に陥り、理解出来ないばかりか、最悪の場合は、「自慢話をする鼻持ちならない奴」との評価をされることがあります。
このような状況に陥ると、真の助言も色眼鏡で見られたり、心の壁に阻まれ実を結ばなくなります。結果、コンサルとしても成果が出ないこととなるでしょう。 |
|
|