研修セミナー、教材情報

2016.02.10

 

医療・介護業界におけるITコーディネータの可能性  

~業務領域の拡大に向けて~

 
講師 / 特定非営利活動法人 中小企業IT化・QOL支援協会  
理事 山田 朝一(トモイチ) 氏  


 03_QOL_Logo.PNG

  

■講座概要(プログラム)

 
 <セッション-Ⅰ:(約30分)>
「ITC(インストラクター)・税理士 が 医療・介護 に 着目した理由」
  ○ 中小企業のIT化に寄与出来るのは税理士+ITCだと信じて・・・ 
   ○ リーマンショック後、顧客として底堅いのは・・・ 
   ○ 日本の将来を考えれば、成長(?)・拡大する業界は・・・

<セッション-Ⅱ:(約60分)>
「医療・介護 の 基礎知識」
   ○ ITCの可能性を理解するための、業界基礎知識

<セッション-Ⅲ:(約40分)>
「医療・介護 業界 における ITCの 可能性」
  
○ 国の施策は 医療・介護 の I(C)T化
  ○ 業界のキーワードは医療介護の連携 =  地域包括ケア
                                    ⇒ 勿論I(C)Tの活用は不可欠
   ○ 大病院と比較して、とても遅れている、中小病院と診療所のI(C)T化 
                                = ITソリューションはあっても活用できない

 

■視聴時間

   

2時間10分(1.5ポイント)
 

■視聴資格

ITコーディネータ資格認定者、ITCA会員、一般
 

■視聴環境

 推奨環境はこちら

 

■料金

¥3,240円(税込) 
 

■お申込みはこちら
 お申込みはこちら
※受講にはITC+メンバーIDが必要です。
 

■お問合せ先

お問い合わせはこちら マイページお問い合せはこちら

2016.02.10

 

マイナンバー支援者のためのポイントセミナー(官庁・民間事業者)  

~安全管理措置での指導を中心に~

 
講師 / 株式会社日本コンサルタントグループ  
地域情報化支援室 室長 高村 弘史 氏  


 AE001.png

  

■講座概要

本セミナーでは、官庁及び民間でのマイナンバーにおける措置を示した「特定個人情報の適正な取扱のためのガイドライン(事業者編)(行政機関編)」(以下ガイドライン)での要求事項をクライアントに指導するための考え方、手順、指導時の留意点について、指導経験の豊富な講師による解説をまとめたものです。

ガイドラインは、特定個人情報を取り扱うための前提条件であり、官民問わずに行うべきことがそれぞれのガイドラインに具体的に示されております。これらを的確に指導し、助言を与えるために、指導のためのポイントについて、既に官庁や民間に指導を実践している講師のノウハウをまとめたものです。
 

■プログラム

1.マイナンバー制度をわかりやすく説明するポイント(官/民共通) 
2.安全管理措置の指導手順(官庁) 
3.安全管理措置の指導手順(民間)
 

■視聴時間

   

3時間(1.5ポイント)
 

■視聴資格

ITコーディネータ資格認定者、ITCA会員、一般
 

■視聴環境

 推奨環境はこちら

■料金

¥3,240円(税込) 
 

■お申込みはこちら
お申込みはこちら
※受講にはITC+メンバーIDが必要です。
 

■お問合せ先

お問い合わせはこちらマイページお問い合せはこちら

2016.02.01
自治体ビジネスにはITCの仕事がいっぱいあるぞ
 『マイナンバー制度』の施行にあたって
 
2015年04月14日
 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会

 2010年度より「自治体ビジネス研修」を開催しております。昨年度も「新入門編」「中級編」合わせて11回開催して、多くのITコーディネータの方から高い評価をいただいています。
 自治体のIT調達には、迅速、かつ、適正な判断が要求されます。そのお手伝いをする仕事にITCが活躍する場面が増えました。

 また、今年度10月より、『マイナンバー制度』が始まります。施行前の準備に始まり、施行後の調整に至るまで、ITCの目線が有効です。
 ただ、自治体職員と信頼関係を築けることが、自治体ビジネスのキーポイントとなります。

 独立系ITCの方も、企業内ITCの方も、是非、この研修を通して自治体ビジネスにも参画しませんか?

  この研修の特典として、
・好評の「ヘルプデスク」を継続で開設し、メールによる受講者のフォローを行います。(専用アドレスは受講時にお知らせします)
※自治体ビジネス研修どちらかのコース受講修了の方で、「訪問する自治体が決まった方」「訪問してみた方」から相談をお受けします。

・受講者の方々からの声で出来た「自治体向けITコーディネータPRチラシ」のダウンロードができます。

・中級編だけの特典として、「自治体訪問用ヒアリングシート」を研修時に説明、お渡しいたします。
 

※参考:機関誌15号特集記事「自治体のITコーディネータ活用」 PDFダウンロード


 
★★★受講生の方へ、自治体向け・ITコーディネータPRチラシのダウンロードはこちら★★★
※このPRチラシは、受講者からの要望を受け、受講者フォローのために作成いたしました。
※このPRチラシは、受講者がダウンロードできるようになっています。(資格者IDとパスワードが必要です)
PDFダウンロード
自治体ビジネス研修シリーズイメージ
「自治体ビジネス研修 新入門編」
お勧めする方:
 

・自治体とのビジネスをしたことが無いが、自治体支援ビジネスを行いたい方
・ITコーディネータ資格を取得したが、次に何をしたらよいか迷っている方
・ITコーディネータ資格を取得したが、ビジネスに結び付かないと悩んでいる方
・支援できる業種を増やしたい方








 


   
研修内容
  ~自治体にはITCの仕事がいっぱいあるぞ、まず出かけてみよう!~

 この研修は、私達にとって身近な自治体である市町村を中心に、ITコーディネータが支援を行う際の勘所を特にビジネス獲得の面から紹介するものです。

自治体の職員から「ITコーディネータが居てくれて良かった」と言われるようになりませんか?
テキストにとらわれず、事例紹介や質疑応答の時間を十分とります。

  
テキスト目次
新入門編
 
第1章 自治体のリサーチ
第2章 自治体へのアプローチ
第3章 自治体へのコーチ
   
  データ編
 
第1章 自治体と組織を知ろう
第2章 自治体の情報システム
第3章 ITCの業務スコープ
第4章 調達と契約
第5章 将来動向
第6章 参照データ類
第7章 ガイドライン類
「自治体ビジネス研修 中級編」
お勧めする方:
 

・2010~2015年度に「入門編」「入門データ編」、または「新入門編」を受講された方
・さらに進んだ自治体ビジネスの内容を学び、ビジネスに活用したい方
・現場の事例、実例が満載の研修内容です!
 


受講条件:(どちらかの条件に当てはまる方)
 

入門編と比べて高度な内容を含むため、以下の受講条件を設定させていただきました。
①2010~2015年度に「入門編」「入門データ編」、または「新入門編」を受講された方
②これまでに自治体とのビジネスを職員と一緒に行ったことがあり、自治体の人・組織について知識のある方
※上記条件外の方は受講をご遠慮ください。


研修内容
  ~自治体にはITCの仕事がいっぱいあるぞ 『自治体クラウド』の担い手になろう!!~

自治体ではIT関連費用に対する注目が高まり、コスト削減、費用対効果に対する関心が増大しています。
『自治体クラウド』という方法が検討され、既に複数自治体が共同利用しているケースもあります。
その根底には、“割り勘”という意識が存在します。
テキストにとらわれず、事例紹介や質疑応答の時間を十分とります。

  
テキスト目次
中級編
 
第1章 『自治体クラウド』のインポータンス
第2章 『自治体クラウド』へのプロセス
第3章 『自治体クラウド』へのアクセス
第4章 『自治体クラウド』に向かうスタンス
第5章
 
ちょっとアドバイス
 
「自治体ビジネス研修 上級編」
お勧めする方:
 

・2010~2015年度に「入門編」「入門データ編」「新入門編」「中級編」を受講された方・さらに進んだ自治体ビジネスの内容を学び、ビジネスに活用したい方
 


   
受講条件:(どちらかの条件に当てはまる方)
 

入門編と比べて高度な内容を含むため、以下の受講条件を設定させていただきました。
①2010~2015年度に「入門編」「入門データ編」「新入門編」「中級編」を受講された方
②これまでに自治体とのビジネスをプロジェクトマネージャーなどマネジメントとして職員と一緒に行ったことがあり、自治体の人・組織、予算等について知識のある方
※上記条件外の方は受講をご遠慮ください。


研修内容
  ~自治体にはITCの仕事がいっぱいあるぞ 『自治体CIO,CIO補佐官になろう!!~

 システムを考察する時には現場の視点が最重要となります。
それに加えて、自治体の場合には、情報化政策計画等に合わせた総括的な視点が必要です。
 その力を一番求められるのが、「自治体CIO」または「自治体CIO補佐」であると言えます。
現実的には、就任するにあたり、公募がほとんどです。
『人間力』を期待されているので、是非コミュニケーションからスキルアップしたいものです。
 さあ、「自治体CIO」または「自治体CIO補佐」として活躍してみませんか?
 
