
【投稿者】
投稿者 |
山下 益明 |
認定番号 |
0006302001C |
会社名・団体名 |
株式会社 ビッグバン |
べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
□プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
■依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】
予算的・納期的に実現が無理な場合でも後ろ向きな発想をするべからず |

【理由】
予算・納期などでクライアントから無理難題を押し付けて来られた場合、専門家としてのITコーディネータは、とかく断る理由を先に考えやすい。
我々は専門家であるとともにサービス業でもあるので、クライアントの立場に立って、問題解決のためにわずかな可能性を信じて、誠心誠意取り組むという姿勢を保ち続けることが、
非常に重要なことである。
そのためには、ある課題に出会ったとき、「できない理由から発想する」ネガティブな思考法から、
「いかにすればできるか」というポジィティブな可能思考に切り替えることが望まれる。 |
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