事例番号 |
事例企業名 |
所在地 |
事例の概要 |
売上高 |
従業員数 |
資本金 |
事例の主要局面 |
キーワード |
01 |
(株)高知豊中技研
コメント |
高知県南国市 |
「情報を活用した経営革新」
ガス関連機器の製造メーカーである高知豊中技研では、製造にあたって各製品ごとの部品をセレクトするのに多大な間接工数が必要だった。情報システムの構築を決断し、業務の特殊性や将来性を考えて、あえて業者に外注せず社内での開発の道を選択した。スタート時には購入したソフトを使える人材さえいなかったが、それから、今日までの歩みはまさに手作り感覚。今後はその達成感とノウハウを強味に、システムのさらなるパワーアップを目指す。 |
4億円 |
44名 |
5000万円 |
経営革新 |
ガス関連機器製造
業務データの利用
社内開発 |
27 |
(株)カナジュウ・
コーポレーション
コメント |
神奈川県横浜市 |
「経営革新にITをこう生かす
/ナレジマネジメントシステム構築事例」
カナジュウコーポレーションは、LPガス販売、厨房給湯機器・冷暖房機器販売、ガス配管工事などの事業をDyneCS(ダイネックス)という基幹システムで行っている。創業が1963年という歴史のある企業において、手書きや紙を使ったアナログの業務体制から、革命のごとくデジタル化が進められた。その経緯、効果などを牧野社長に語っていただいた。 |
不明 |
51名 |
8000万円 |
経営革新 |
LPG販売・配管工事
冷暖房設備販売
CRM |
46 |
(株)南野産業
コメント |
大阪府東大阪市 |
「情報を活用した業務革新」
鋳物鋳造業というと熟練工が不可欠なイメージである。2代目社長の南野氏は、自らIT化に取り組み、ニーズの多様化・高度化・スピード化の進む時代にニーズに適応できる業務改革を実現した。できるところから始めた、最低の投資で最大効果をあげる。謙遜がちなお話の中に、中小企業にも参考となるIT化のヒントがあるようだ。 |
不明 |
35名 |
不明 |
業務革新 |
鋳物鋳造
トップダウンでの情報化
インターネット販売 |
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