フォローアップ研修講師のご紹介(3)

 

⇒フォローアップ研修講師のご紹介(2)
講師は氏名で昇順の並びとなっております。
 

 

氏名 堀 明人 (ホリ アキヒト)

キャリア
情報通信業界に25年、情シス・マーケ・営業と一貫して企画畑を歩む
英国勤務時代に自分らしく生きる英国人のライフスタイルに強く共感し、2007年 独立、
2009年にはライフワークとして新規就農、観光農園を経営する「半農半コ ンサル」
 
 一般社団法人千葉IT経営センター 理事
 株式会社トゥモローズ 代表取締役
 あびこブルーベリーガーデン 代表
 日本農業情報システム協会 理事 事務局長

メッセージ
現在、インディペンデント・コントラクター(個人業務請負)として、中堅中小 企業のIT導入支援、ITベンダーのプロダクトマーケティング業務の請負、IoTや タブレットスマートフォン活用、農業ITなどのセミナー講師の仕事をしています。
「ITを上手に使えば、多くの人々・社会をもっともっと幸せにすることができ る。」をモットーに、人間の感情・心理に即した、ITに振り回されない・ITに使 われない、現実的で実利的なIT経営の推進に取り組んでいます。

担当講座 2016年度 b5. 「日本農業の現在地と等身大の農業ICT利活用の実像」
  2017年度 b5.「新規就農したITCが伝える、農業ITの丸ごと全部」
 
 
 
氏名 宗平 順己 (ムネヒラ トシミ)

キャリア
1986年にオージス総研に入社。
コンサルティング部長を経て2014/3/31まで取締 役執行役員技術部長。
以降ロックオンの執行役員としてEC,DMPのコンサルティングに従事。
2016/10/1よりKyotoビジネスデザインラボを主宰。
 
ITコーディネータ京都 副理事長。

メッセージ オージス総研中は、クラウドインテグレーションセンター、アジャイル開発センター、エンタープライズオープンソースセンター、IoTセンター、データサイエンスセンターの技術系組織とビジネスイノベーションセンターのコンサルティング組織を率いる。ロックオン後はオムニチャネルやIoTのビジネスデザインに傾倒。
主にIT投資マネジメント、IT統制、ビジネスモデリング、BPM、SOA、EA、BSCに関する研究活動を行いながら、ITコンサルタントの実戦指導に従事する。 

担当講座 c1.「経営者が理解できるIT投資マネジメント」
 

 

氏名 渡辺 和宣 (ワタナベ カズヨシ)

キャリア

SI企業でERPの他社と自社への導入後独立。SCMとBPMを手掛け、事業戦略をプロセスと
ITに落し込むビジネスアナリシス方法論GUTSY-4と業務参照モデルを開発。


メッセージ

経験が乏しいSEがITCの4つのフェーズを実施するのには、明確なWBSとそれを支える技法・ツール・リファレンス・事例が必要です。たとえば、フェーズⅣはIT導入だけではなく、人間系プロセスでの業務ルール定義も必要。
GUTSY-4は長年の経験を必要としたコンサルティングを若手SEでもできるようにエンジニアリング化しました。中小企業インダストリー4.0事例は、IVIでは並みいる大企業を抑えて最優秀賞を受賞しました。


担当講座 2016年度 c2.「階層化アプローチによる業務システム設計」
  2017年度 c2.「戦略を反映した「攻めのIT」の実現」
 
 

 

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