テキスト目次
上級編
 
第1章 求められるATTENTION
第2章 求められるINFORMATION
第3章 求められるACTION
   





 
     
     

 

 ■お申込みはこちら
 https://itca.force.com/ITCPItemSearchPage
※キーワードに「自治体」と入れて検索してください
2016.02.01

 



【フォローアップ研修】

 

簿記基礎

 
-簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで-  


■講座概要:

・簿記・仕訳が初めての方を対象として、具体的な事例を題材に基本的な簿記・仕訳のルールを学び、日常のビジネス活動を記録する方法を身につけます。

・仕訳により作成された会計帳表間の関係、帳面利益と実際の手元現金との差など会計と実資金繰りとの違いを学びます。

1.簿記の基礎
2.日常の会計処理(仕訳・帳票作成)
3.資金繰りと借入(キャッシュフロー管理)
4.決算処理

 <講座PR>
 日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます

 <講座レベル>
 入門編

 <受講者のKGI> 
 基本的な簿記・仕訳のルールに関する知識習得ができ、日常のビジネス活動を記録する方法、会計と実資金繰りとの違いを理解する

 <受講者のKPI>
 ①事業における会計の位置づけと財務会計の全体像の理解
 ②具体的な財務仕訳の理解
 ③利益と資金繰りについての理解
 ④会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなどの理解 
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
 

■講師:

一般社団法人ヒューリットMF 理事
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 理事
 川野 太 氏
 

■プログラム:

[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
○事業における会計の位置づけと財務会計の全体像
 ・経理とは、簿記とは。
 ・財務諸表の概要とその関係性
 ・1年間の一般的な流れ
○具体的な財務仕訳を学ぶ
 ・日常処理
 ・転記(元帳転記・試算表(貸借・損益)転記)
○利益と資金繰り
 ・帳面利益と実際の手元現金との差
 ・資金繰り
 ・利益を確保する(損益分岐点)
○会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなど
○まとめ
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒https://itca.force.com/
 

■お問合せ先:

特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所
TEL:050-3153-1968
メールアドレス:
uketuke@hritmi.org

2016.02.01

 

セカンドキャリアセミナー

~知らないでは済まされない会計基礎~
“リアルタイムBSで読み解く”
 

*「“財務諸表”の読み方は、少しは勉強したけれど・・・」
「会計の研修は退屈で、頭にすっと入ってこない」という方は多いと思います。
そこで今回、主催研修として「会計基礎」を取り上げました。
 この研修は、初めての方でも分かりやすいように「リアルタイムBS」という教材を使って、ボード上でお金に見立てたマグネットを実際に動かしながら、財務諸表の中身を理解できるものになっています。

 

【リアルタイムBS教材】

*「リアルタイムBS」教材を使って、企業活動に応じて貸借対照表の中身がどのように変化して行くかを、手を動かしながら実感できますので、理解が進みます。
 また、1カ月ごとに「決算シート」でキャッシュフロー計算書、損益計算書、貸借対照表の作成も行いますので、互いの繋がりについても理解できます。
 


【研修概要について】(youtube 8分30秒)
本研修の概要については以下のビデオ解説をご覧ください。
※ビデオ解説はこちら⇒ https://youtu.be/sVEsA7668rg

■お申込みはこちら
お申込みはこちら
※お申込みにはITC+メンバーIDが必要です。
2016.02.01

 

「イノベーション経営の気づき研修」


■講座概要:

 いろいろ改善・改革はしているつもりだが売上が伸びない、新商品・新サービスのアイデアが出ない、このままでは先がない、と悩んでいる経営者におススメの講座です。
 企業の強み弱み分析から入る手法では、なかなか既存事業から脱却できず、売上を伸ばし業務を効率化する解決策を導く戦略になってしまいがちです。行き詰っているからこそ、これまでの考え方、事業を根本からゼロベースで見直し、自分が本当にやりたかったことは何か、顧客が本当に求めている商品・サービスは何かを、新たな発想で新たな顧客価値を見つけ出す必要があります。
 また、経営者はイノベーション(価値創造)の源泉であるアイデアを創出することもさることながら、そのアイデアをビジネスに仕上げる必要があり、その過程では、いくつかの気づきがあり、最終的には、ステークホルダーに説明したり、社員を巻き込んで組織的な取り組みにする必要もあります。
 本研修では、事例を使って、自社の立ち位置の確認、アイデアの創出、事業の可視化に至る、各段階での「気づき」を掴んでいただきます。また、イノベーションに取り組む組織の経営者の役割について学びます。
 受講によって、新商品・新サービスの開発、新事業への取り組み方を自社に適用することで、新たなステップを踏み出すことができるようになります。

 ITコーディネータの方は、この研修を学んだあとは、講師として経営者研修や社内研修として実施していただくことで、新たな活躍の場を得ることができます。
企業内などで実施する場合は、2日間研修として以下のように組み立てると効果的で、すでに実際のユーザー企業で研修実績があります。
 このため、ITCの方々には、そのノウハウや教材のカスタマイズの仕方、講師になるための条件、研修を実施するための条件についても研修の最後で解説をします。

(以下の2日間のスケジュールは、経営者研修や企業内研修の実施モデル例の説明で、当研修のスケジュールではありませんので、注意してください)
 

1日目: ITCAの教材を元に演習を行なう
宿題: 各受講者が、自社または顧客課題について、新商品・新サービスと
そのビジネスモデルを描く
  (この間1~2週  間与える)
2日目:  各受講者の宿題を発表してもらい、良いアイデアの投票を行い、
選ばれた2~3のテーマでさらにその案を皆で磨き上げる

 
 <講座PR>
 既存事業を根本から見直し新たな経営にチャレンジするための、新商品・新サービスの開発、新事業への取り組み方が分ります。

 <講座レベル>
基礎

 <KGI> 
①ビジネスモデルに顧客価値を組み込むことができる。
②ステークホルダーに対して、ビジネスモデルを説明できる。

 <KPI> 
①イノベーション経営に必要な「気づき」を習得する。
②ビジネスモデル策定の概要を理解する。
 

■講習時間:

6.5時間(3.25ポイント)
 

■参加条件:

・イノベーションに興味のある経営者・実務者
・今のままでは先がないと悩んでおられる経営者
・イノベーションの推進、支援をしたいITコーディネータ
・ITコーディネータで当研修の講師になりたい方(受講が必須) 
 

■講師:

【大阪開催】
ITC,ITコーディネータ協会IT経営研究所主幹研究員
 前田 信太郎 氏

【東京開催】
ITC,ITCインストラクター
 浅井 治 氏
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
 1.はじめに
 1.1 研修のゴール
 1.2 アイスブレーキング(TED)
 1.3 プチ演習
 1.4 イノベーションの誤解
 1.5 日本企業の状況(製品サイクル、過信)
 1.6 昔と決定的に違うこと
 1.7 イノベーションの抵抗勢力
 1.8 べからず集
 1.9 対抗策
 1.10 6つの気づき
 1.11 演習の進め方
2.立ち位置の確認
 2.1 進め方
 2.2 事例研究(株式会社ハッピー)
 2.3 演習1
 2.4 振り返り
 2.5 立ち位置の認識
 2.6 新たなメガネ
 2.7 新たな立ち位置
 2.8 Whyを発見するための心構え
 2.9 イノベーションの入口
3. アイデア創出
 3.1 進め方
 3.2 演習2
 3.3 Whyの確認
 3.4 振り帰り
4.可視化
 4.1 進め方
 4.2 演習3
 4.3 モデル化手法(BMG、ピクト図解)
   途中経過1(Whyの確認)
   途中経過2(アイデアの確認)
   途中経過3(絞り込んだアイデアの確認)
 4.4 ビジネスモデルの発表
 4.5 演習4
 4.6 振り返り
5.経営者の役割
 5.1 何を学んだのか?
 5.2 自社内への展開
 5.3 私のコミットメント
6. 終わりに
 6.1 アンケート
 6.2 ITCの方へ(講師としての注意点)
17:30   [終了]
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

■お申込みはこちら
お申込みはこちら
※お申込みににはITC+メンバーIDが必要です。 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】

b15.「~企業内ITCの為の実践的、IT経営案件獲得法!~」

【中小製造業編】


■講座概要:

