コンサルティングのべからず集

「コンサルティングのべからず集」
分類番号 F25

【投稿者】
投稿者 渡辺 儀郎 認定番号 0016442002C
会社名・団体名   
べからずの場面
□ビジネスマナー □プレゼンテーション  
□訪問/メール □助言/アドバイス □トレーニング/研修
■提案する場合 □依頼をうける場合 □アフターフォロー

【~べからず】
知恵を入れずして、知識・経験で提案するべからず

【理由】
 ITコーディネーターはそれぞれ、経験と知識を備えていますが、それは過去において蓄積したものでしかありません。 中小企業の経営者と共に戦略を練り、IT化を推進するためには、その企業の将来を左右するだけの重みがかかっています。 そのためには、過去の経験と知識からの提案ではなく、自分自身の知恵から絞り出した将来に対する提案でなければ、中小企業には受け入れてもらえません。

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