
【投稿者】
投稿者 |
太田 猛 |
認定番号 |
0028692002C |
会社名・団体名 |
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べからずの場面 |
□ビジネスマナー |
□プレゼンテーション |
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□訪問/メール |
□助言/アドバイス |
□トレーニング/研修 |
□提案する場合 |
■依頼をうける場合 |
□アフターフォロー |
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【~べからず】
目的・課題と提供価値を明確にしないで依頼を受けるべからず |

【理由】
コンサルティングを進めていくにつれ、コンサルタントに期待される役割や結果としての成果物が変わってくる事がある。
この原因として考えられることは、コンサルティングの目的や、お客様の課題(ISSUE)、その課題に対するコンサルタント
の解決に向けて提供できる価値について事前に確認できていない場合が多い。
この様な場合、必要とされるスキルと担当コンサルタントの持っているスキルのアンマッチが起こり、結果としてお客様の要求に答えらならなくなり不満足な結果を招く事になる。
依頼を受ける前には、コンサルティングの目的、課題、課題解決にむけてコンサルタントが提供できる価値について自ら確認しておく事が重要である。 |
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