
【投稿者】
投稿者 |
寺田 邦光 |
認定番号 |
0007752001C |
会社名・団体名 |
アンサー株式会社 |
べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
□プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
■提案する場合 |
□依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】
提案にあたって、改革の成功のためには変化をおそれるべからず |

【理由】
経営トップの意向で、ITCが改革の提案を求められた場合に、急激な変化を避けつつ、その企業の文化との擦り合わせを模索することが、手法として考えられる。
改革の実行段階まで想定した場合に、これまでその文化を創り出し、また担ってきた社員との協同作業や、組織の段階的な成長等を考慮すれば、ある程度は当然という面もある。
しかし、トップのゆるぎない信念や、目標達成への時間資源の切迫度によっては、大胆な変化を恐れてはいけない。
改革の成功のためには、ゆるやかな変化がいいのか、大胆な変化を求めるべきか、充分に検討すべきであり、最初から白旗を揚げて臨んではならない。 |
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