 ケース事例(株式会社京都工業:架空)の企業の社長は、技術革新が経営革新の方法と信じている。一方、業務にはムリ・ムダ・ムラがあり、システム化を図る事で業務改革ができる。しかし、社長はIT経営に興味がなく、技術革新に注力している。このような企業に対して、ITCがIT経営の有効性を説き、IT経営に取り組んでもらう為には、どういうアプローチをするべきか。さらに、取り組んだ後にどのようにIT化企画を作ればいいか。製造業の業務知識やシステム化のポイントの講義を聞きながら、演習を行って頂きます。

 <講座PR>
 主に企業内ITCが経営者をその気にさせて、IT経営に取り組んでもらい、IT化企画を創るまでのプロセスを事例を使い体験します。 

 <講座レベル>
普通程度

 <KGI> 
IT経営に興味が少ない経営者へのアプローチ法、及びIT化企画書作成のプロセス

 <KPI> 
①経営者の意識を知る
②経営者との信頼関係構築法を知る
③経営者へのアプローチとコミュニケーション法を知る
④製造業の業務知識とIT化のポイントを知る
⑤実践的IT化企画作成プロセスを知る 
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

IT経営コンサルタント
坂田 岳史 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
 1.研修会の目的と意義
 2.ケース事例解説
 3.変革認識プロセスへの実践的取り組み方
 4.課題1:経営者の意識転換
 5.課題2:IT経営の為の経営課題設定(疑似ヒアリングあり)
 6.課題3:経営者へのアプローチ(まとめ)
 7.前提知識:製造業の業務知識
 8.課題4:IT化企画の作成(概要)
 9.課題5:IT化企画の作成:まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
 研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
  ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
 上記以外
  ⇒https://itca.force.com/
 

■お問合せ先:

有限会社ダイコンサルティング
TEL:075-222-6951 
メールアドレス:sakayan@daiconn.co.jp

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】
b13. 「事業モデルの変革プロセスをIT経営力大賞受賞企業事例から学ぶ」
~リサイクル事業で持続的成長を遂げる秘密とは~


■講座概要:

 当研修は独立系ITC、中小・中堅ユーザを顧客としているITベンダー内ITC及び大企業を相手にビジネスをしている大手ITベンダー内ITCが中小企業支援、起業を目指すために設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。

 当講座で取り上げる事例企業は、石川県でグルーバルにリサイクル事業を展開し、たびたびメディアにも取り上げられる成長著しい企業です。
前半は、事例企業に対する課題解決の提案ロールプレイング、後半では、誰も位置取りしなかったビジネスのポジショニング、課題解決から戦略的にITを活用した事業モデルの構築、真似のできない戦略ストーリーなど、講師がIT経営を支援した過程で使った手法を受講生の皆さんと共有したいと思います。最後に、目指すべきITC像について、座談を行い、気付きを持ち帰っていただきます。

 <講座PR>
当研修では、身近な中小企業の事例をとおして、企業が成長するための課題解決、事業モデル、事業モデルを実現する戦略ストーリーの構築プロセスを学んでいただきます。 

 <講座レベル>
基礎から中級

 <KGI> 
中小企業の経営者へに対するIT経営の提案力向上

 <KPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する 
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

NPO石川県情報化支援協会 
理事 横屋 俊一 氏(ITコーディネータ)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
 Ⅰ.オリエンテーション 
  1.講師のITC活動紹介、中小企業・IT経営について(講義)
   2.グループ内での自己紹介等(演習)
 Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
  1.事例企業の概要と取り組んだ時点の経営環境(講義)
  2.事例企業の「経営環境と経営課題」に対する質問(演習)
 Ⅲ.経営課題を解決するための「方策と取組み」
  1.事例企業の経営課題整理(演習)
  2.事例企業の「IT経営」変革プロジェクト計画を企画(演習)
  3.「IT経営」変革プロジェクト提案のロールプレイング(演習)
 Ⅳ.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解
  1.事例企業の「方策と取組み」(講義)
  2.事例企業のIT経営の成果とまとめ(講義)
  3.その後の事例企業(講義)
 Ⅴ.まとめ 「目指すITC像」
  1.自分の強み分析と、補強事項の整理(演習)
  2.講師との座談会
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒https://itca.force.com/
 
■お問合せ先:

NPO法人 石川県情報化支援協会
TEL:070-5630-3132 
メールアドレス:yokoya@knwoledge21.jp

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】 

b11. 「企業の経営課題解決を IT経営力大賞企業に学ぶ!


■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

当講座は、広島県・呉市に本社を持つ老舗の写真館業を事例にしています。アナログからデジタルへ写真文化そのものが激変する時期に、婚礼の下請けから脱皮し独自の写真館多店舗化へ進む道のり。デジタル時代における写真館のあるべき姿を、IT経営化を通じて一歩一歩実現して行く過程を具体的にお話します。内容は、その事例を基にした参加型の実践的な講座となります。

 <講座PR>
サービス業に求められる「攻めのIT経営実践」に関する成功事例を学びます。特に外部環境の激変期に中小企業としてどう対処し、そのためにITの利活用をどう競争優位性に結び付けて行くか、について学びます。

 <講座レベル>
基礎

 <受講者のKGI> 
中小企業の経営者へのIT化支援強化

 <受講者のKPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

NPO法人ITコーディネータ広島
副理事長 児玉 学 氏(ITC/ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 Ⅰ.オリエンテーション(50分)
 Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解(80分)
 Ⅲ.経営課題を解決するための「方策と取組み」の演習(120分)
 Ⅳ.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解(40分)
 Ⅴ.まとめ「目指すITC像」(70分)
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

お申込み方法
  2016年11月5日(土) 広島開催はこちら
 

■お問合せ先:

NPO法人ITコーディネータ広島
TEL:082-236-3195
メールアドレス:npo@itc-hiroshima.net

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】   

 
【ITC-METRO人間力養成ワークショプ1.】    
「経営者と考えるデザイン思考」  
?問題解決型アプローチから未来志向へ?  


■講座概要:

 人間中心のイノベーション手法として注目されている『デザイン思考』を実在する企業をケースにワークショップを行います。ワークショップを通じて、これまで慣れ親しんだ問題解決型アプローチではなく未来志向型アプローチを体感していただきます。ワークショップでは、アクティブリスニング、オープンスペースミーティング、ワールドカフェ、AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)など人間中心のイノベーションに必須の「関係性の質の向上(成功循環モデル)」に効果的な注目の手法も盛り込んでいます。また未来のイメージを共有するためのプロトタイプ作成、即興ストーリーテリングも実施します。ITCとしてのコミュニケーション能力・表現力向上に寄与します。

 <講座PR>
ITC-METROが提唱するIT経営実現のための人間力養成ワークショップです。

 <講座レベル>
初級

 <受講者のKGI> 
デザイン思考を通じて顧客への提供価値を特定しイノベ一ティブなビジネスモデルデサインを作成できるようになる。

 <受講者のKPI>
①デザイン思考の基礎知識を習得する
②人間中心のノベーションの重要性を理解する
③顧客の自分でも気づかない深いニーズ・価値観”インサイト”が顧客価値であることを理解する
④ビジネスモデルキャンバスでビジネスモデルを俯瞰する
⑤デザイン思考での各種ツールの活用方法を体験する
⑥人間力『対人能力』の必要性を理解する
⑦現場感覚『現場分析力』の必要性を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスを理解している 
 

■講師:

日経ITCプロジェクト・ITC-METROインストラクター
 小形 茂 氏  
 木村 玲美 氏 
 

■プログラム:

[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~
 1.チェックイン
 2.オリエンテーション
 3.講義
  ・デザイン思考とは
  ・デザイン思考が注目される背景、問題解決型から
  ・デザイン思考によるイノベーションアプローチのプロセス例
 4.演習
  ・ワークショップによるデザイン思考体感
  (0)課題解決型アプローチからの頭の切り替え
  (1)ケース企業の理解
    (ケース企業経営者へのインタビュー映像視聴、共感的傾聴)
  (2)共感
  (3)問題提起(オープンスペースミーティング)
  (4)アイデア創造(ワールドカフェア方式)
  (5)プロトタイプ&テスト(プロトタイプ作成)
  (6)デモ(ストーリーテリング)
 5.チェックアウト
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込み方法

 ⇒受付終了

 

■お問合せ先:

