ITCA認定刊行物

2015.01.20

2015/01/20
ITコーディネータ協会 事業促進部

週刊BCN(認定刊行物/実践力ポイント対象定期購読)ITC特別価格のご案内


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「週刊BCN」は、1981年に創刊したIT業界のビジネスパーソン向け有料情報紙です。「IT製品・サービスを売るために必要な情報提供」をモットーに、「流通=売り手」をメインの取材ターゲットに置き、販売・流通戦略情報の提供に主眼を置いています。紙媒体の視認性を生かし、図版や写真を多用。Web媒体とは異なる見やすさと分かりやすさを追求している点も特徴です

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現在「週刊BCN」では、ITコーディネータによる連載記事を掲載しております。
https://www.weeklybcn.com/journal/list_tag/?tag_id=5469
ぜひご覧ください。


協会認定刊行物である「週刊BCN」の定期購読が『ITC特別価格』にてご購読いただけます。

・認定刊行物一覧はこちら

・個人で年間購読(49回)されますと、ITコーディネータ資格更新時に実践力ポイント(1P)を取得できます。
ITC特別価格として、通常価格(年額1万6500円/消費税・送料込み)より3300円安い特別料金を適用いたします。
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◆ ITコーディネータ認定番号
◆ キャンペーンコード 【ITCA2014】
を必ずご記入いただき、お申込みください。ITC特別価格にてご購読いただけます。


2010.07.09
FAQ
1. 会社・団体名義で認定定期刊行物を購読する場合(2003/05/29)
認定定期刊行物の購読契約を会社・団体名義(注1)で行い、休憩コーナー等の共有フロア-に置く場合は、購読者が特定できないため、知識ポイントの対象外としますが、会社・団体名義であっても購読者が特定できる場合は知識ポイントの対象とします。但し、購読契約を行っている部門、あるいは所属部門の責任者の証明が必要になります。
(注1)領収書等に担当者名が記載されていても、会社・団体名義と見做します。

2. 認定定期刊行物を共同購読する場合(2003/05/29)
認定定期刊行物を共同で購読することは、会社・団体が休憩コーナー等の共有フロア-に置く場合と基本的に同じと考えています。
会社・団体が休憩コーナー等に定期刊行物を置いているケースを良く見かけますが、利用実態を見ますと、目次を開いて興味を引く記事があれば読む程度で、仕事が忙しい場合は目次さえ目を通さないのがほとんどではないでしょうか。また、読みたい時に他の人が読んでいる場合は、読まないままで終わってしまうことも多々あると思います。共同で購入する場合も同様なことが言えると思います。個人で購入した定期刊行物であれば忙しくても目次は必ず開くと思いますし、また常に手元にありますので、余裕がある時に色々な記事に目を通すと考えています。
協会としましては、いつでも読める状態にあれば一定の学習効果が期待できると考えていますので、個人購読の場合に限り知識ポイントの対象としています。

3. 定期刊行物を単品購読する場合(2004/04/02)
定期刊行物を発行月ごとに単品購読する場合は、購読開始月号を4月号とし、1年度間(4月号から3月号まで)の購読証明により知識ポイントの申請を可能にします。
書店等が発行する定期刊行物の書名を記入した領収書を4月号より1年度間分保存しておいてください。
但し、バックナンバーの購入は購読の対象外としますので、次月号が発行される前に購読する必要があります。

2010.06.17


お知らせ


2024/03/24 「日経産業新聞」は2024年3月をもって休刊となります
2022/04/06 「月刊自治体ソリューション」は2018年3月をもって休刊となりました。
2017/04/18 日経情報ストラテジーが2017年8月号をもって休刊となります。
年間購読を2017年8月号までされている場合は、2017年度の1ポイント取得扱いとなります。
2014/11/07 「月刊自治体ソリューション」が認定刊行物になりました。
2014/08/07 週刊BCNがITC特別価格で購読できます。


「ITコーディネータ協会が認定する定期刊行物」のご案内
2023年3月24日

定期刊行物名(申し込み先へリンク) 種類 発行会社 認定年度
日経コンピュータ 月2回 (株)日経BP 2008年度~
ニュートップL 月刊 (株)日本実業出版社 2007年度~2014年度
週刊BCN(Business Computer News) 週刊 (株)BCN 2006年度~
経済産業新報 月2回 (株)経済産業新報社 2005年度~
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー 月刊 (株)ダイヤモンド社 2005年度~
ガバナンス 月刊 (株)ぎょうせい 2005年度~
企業診断 月刊 (株)同友館 2003年度~
日経情報ストラテジー 月刊 (株)日経BP 2002年度~2017年度
日経産業新聞 月~金曜日発行 日経メディアプロモーション株式会社 2011年度~2023年度
企業実務 月刊 株式会社エヌ・ジェイ・ハイ・テック 2012年度~
週刊ダイヤモンド
2025年4月より定期購読プランが変更となります。詳細はリンク先よりご確認ください。
週刊 (株)ダイヤモンド社 2013年度~
月刊自治体ソリューション 月刊 (株)ぎょうせい 2014年度~2017年度
SERENDIP(セレンディップ)サービス 火~金曜日配信 (株)情報工場 2016年度~
(注) 定期刊行物認定の追加・期間満了・取り消しはホームページにてお知らせします。
(注) SERENDIP(セレンディップ)サービスは購読冊数にかかわらず1契約で1ポイントです。
定期刊行物認定に関するFAQを公開しています。
FAQ


「ITコーディネータ協会が認定する定期刊行物」

 ITコーディネータ協会が「経営に役立つIT投資を推進・支援し、ITコーディネータの知識獲得に有用と認められる定期刊行物」について認定を行い、定期購読(年間)を知識ポイントの対象とする。


1.認定期間

 「協会が認定する定期刊行物」の認定期間は、認定日を含む1年度間(4月1日から翌年の3月31日)とし、ホームページ上で特段の案内がない限り、認定期間満了の翌日から更に1年度間継続するものとし、その後も同様とする。
 なお、定期刊行物が認定期間満了による認定終了または認定期間途中での認定取り消しが発生することが判明した場合はホームページ上で案内する。


2.ポイントの取り扱いについて

・定期刊行物の年間購読によるポイントは、1誌(紙)で1ポイントとする。

・ポイント申請は年間購読の開始(継続)月号を含む年度とする。
(ポイントの申請時(資格更新時)に年間購読を証明する書類の提出をお願いすることがありますので、年間購読の購読料支払い証明書、年間購読の購読料振込み書等は各自で保管しておいてください。)

・ポイントの申請対象者は、個人で年間購読する人とする。会社・団体名義で購読する人は、購読者を特定できないため、対象外とする。(⇒FAQ参照)

・ポイント申請後に定期購読の途中解約が判明した場合は取得したポイントを遡って取り消すものとする。

・認定期間満了による認定終了または認定取り消しが発生した場合でも、認定期間内に定期刊行物の定期購読を開始(継続)していればポイント申請は有効とする。但し、年間購読中に廃刊または休刊による認定取り消しがあった場合のポイントの取り扱いについてはホームページ上で個別に案内する。

・ホームページ上で認定期間満了による認定終了または認定取り消しの案内後に年間購読を申し込んだ場合はポイントの対象外とする。

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