コンサルティングのべからず集

「コンサルティングのべからず集」
分類番号 F18

【投稿者】
投稿者 佐々木 朗 認定番号 0019692002A
会社名・団体名 (株)CSK
べからずの場面
□ビジネスマナー □プレゼンテーション  
□訪問/メール □助言/アドバイス □トレーニング/研修
■提案する場合 □依頼をうける場合 □アフターフォロー

【~べからず】
相手を知る努力を惜しむべからず

【理由】
 誰が読む提案書か、どんな背景を持った相手か、何に困っているのか、相手が期待しているものやこだわっているものは何かなど、相手を知って知って提案書を書くべきである。
 相手を知らずに書く提案書は、相手を知らないと知らないほど高い倍率の賭けとなる。
 相手を知る努力は惜しんではいけない。まず相手を知る努力をしてから、提案書を書く癖を付けるべきである。

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