日経ITCプロジェクト・特定非営利活動法人ITC-METRO
TEL:03-3432-2346
メールアドレス:
seminar@itc-metro.or.jp

2016.02.01
【フォローアップ研修】
効果的なRFP(提案依頼書)の作り方
■講座概要:
 研修の前半(午前の部)は座学によって、RFP(提案依頼書)の基礎知識を徹底的に解説します。
研修の後半(午後の部)は実際のRFP作成コンサル案件の実例を用い、ケーススタディとしてグループ討議を経てRFPそのものを作ります。
成果発表ではロールプレイイングを取り入れ、グループごとにRFP策定プロジェクトチームとITベンダーチームに分かれ、質疑応答を通して策定したRFPの問題点を抽出し、ブラッシュアップします。
<講座PR>
RFP(提案依頼書)はなぜ必要なのか?RFPの基礎知識から作成のコツまで完全マスターコースです!
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
<講座レベル>
ITSS 4レベル
<受講者のKGI> 
RFPの概要を理解し、自らRFPを策定できる力を習得する
<受講者のKPI> 
①RFPの基礎知識を習得する
②RFPの策定をケース事例で疑似体験する
③自らRFPを策定するには何が不足しているかに気づく
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 IT戦略策定フェーズ及びIT資源調達フェーズを理解していること
■講師:
 株式会社 ARU
 代表取締役 水口 和美 氏(ITC/ITCインストラクター)
■プログラム:
 [開場/受付]9:30 ~
 [研修開始] 10:00 ~
  ◆座学
   1.RFPとは・・(RFPの概要)<1H>
     ・RFPの基本と構成
     ・RFPの重要性、目的
     ・経営戦略、IT戦略との整合性
   2.RFPを作成する前の準備<1H>
     ・現状調査とシステム要件の確定
     ・予算と日程、契約関係
     ・RFP発行から発注までのプロセス
   3.RFPの内容<1H>
     ・事務要求・管理要求・価格要求
     ・業務要求・ユーザ要求・技術的要求
     ・業務フローチャート
   4.提案の評価<0.5H>
  ◆演習
   1.RFPの作成<2.5H>           
    ①ケース事例の理解
    ②グループ討議
    ③発表と質疑応答
 [終了] 17:00   
  (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
■会場:
 株式会社名古屋ソフトウェアセンター セミナー室Ⅱ
■お申込み方法:
 12月16日(土)名古屋開催 受付終了
■お問合せ先:
 株式会社名古屋ソフトウェアセンター
 TEL:052-883-1200
 メールアドレス:info@nagoya-sc.co.jp

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】
初級ウェブ解析士認定講座拡大版(ITC版)


■講座概要:

ウェブマーケティングに興味がある方を対象にしています。
・公式テキストを事前にお渡しします。
・講座は演習を多く取り入れ、実践しながら理解を深めていただきます。
・全国で1万人(5年)以上が受講した初級ウェブ解析士認定講座をベースにしています。この講座を受けると、初級ウェブ解析士の認定試験対策にもなります。 
 
<講座PR>
ウェブ解析士公式テキストを用いた、ウェブマーケティングの講座です。
この講座を受けると、初級ウェブ解析士の試験対策にもなります。 

 <講座レベル>
初級から中級

 <KGI> 
初級ウェブ解析士に合格するスキル

 <KPI> 
1.講座内で実施する演習を解けるようになること
2.テキスト内にある演習問題を解けるようになること
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方。
ウェブマーケティングに関心があることが望ましいです。
 

■講師:

第1回  7月14日(火)      江尻 俊章 氏
第2回 10月24日(土)     大岡 歩夢 氏
第3回 2016年3月2日(水)  岡崎 理枝子 氏
  株式会社オリーズデザイン 代表取締役/WACAウェブ解析士マスター

  1999年よりウェブ制作を始める。システム会社を経て2010年起業。ウェブ制作・ネットショップ運用支援・
  マーケティングを中心とした、中小企業向けウェブコンサルティングサービスを展開。
  2011年ウェブ解析士マスターを取得。「ウェブ解析士認定講座」の他、中小企業基盤整備機構の
  eコマースセミナーをはじめ、創業セミナー、ウェブ活用セミナー、Googleアナリティクス、Jimdoなど
  各種セミナー・研修講師として 西日本の各地で活動中。
  ITコーディネータ/中小機構販路開拓支援アドバイザー 岡山市在住。

第4回 2016年3月12日(土) 木村 誠宏 氏
  WACAウェブ解析士マスター

  大学卒業後、2007年より中小企業向けに、ウェブサイトの企画・構築・運営サポートの案内を2500社以上の
  企業様へ実施。
ECサイト、集客サイト、BtoBサイトまで運用を経験。
  現在の業務は、ウェブ広告の運用・解析を行っている。 
  
2014年12月:ウェブ解析士マスター取得。
  2015年11月:ITコーディネータ取得。
  「事業の成果に繋げる為に、お客さまと向き合い続ける」を念頭に活動中。

  現在では、企業研修や講座、セミナーなどに登壇。将来は、地元の福井県に戻る予定だが、現在は、
  東京を中心に活動している。
 
    

■プログラム:

【東京開催】 【大阪開催】
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
[開場/受付] 10:00 ~
[研修開始]     10:30 ~
 第1章 ウェブ解析とは  第1章 ウェブ解析とは
 第2章 事業分析  第2章 事業分析
 第3章 KPIと計画立案  第3章 KPIと計画立案
 第4章 ウェブ解析の設計  第4章 ウェブ解析の設計
 第5章 全体傾向の把握  第5章 全体傾向の把握
 第6章 参照元の解析  第6章 参照元の解析
 第7章 コンテンツの解析  第7章 コンテンツの解析
 第8章 ウェブ解析の提案とレポート  第8章 ウェブ解析の提案とレポート
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
[終了] 17:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒https://itca.force.com/
 

■お問合せ先:

 一般社団法人ウェブ解析士協会
TEL:03-6892-3080
メールアドレス:kosaka@kan.co.jp

 

2016.02.01
【フォローアップ研修】
「プロジェクト推進者・支援者のためのファシリテーション」
 
■講座概要:
 本研修は、明日から使える実践的なファシリテーションセミナーです。プロジェクト推進者・支援者が、ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルを習得します。明日から、ちょっと使ってみようかなと感じられるスキル・ノウハウを、演習と解説を組み合わせて体験的に学習していきます。
 
<講座PR>
プロジェクト推進者・支援者が、ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルを習得します。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声

 

 
<講座レベル>
初級
 
<受講者のKGI>
ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルが身についている。
 
<受講者のKPI> 
①ワークショップや会議の場をデザインし、時間内に効果的な意見交換をするための準備を行うことができる。
②質問や傾聴を活用し、出席者の議論を活発に引き出すことができる。
③白板、模造紙、ポストイット等を使って、議論を構造的に見える化することができる。
④議論の結果をまとめ、参加者間の合意形成をはかることができる。
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
中小企業診断士
技術士補(経営工学部門)
プロジェクト・マネジメント・スペシャリスト  
 今井 正文 氏 (ITCケース研修インストラクター)
 
■プログラム:
[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~
 ・はじめに
 ・0. ファシリテーションの4つのスキル
 ・1. 場のデザインのスキル
 ・2. 対人関係のスキル
 ・3. 構造化のスキル
 ・4. 合意形成のスキル
 ・会議進行のひな型
 ・まとめ
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
  ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■受講料:
 東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 
■お申込みはこちら
  8月20日(月)東京開催
受付終了
      
 
■お問合せ先:
 株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 TEL:03-5574-1701
 メールアドレス:itc@fxli.co.jp

 

2016.02.01
   【フォローアップ研修】
戦略ワークショップ実践
 
■講座概要:
 「戦略ワークショップ」とは、ITコーディネータ・プロセスガイドラインをベースとして、富士ゼロックス・グループ所属のITCチームが開発した戦略策定支援プログラムです。この研修では、この「戦略ワークショップ」を運営するための基礎的なスキルを習得します。
ITC有資格者はもちろん、「自社内で戦略立案を推進する役割を有している方(経営企画など)」「クライアント企業に対して、戦略立案を支援する役割を有している方(Sierの営業など)」にとっても、実務でIT経営の経営戦略フェーズを推進していく際の一つの「型」として、活用できる実践的な研修です。
本講座では、架空の企業を想定し、グループワーク形式でその企業の戦略立案をおこないながら、各フェーズにおいて「戦略ワークショップ」を”運営する立場”に求められる運営のポイントやスキルを実践的に学習します。
 
 
<講座PR>
ITCプロセスガイドラインをベースとした「戦略ワークショップ」を運営する基礎的なスキルを習得します。
 
  
受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声

 

 
<講座レベル>
初級、中級
 
<受講者のKGI>
戦略ワークショップを運営するための基礎的なスキルが身についている。
 
<受講者のKPI> 
①経営戦略策定までの一連のプロセスを支援できる。
②経営戦略企画書の策定を支援できる。
③経営戦略策定までの一連のプロセスのフレームワークを活用できる。
④グループワークにおける合意形成を支援できる。
⑤ロジカルにストーリーを伝えられる。
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスガイドラインの知識を有すること
 
■講師:
中小企業診断士
技術士補(経営工学部門)
プロジェクト・マネジメント・スペシャリスト  
 今井 正文 氏 (ITCケース研修インストラクター)
 
■プログラム:
[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~
 ・オリエンテーション
 ・戦略ワークショップとは
 ・1.事業ドメイン
 ・2. SWOT分析
 ・3. SWOTクロス分析
 ・4. 重要成功要因
 ・5-1. 戦略マップ(BSC)
 ・5-2.戦略展開書
 ・6. アクションプラン
 ・7. 戦略企画書
 ・8. まとめ
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
  ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■会場:
 東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 
■お申込み方法: 
 
8月21日(火)東京開催
開催中止
 
 
 
 
 
■お問合せ先:
 株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 TEL:03-5574-1701
 メールアドレス:itc@fxli.co.jp

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】

   「変革のステップと合意形成


■講座概要:

 企業組織が変革を成功させるためには、企業組織全体が一丸となって変革を推進することが必要です。そして、猛スピードで変化する経営環境に耐える変革を行うためには、その内容について、多様な視点から検討を重ねたうえで「変革のステップ」ごとに、ステークホルダーの合意を形成していく事が重要になります。

 本講座では、変革を推進する上で重要となる次の合意形成について学習します。
 (1)経営トップと「変革の目標と戦略の設定」について合意形成する。
 (2)ステークホルダーと「変革への要求」について合意形成する。
 (3)ラインのキーマンと「変革の施策」について合意形成する。
 (4)ラインの従業員と「施策の具体化」について合意形成する。

<講座PR>
変革を成功させるために、関係者の共感を得て共に目標へ向かう推進力を生み出す合意形成の方法を学びます。

<講座レベル>
初級、中級

<受講者のKGI> 
変革を成功させるための、ステークホルダー間の合意形成の要点を身につける。

<受講者のKPI> 
①変革を成功させるためのポイントを理解している。
②変革プロジェクトを推進するための準備ができる。
③「変革のステップ」に従って合意形成のプロセスを推進できる。
  ③-1. 「変革の目標と戦略」の決定と経営トップ間の合意を支援できる。
  ③-2. 「ステークホルダー要求」の整理・分析とステークホルダー間の合意を支援できる。
  ③-3. 「変革の施策案」の創出・選定とラインのキーマン間の合意を支援できる。
  ③-4. 「施策の具体化」とラインの従業員間の合意を支援できる。
  ③-5. 変革の推進を適切にフォローアップできる。
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスガイドラインの知識を有すること
 

■講師:

PMP、PMS、PMR
経営品質協議会認定セルフアッセサー
MBTI認定ユーザー
ハーマンブレインモデルファシリテータ
DiSCインストラクター
 小林 正和 氏 (ITCケース研修インストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~
 1.  はじめに
 2.  変革を成功させるためには
 3.  変革プロジェクトの準備
 4.  変革のステップと合意形成
  4-1.  変革の目標と戦略の決定 - 経営トップとの合意形成 -
  4-2.  ステークホルダー要求の整理と分析 - ステークホルダーとの合意形成 -
  4-3.  変革の施策案の創出と選定 - ラインのキーマンとの合意形成 -
  4-4.  施策の具体化 - ラインとの合意形成 -
  4-5.  変革のフォローアップ
 5.  まとめ
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

お申込み方法
 研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って
「申込」ボタンよりお申込みください。 
 上記以外
   ⇒https://itca.force.com/
 

■お問合せ先:

株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
TEL:03-5574-1701
メールアドレス:itc@fxli.co.jp

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
 c6. 「提案型営業のためのITC事例研究、
知財&IT活用によるビジネスモデル変革」
~モノ売りからコト売りへ、ビジネスモデルキャンバスを使って検証する~


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 超高齢化、農業離れ、TPP問題、後継者問題等地域経済をめぐる状況を客観的に把握し、事例の会社はどう経営危機に立ち向かったのか?「ビジネスモデルキャンバス」を使い、当該企業のあゆみを理解しながら、ケーススタディ方式で変革のカギを検証・分析します。

 本講座では、実際の事例をもとに、地域に拠点を置く事業者が、外部的なピンチをチャンスととらえ、自社の強みである「土壌分析」をIT化し特許を取得することにより、大胆なビジネスモデルの変革を果たすまでを学び、事業者に対してどのような提案を行い採用に至ったのか?ITCが果たすべき役割について考察し、仮説・検証を行うことで自らの仕事への応用方法を探る。戦略的思考を身に着けたい方、ビジネスモデルキャンバスを使って提案営業に結び付ける方法を習得したい方、ITCの資格を仕事に役立てたい全ての方に受講いただきたいコースです。

<講座PR>
地方の農業資材販売企業が、経営危機をきっかけに、特許とITを利活用し、大胆なビジネスモデル変革を実践し成果をあげている事例を取り上げ、ITCとしてどのように課題解決を提案し支援したのか、「ビジネスモデルキャンバス」を使用し、変革成功のカギを検証する。

<講座レベル>
中級編

<KGI>
事例企業のビジネスモデルの本質を理解し、業務に応用し、提案営業できる力を習得する

<KPI> 
①事例企業のおかれた状況や課題を理解し可視化する。
②ビジネスモデルキャンバスを作成し、分析する。
③戦略的思考を身に着け、自らの仕事への応用方法を考える。
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

アイティ経営研究所 
代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
 

■プログラム:

[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 1.地域や農業をめぐる環境
 2.ケーススタディ(事例紹介)
  ・当該社の強みや地域特性、組織体制、経営戦略等
 3.3C分析、ビジネスモデルキャンバス
 4.課題抽出
 5.解決策の検討(仮説思考)
 6.ビジネスモデルキャンバスの作成及び分析
 7.事例研究を仕事に活かす考え方(まとめ)
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込み方法
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください
  上記以外
  ⇒https://itca.force.com/
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■お問合せ先:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
c5. 「経営から評価されるITサービスマネジメント」
・・・経営視点からITサービスを考える・・・ 


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 

 当講座は特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

近年急速に普及しつつあるクラウドコンピューティングの例を見るまでもなく、ITの利活用をITサービスと捉えることが認知されつつあります。
企業にとって価値の高いITサービスを提供していくためには、経営とITの視点から物事をとらえる企業内ITCの活躍が期待されるところです。
当講座では、経営者が評価する=企業にとって価値のあるITサービスとはどういうものなのか、ITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITILや国際標準規格ISO/IEC20000、及びITサービスマネジメントのキーファクターであるSLAの基礎知識を、様々な事例や講師のコンサルティングでの経験談を交えながら紹介し、その後、架空の企業事例を用いたグループワークにて、どのようなITサービスを提供していくべきなのか、参加者全員で一緒に考えていきたいと思います。

<講座PR>
経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか?をITサービスマネジメントに関する事例を参考にしながら一緒に考えていきます。

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI>
経営者から求められているITサービスを理解できる 

<KPI> 
①ITサービスマネジメントの概要が理解できる
②サービスの価値と評価方法が理解できる
③経営者・経営幹部に評価される解決策の提案ができる
④経営者と良好なコミュニケーションができる
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

古川 博康 氏(SLA&ITSMコンサルタント、ITC)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.ITサービスマネジメントの概要
  1.1 IT経営プロセスとITサービスマネジメント(ITSM)について
  1.2 経営者の期待とITSMの目的
 2.グループワーク-1(SLA/SLMの評価と改善)
 3.サービスの価値と評価方法
  3.1 ITサービスの価値と基盤
  3.2 期待管理と評価方法
 4.戦略との整合性評価
  4.1 事業戦略とIT戦略
  4.2 達成度評価指標
 5.グループワーク-2(KGI/KPI、及び成熟度評価)
 6. まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■お問合せ先:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】 IT経営プロセス実務研修コース
c4. 「経営戦略実現のための最先端の幅広いプロジェクトマネジメント」
・・・戦略立案から実施まで、広義のPM標準を利用して・・・ 


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、組織内のITCにとって、組織戦略実現のための各種ノウハウ(戦略立案から実践まで)習得は必須であり、将来のキャリアパス構築の面からも必要である。
 独立系のITCにとっても、サポートする組織のCIO/CEOへの支援、提言含め、組織戦略実現のためのライフサイクル全てに必要な各種ノウハウを自在に生かせることは必須である。
 2012年に、PMのガイドラインがISO化されたことを踏まえ、経営の観点から組織戦略立案から実現までを広義のPM軸で再構築する動きが出てきた。これを受けて、1)経営の観点からのPMのISO化の影響を確認し、2)それぞれ参加者の戦略目標を組織と個人の2つの観点から現状を把握していただき、3)それらに適用可能な各種ベストプラクティス(ポートフォリオ標準、プログラム標準、プロジェクト標準、PMの組織論、BABOK,ITIL・ISO21500)のポイントを紹介し、4)それぞれ参加者に組織の戦略案をまとめてもらい、5)戦略と実践案の提案に関するロールプレイングプレーを行い(ファシリテションの技術も入れて)、6)今後のまとめを行う。
 今後、発注要求条件にも作業管理等にISO21500が織り込まれることを勘案すると、中堅中小企業、各組織からの対処依頼、支援等がITCに舞い込むことが予想される。これらの対応業務を十分こなせるための基本知識習得の研修である。

<講座PR>
根性と努力でプロジェクトをやり遂げる(プロジェクトXタイプ)のではなく、組織戦略からリスクを把握して、最大の効果を発揮できる方向性を抑え(ポートフォリオ)、それをプロジェクト群(プログラム)で、シナジー効果を使って効率よくを実現するための、最先端の広義なプロジェクトマネジメントを学習する。さらに、組織のマネジメントに必要なコンピテンスについても紹介します。

<講座レベル>
 基礎、中級

<KGI> 
 CIO/CEOから戦略作成、実践のコンセプト作りで評価される

<KPI> 
 (1)戦略立案から実施までのPM標準のコンセプトが理解できる
 (2)課題を体系的に整理し、CSFが導き出せる
 (3)経営者・経営幹部に評価される解決策の提案ができる
 (4)経営者と良好なコミュニケーションができる
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

戦略PMオフィス 代表 (ISOTC258委員;PM関係のISO化ISO21500,21502等)
 田島 彰二 氏(ITC)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.PMのISO(ISO21500)化とは、影響と対応 
 2.参加者の組織と個人の現状を把握と気づき  
 3.ベストプラクティス(ポートフォリオ標準、プログラム標準、プロジェクト標準、PMの組織論、
   BABOK,ITIL・ISO21500)利用のポイント
 4.参加者の組織の将来戦略案の作成
 5.戦略と実践案の提案に関するロールプレイングプレー 
 6.今後のまとめ
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
 
2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
c3. 「業務の見える化からシステム要件定義へ」
・・・IT経営のための要件定義とRFP作成・・・ 


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 

特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、上流工程における最重要工程と言われている、「要求分析」から「要求定義」への過程で必要な、現場からの要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学びます。要求工学やIT投資マネジメントについても学んだ上で、RFP作成の演習を行います。その過程でビジネスプロセス・マネジメントについて体得します。

ビジネスプロセス・マネジメントは活動の中での手順を「見える化」して、誰にでも判るようにすることです。図によって可視化すると、いろいろな人の活動が俯瞰的に把握でき全体としてどうするべきで、何を改善すれば良いのかが理解できます。演習では皆様の結果を発表することで、いろいろなアプローチがあることを学んでいただきます。

<講座PR>
現場からの業務要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学びます。それを使ってRFP作成の演習も行います。

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI> 
要件の引き出し方と纏め方を学びビジネスプロセス・マネジメントのツールを使い業務の見える化を実施できる。

<KPI> 
①要求定義と要件定義の違いがわかる
②機能要求、非機能要求の違いがわかる
③ITCAのRFP見本を理解でき、作製できる
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

特定非営利活動法人 ITプロ技術者機構 理事
 則包 直樹 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.業務要件定義:業務プロセスの可視化 
 2.システム要件定義と機能要求、非機能要求 
 3.RFP作成の手順および雛形 
 4.RFP作成演習および発表 
[終了] 17:00  
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
c2. 「階層化アプローチによる業務システム設計」
・・・経営戦略を反映した業務システム改革と業務システム設計・・・ 


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 

特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、2011年協会発行『階層化アプローチによる業務システム設計』をテキストとして使用します。
 一般的に、業務システムには、人間系、非定型的、意思決定系の業務プロセスが大きな位置を占めますが、今までは、定型的、作業系の業務プロセスに対してだけ、IT導入を進めてきました。しかし、意思決定系は、受注設計生産品の売上を倍増させた事例があるように、プロセス設計とIT適用では非常に付加価値の高い手つかずの領域です。テキスト中の11のアクティビティにおける20余りの要素成果物は、この企業の了解を得て実際のものを掲載しています。

 ITCとして、レッドオーシャンで戦わず、新分野のブルーオーシャン領域に進出しませんか!

<講座PR>
経営戦略の実現のため、人・組織、業務プロセス、ITシステムの三位一体の業務システム改革、そして実現のための設計を学べます。
 
<階層化アプローチの特長>
①戦略からのビジネス要求をITに反映
②約6割を占める使われない機能への要求を排除
③作業系から意思決定系プロセスへとIT利用を拡大
④プロセス、組織・人、ITの三位一体によりIT投資効果を大きく向上できる

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI> 
ITCの役割として、ITに限定しない業務システム改革と設計ができる、企業の業績を向上させられること

<KPI> 
①業務システムの三位一体の要素の相互関係を理解できる
②経営戦略から業務システム改革と業務システム設計までの業務の粒度を理解できる
③業務システムについて、業務改革の検討・設計、合意成をリードできる
④業務システムについて、業務改革を実現するための改善の検討・設計をリードできる
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

株式会社プロセスデザインエンジニアリング
代表取締役 渡辺 和宣 氏(ITコーディネータ)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.業務システムの要素、業務の粒度       
 2.事業戦略の確認と構造化<演習付>        
 3.業務システム改革の検討と合意形成      
 4.現状の業務プロセスの調査・記述<演習付>  
 5.業務システム改革の構造化          
 6.新たな業務プロセス、業務ルール、情報の標準化設計
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース 
c1. 「経営戦略実現のためのIT投資マネジメント」
・・・投資額効果の評価から目標達成の評価へ・・・


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、最新のBSCの理論を背景としたIT投資マネジメントの考え方がKIIS(関西情報センター)にて作成した「中堅企業のための戦略的IT投資マネジメントバイブル」にまとめられています。
 IT投資マネジメントは大きく計画フェーズ、中間評価フェーズ、事後評価フェーズに分かれます。計画フェーズでは、BSCをまず正しく作成することからはじめ、BSCで設定した戦略目標を実現するための、To-Beビジネスプロセスを設計し、その実現のために必要となるIT投資案を、社内の既存情報資産の評価を踏まえて検討し、全体を情報化戦略企画書としてまとめます。
 中間フェーズではプロジェクトからあがってくる中間報告を踏まえて経営陣としてどのような評価をすべきかを体験します。最後に事後評価では、システムリリース後に当初目標が達成できたかどうかを評価します。
講座ではこの基本となる考え方をマスターしたのち、事例を用いて上記マネジメントプロセスを体験します。

<講座PR>
最新のBSCの理論に基づき戦略的IT投資マネジメントの理解ができます。

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI> 
経営改善・改革の提案が経営者から評価される

<KPI> 
①IT投資マネジメントプロセスの要点を理解する
②事前評価、事後評価を通じてBSCの重要性を理解する
③システム開発プロジェクトとIT投資マネジメントプロセスの関係を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

株式会社ロックオン 
 特別顧問 宗平 順己 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
第1章 計画フェーズ(業務改革のためのIT投資を計画します)
 1-1 経営戦略の可視化(経営戦略を戦略マップとBSCで可視化します)
 1-2 業務要件定義(経営戦略を実現する新ビジネスプロセスを設計します)
 1-3 現状システム評価(新ビジネスプロセスと現状システムのギャップを評価します)
 1-4 システム案の作成(ギャップを踏まえて導入するシステム案を作成します)
 1-5 企画書の作成(これまでの検討を情報化戦略企画書にまとめます)
 1-6 企画書の評価(IT投資の事前評価を行います)
 1-7 実施計画の策定(評価結果を反映して実施計画書とします)
第2章 中間評価フェーズ(プロジェクトの継続・修正を判断します)
 2-1 中間評価の実施(実施の途中で目標達成等の見通しを評価します)
 2-2 実施計画の修正(必要に応じて計画の修正をします)
第3章 事後評価フェーズ(目標への達成度を評価します)
 3-1 事後報告書の作成(対予算実績や目標達成度の自己評価をします)
 3-2 事後報告書の評価、改善の指示(総合評価し、改善の指示をします)
[終了] 17:00 
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース 
c1. 「経営戦略実現のためのIT投資マネジメント」
・・・投資額効果の評価から目標達成の評価へ・・・


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、最新のBSCの理論を背景としたIT投資マネジメントの考え方がKIIS(関西情報センター)にて作成した「中堅企業のための戦略的IT投資マネジメントバイブル」にまとめられています。
 IT投資マネジメントは大きく計画フェーズ、中間評価フェーズ、事後評価フェーズに分かれます。計画フェーズでは、BSCをまず正しく作成することからはじめ、BSCで設定した戦略目標を実現するための、To-Beビジネスプロセスを設計し、その実現のために必要となるIT投資案を、社内の既存情報資産の評価を踏まえて検討し、全体を情報化戦略企画書としてまとめます。
 中間フェーズではプロジェクトからあがってくる中間報告を踏まえて経営陣としてどのような評価をすべきかを体験します。最後に事後評価では、システムリリース後に当初目標が達成できたかどうかを評価します。
講座ではこの基本となる考え方をマスターしたのち、事例を用いて上記マネジメントプロセスを体験します。

<講座PR>
最新のBSCの理論に基づき戦略的IT投資マネジメントの理解ができます。

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI> 
経営改善・改革の提案が経営者から評価される

<KPI> 
①IT投資マネジメントプロセスの要点を理解する
②事前評価、事後評価を通じてBSCの重要性を理解する
③システム開発プロジェクトとIT投資マネジメントプロセスの関係を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

株式会社ロックオン 
 特別顧問 宗平 順己 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
第1章 計画フェーズ(業務改革のためのIT投資を計画します)
 1-1 経営戦略の可視化(経営戦略を戦略マップとBSCで可視化します)
 1-2 業務要件定義(経営戦略を実現する新ビジネスプロセスを設計します)
 1-3 現状システム評価(新ビジネスプロセスと現状システムのギャップを評価します)
 1-4 システム案の作成(ギャップを踏まえて導入するシステム案を作成します)
 1-5 企画書の作成(これまでの検討を情報化戦略企画書にまとめます)
 1-6 企画書の評価(IT投資の事前評価を行います)
 1-7 実施計画の策定(評価結果を反映して実施計画書とします)
第2章 中間評価フェーズ(プロジェクトの継続・修正を判断します)
 2-1 中間評価の実施(実施の途中で目標達成等の見通しを評価します)
 2-2 実施計画の修正(必要に応じて計画の修正をします)
第3章 事後評価フェーズ(目標への達成度を評価します)
 3-1 事後報告書の作成(対予算実績や目標達成度の自己評価をします)
 3-2 事後報告書の評価、改善の指示(総合評価し、改善の指示をします)
[終了] 17:00 
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2016.02.01

 

【フォローアップ研修】中小企業ビジネス支援研修コース
b5. 「日本農業の現在地と等身大の農業ICT利活用の実像」
・・・全国22事例の取材記を通じて・・・ 


■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。
特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

 当講座は、
・ 全国の農業生産者の実際の農業ICT活用事例を通じて、農業経営にICTがどのように役立っているのかを学びます。 
・農業を取り巻く環境や農業生産現場の現状、直面している課題や今後の展望を知り、農業ビジネス全般について理解を深めます。
・ ある農業生産者グループのICT導入事例を題材にしたロールプレイを通じて、農業ICTの導入支援の実情を学びます。

<講座PR>
1.農業現場で実際に役立っている等身大の農業ICTを、22の取材事例と導入支援事例を通じてリアルに学べます。
2.農業と農業ICTの現状と課題、今後の展望について、俯瞰的に理解を深めます。

<講座レベル>
基礎

<KGI> 
 農業経営者への提案力向上

<KPI> 
①IT経営について再確認する
②農業経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

千葉IT経営センター 
理事 堀 明人 氏(ITC)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.IT経営とは? 
 2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
 3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の理解
 4.「IT経営」推進提案ロールプレイング
 5.まとめ「目指すITC像」 
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2016.02.01

 

【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b4. 「新しいビジネスモデルで「稲盛経営者賞受賞」」 

~驚異の再来率を達成したサービス業~


■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。
特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

 当講座は、千葉県に展開する理美容チェーン店が経営判断の迅速化、再来店率の向上、および業務効率化等の取組みで、新たなビジネスモデルを確立した事例を取り上げます。
当該企業である(株)オオクシ様は、「中小企業IT経営力大賞 経済産業大臣賞」受賞の他、サービス産業生産性協議会の「ハイ・サービス日本300選」受賞、盛和塾第20回世界大会の「稲盛経営者賞・非製造部門第3グループ」で第1位になるなど、高度な経営を実践されています。

<講座PR>
稲盛和夫流フィロソフィー経営で新たなビジネスモデルを確立し、現在12期連続2ケタ成長中の成功事例を学びます。
またSaaS型システム導入によるメリット等、お客様の生の声をお伝えいたします。
2010中小企業IT経営力大賞(経済産業大臣賞受賞)事例(サービス業事例)

<講座レベル>
基礎

<KGI> 
中小企業の経営者への営業力向上

<KPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

千葉IT経営センター 代表理事
 野村 真実 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.IT経営とは? 
 2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
 3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の理解
 4.「IT経営」推進提案ロールプレイング
 5.まとめ「目指すITC像」 
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2016.02.01

 

【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b3. 「
街の自転車屋が感性とITを両輪に急成長した理由


■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

 当講座は、埼玉県志木市に本社を構え、首都圏や大都市を中心に約30店舗を展開する自転車小売チェーン店の事例です。
当社は、社長の思いであるスポーツサイクル文化による新しい価値提案を目指して、マルチコンセプトの多店舗展開で急成長しています。事業拡大を支えるために、POS、販売、仕入、商品管理等の機能を統合した基幹業務システムを再構築し、5万点を超える商品の在庫管理を戦略的に行っています。
また、POS分析データやグループウェア、マーチャンダイジングDB等を駆使して、顧客ニーズの把握、店舗毎に工夫を凝らしたWebサイトによる専門性の高い情報発信を行い、新規顧客やリピーターの購買意欲を生む感性商品・サービスの提供にIT経営を活用しています。

<講座PR>
大企業の真似ではなく、ニッチ分野の差別化戦略で急成長した小売チェーン店がある。顧客への感性商品の価値提案をIT経営が如何に支えたかについて学ぶ。

<講座レベル>
基礎

<KGI> 
中小企業の経営者への営業力向上

<KPI> 
①IT経営について再確認する・中小企業の経営を理解する
②経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

NPO法人東京ITコーディネータ
 岡  現 氏(ITC)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.IT経営とは? 
 2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
 3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の理解
 4.「IT経営」推進提案ロールプレイング
 5.まとめ「目指すITC像」 
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2016.02.01

 

【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b2. 「従業員一体による基幹システム再構築で、経営体質を変革」 
~ITC修練10年の講師といっしょに中小企業ワールドを疑似体験~


■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

 当講座は、過去に情報システムのリニューアル時において、導入を推し進める会社への反感から半数の社員が退社した苦い経験を持つ、千葉県の漬物卸売会社の事例です。その過去の反省に基づき、社員が主体となって情報システム及び業務プロセスの再構築を、ITコーディネータの支援により、IT経営プロセスに則って推進したものである。

<講座PR>
講師は、民間企業にて経営管理部門と社内IT運営の経験者です。
「経営に役立つIT活用」を極めたくて40代前半で会社を飛び出しました。
約10年に渡り中小企業支援に特化して、約100社の支援経験を積んできました。
その支援企業から「IT経営実践企業認定」を5社輩出しています。

当講座では、事例企業以外の講師の支援実績にも触れながら、独立ITコーディネータの"イキザマ"を
お伝えします。生々しい現場情報が満載です。

<講座レベル>
基礎

<受講者のKGI> 
中小企業の経営者への営業力向上

<受講者のKPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

千葉IT経営センター 理事
 鬼澤 健八 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.IT経営とは? 
 2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
 3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の理解
 4.「IT経営」推進提案ロールプレイング
 5.まとめ「目指すITC像」
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2016.02.01

 

【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b1. 「少量多品種短納期の要請にIT経営で解決!」
~全体最適化による対応法~


■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。

国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

 当講座は、東京都(本社)、北海道、袋井に工場を持つ老舗の食品業を事例にしています。昭和の初期、日本のカップラーメンの歴史と共に成長してきた調味料を中心とした食品製造業の事例を取り上げます。食品の安全性などでトレサビリティーが求められる食品製造業の複雑になり過ぎた個別最適化されたシステムをIT経営で全体最適化し、生産性向上と競争力強化を目指しました。ITCの支援ではIT調達~IT導入のプロセスをPGLを忠実に対応した事例です。日本の製造業分野の生々しいITCの活動をお話します。そして臨場感のある参加型の実践的な講座となります。

<講座PR>
中堅食品製造業のトレサビリティーを求められる基幹系システムに関してIT調達~導入に関する成功事例を学びます。また全体最適がもたらすシステム導入によるメリット等、生産性向上と競争優位のIT活用を学びます。
中小企業を支援する立場の企業内ITC及び独立ITC、そして独立を目指すITCにとっては目から鱗の実践的な内容です。
中小企業大学校講師なども務めるITC独立6年目の講師より現場での苦労話なども加え臨場感ある雰囲気で楽しく学べます。

<講座レベル>
基礎

<受講者のKGI> 
中小企業の経営者へのIT化支援強化

<受講者のKPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

ブリッジソリューションズ株式会社
 阿部 満 氏(ITC)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.IT経営とは? 
 2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
 3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の理解
 4.「IT経営」推進提案ロールプレイング
 5.まとめ「目指すITC像」 
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2016.02.01
【フォローアップ研修】(eラーニング)
a2.「変革への気づき」(理論と実践のギャップ)


■講座概要:

企業(組織)経営の成否は、業務の改善・改革に関わる情報の収集・共有・活用が鍵を握っている。PGLのプロセスをケースで学んだITCは、現場に赴き、その学習の成果を出さなければならない。しかし、対象企業(組織)の成熟度は様々であり、理論と実践のギャップに苦しむことになる。成功するITCとそうでないITCの差は何なのだろうか?それは、成功する経営者とそうでない経営者の差とほとんど変わらない。経営は生き物であるため、また、多様な人の集合体のため、ほとんどの経営判断は不十分な情報によって行われている。この問題を解決するためには、①どんな気づきが必要なのか、②それをどう評価をすべきなのか、③どう実現するのか、に真摯に立ち向かわなければならない。人は、なぜ気づかないのか?本講では、正しい経営判断をするための最低限必要な原則・考え方について学ぶ。

<講座PR>
変革には「気づき」のステップが不可欠である。PGL変革認識プロセス3Aの原則
(①Awareness、②Attention、③Action)の本質と、さまざまな困難に打ち勝つ実践ポイントを学ぶ。
受講者のミニ演習もある。

<講座レベル>
中級
「フォローアップ研修」対象講座

<受講者のKGI>
経営判断に必要・十分な情報を得られる状態になっていること

<受講者のKPI>
①前提(可謬主義、多様性、不易流行)を理解できる
②3Aの原則が理解できる
③成熟度が理解できる
④気づきの本質を理解できる
 

■講習時間:

4時間(2ポイント)
※ポイントは購入年度の実績として付与されます。
 

■講師:

ITCA理事
 高梨 智弘 氏(ITCインストラクター)
 

 ■プログラム:
途中でやめたり、途中から開始することもできます。
何度受講しても構いませんが、ポイントの加算はありません。
修了アンケートに回答することで修了認定されます。

 

1.PGL認識プロセス
 (1)変革認識・是正認識・持続的成長認識
 (2)3Aの原則の概要
2.まず、前提を忘れない!
 (1)可謬主義
 (2)多様性
 (3)不易流行
3.気づきの本質
 (1)固定観念の払拭
 (2)発想の転換
 (3)目的を確認する
 (4)行動知と意識知
4.成熟度
 (1)成熟度の4階層
 (2)7つの経営の成熟度

■教材:
受講開始するとPDFファイルがダウンロードできます。(受講前にプリントしてください)
 
■受講方法:
・購入履歴の「注文番号」から購入詳細を開き、「閲覧する」ボタンよりご視聴いただけます。
 PC 編:https://teachme.jp/contents/683238
 iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587

・推奨環境はこちら
 https://www.itc.or.jp/browser.html


■お申込み方法:
 受付終了
 ※5月公開に向けて2017年度版を準備中です。


■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
 

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】(eラーニング)
a1. 「ITC実務への取組」
~「ITコーディネータ実務ガイド」をベースに、実務活動を学ぶ~


■講座概要:

中小企業向けに実務活動を実践しているITCにヒアリングし、何を考え、どのように活動し、
ITCビジネスを展開しているのかを収集しました。
そういった事項を事前活動、営業活動、プロセス改革なども含めて、IT経営プロセスに沿って、
「ITC実務ガイド」として勘所をまとめました。
他のITCはどんなことをしているのか?ITCビジネスを展開するにはどうすればいいのか?
そんな疑問に、この本をベースに、応えていきたいと思います。
併せて、ITコーディネータ協会が開発したツールの紹介をします。
eラーニングで講義します。

<講座PR>
 ITC実務ガイドをベースに、営業方法を含め、PGLで学んだことをビジネスでどう適用するかについて学ぶとともに、ビジネス競争力自己診断ツールをはじめとするITCコンテンツの活用概要も学ぶ。
(中小企業支援者向け)

<講座レベル>
中級
「フォローアップ研修」対象講座

<受講者のKGI>
一人でITC実践活動が行なえる

<受講者のKPI>
①ITC実践活動の勘所を理解する
②経営戦略以降のIT戦略、IT資源調達などの実践的な進め方を理解する
③ITC活動の支援ツールの概要を理解する。
 

■講習時間:

4時間(2ポイント)
※ポイントは購入年度の実績として付与されます。
 

■講師:

特定非営利活動法人ITC横浜 副理事長
 齋藤 順一 氏(ITCインストラクター)
 

 ■プログラム:
途中でやめたり、途中から開始することもできます。
何度受講しても構いませんが、ポイントの加算はありません。
修了アンケートに回答することで修了認定されます。

 

1. 用語の確認
2.「ITコーディネータ実務ガイド」について
3.第1章営業プロセス~事前活動、営業活動
4.第2章ITCプロセス~経営戦略
5.第2章ITCプロセス~IT戦略、プロセスとプロジェクト
6.第2章ITCプロセス~IT資源調達、業務改革
7.第3章ITCプロセス~IT導入
8.第3章運用後支援プロセス~ITサービス
9.(参考)ITコーディネータ協会提供のツール紹介

■教材:
受講開始するとPDFファイルがダウンロードできます。(受講前にプリントしてください)

■受講方法:
購入履歴の「注文番号」から購入詳細を開き、「閲覧する」ボタンより本講座をご視聴いただけます。
https://teachme.jp/contents/683238

■お申込み方法:
 こちら
 種別を「eラーニング・機関誌」をお選び頂き、「「a1」でキーワード検索をしてください。
 ※受講にはITC+メンバーIDが必要です。

■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
 

2016.01.28

 

【フォローアップ研修】

 

簿記基礎

 
-簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで-  


■講座概要:

・簿記・仕訳が初めての方を対象として、具体的な事例を題材に基本的な簿記・仕訳のルールを学び、日常のビジネス活動を記録する方法を身につけます。
・仕訳により作成された会計帳表間の関係、帳面利益と実際の手元現金との差など会計と実資金繰りとの違いを学びます。

1.簿記の基礎
2.日常の会計処理(仕訳・帳票作成)
3.資金繰りと借入(キャッシュフロー管理)
4.決算処理


 <講座PR>
 日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます

 <講座レベル>
 入門編

 <受講者のKGI> 
 基本的な簿記・仕訳のルールに関する知識習得ができ、日常のビジネス活動を記録する方法、会計と実資金繰りとの違いを理解する

 <受講者のKPI>
 ①事業における会計の位置づけと財務会計の全体像の理解
 ②具体的な財務仕訳の理解
 ③利益と資金繰りについての理解
 ④会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなどの理解 

 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
 

■講師:

一般社団法人ヒューリットMF 理事
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 理事
 川野 太 氏
 

■参加費:

32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
□本セミナ―はITC資格更新条件の実践力ポイント対象であり、ITコーディネータ認定者の方は、
 受講すると6時間(3ポイント)になります。

□ITC資格更新条件については  ITコーディネータ資格更新条件に関する運用ガイドラインをご覧下さい。

■申込方法:

 以下の【申込はこちら】よりお申込ください。
□お申込の最後に参加受付票が表示されます。そのページを印刷して当日会場へお持ち下さい。

 

■プログラム:

[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~

○事業における会計の位置づけと財務会計の全体像
 ・経理とは、簿記とは。
 ・財務諸表の概要とその関係性
 ・1年間の一般的な流れ
○具体的な財務仕訳を学ぶ
 ・日常処理
 ・転記(元帳転記・試算表(貸借・損益)転記)
○利益と資金繰り
 ・帳面利益と実際の手元現金との差
 ・資金繰り
 ・利益を確保する(損益分岐点)
○会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなど
○まとめ

[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■開催日程:


第1回

2016/3/19(土)大阪開催は申込み受付中です。M15-0035
〔参照〕(大阪)サムティフェイム新大阪  4F会議室(予定) 【  クリック 】
〔定員〕20名




 

■お問合せ先:

特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所
TEL:050-3153-1968
メールアドレス:
uketuke@hritmi.org

前の30件 26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36

このページのトップへ