研修セミナー、教材情報

2016.05.12

 

【フォローアップ研修】 IT経営プロセス実務研修コース
c●. 「戦略実現のためのビジネス方程式とは、その深堀(応用編)
全体像の理解(基礎編)」
・・・(新)商品企画・付加価値・ビジネス分析、
組織改革・イノベーション・・ 


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、新商品・サービス企画から、戦略実現までを組織の責任者と協調・協働するITCとしての能力のうち、基礎編で学習した全体像の理解の上に、特に重要な上流段階(新企画の立案、戦略策定、その分析)と、既に出来上がったビジネスモデルで動く組織に変革・イノベーション起こし、更なる段階に変身するための変革のモデルなど、上級クラスのITCとして必要な応用力を理解し、実習し、今後のキャリアパス拡大の基礎を習得する。

 1)(新)商品企画、分析
  A) 付加価値をつけるための付加価値マネジメント(Value Management)
    付加価値マネジメント(Value Management)とは、
    その基本概念と、適用手法とは
  B)付加価値の原点となるリスクマネジメント
    (PESTLE)分析とは
    リスクと付加価値のバランス
  C)ビジネスモデルを考える
    付加価値とリスクとビジネスモデル
    ビジネスモデルの様々な例
  D)デザイン思考
    ”アイデアは才能では生まれない”アイデアを生み出す基本的な練習
    一人の考えをグループで拡大、モデルまで試作、評価、再施策  
  E)ビジネス分析とは
    様々な組織のビジネス分析
    ビジネス分析の概要、詳細
 2)組織に変革を起こす
  A)組織にイノベーションを起こすとは、
    組織の各種ステークホルダ、反対勢力とは、 

議論・実践・実習
 1)PPP+Gを押さえた自己紹介
 2)何が価値?付加価値?
 3)何がその時のリスク、その対策は
 4)組織に変革・イノベーションを起こす
 5)変革の反対勢力の対応は?


<講座PR>
上級クラスのITCになるための最重要ポイント、商品企画(付加価値、ビジネスモデル、ビジネス分析)と、変革・イノベーションの勘所が身につく(応用編)。

<講座レベル>
 基礎~上級

<KGI> 
 CIO/CEOと協調して、戦略作りから実践までをリードすることができる(応用に適用)

<KPI> 
 ① 戦略立案から実施までのコンセプトの応用力ができる(特にビジネス分析)
 ② 経営者・経営幹部に評価される応用・解決策が提案ができる(特にビジネスモデル)
 ③ 経営者・経営幹部と深い応用を踏まえたコミュニケーションができる(特に組織イノベーション提案)
 ④ ビジネス分析(BA)、プロジェクトマネジメントの考え方を応用を含めて実践できる 
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

戦略PMオフィス 代表 
 田島 彰二 氏(ITCインストラクター,PMP,ITIL,ISOTC258委員)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
■午前の研修
 全体の活動イメージの再確認
  基本的な組織ガバナンスとPMコンセプトの理解(復習)
  組織におけるPMコンセプトにマッピングして自己紹介
 事業拡大のための(新)製品・サービスのビジネス企画、分析
  付加価値マネジメント、リスクマネジメントの理解
■午後の研修 13:30 ~
   ビジネス分析の理解と実践
   デザイン思考の理解と実践
 変革/イノベーションの理解と実践
 その間 適宜(議論・実践・実習)
  軽い戦略・戦術立案、付加価値の創造とリスクマネジメント、デザイン思考(ファシリテーション)、
  突発的な対応、イノベーションの対抗勢力、ビジネス分析  
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込み方法
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
 ・上記以外
  ⇒こちら 
  ※「●●.」でキーワード検索をしてください。   
 
お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
 
2016.05.12
【フォローアップ研修】 共通コース
     d2. 「”リアルタイムBS”で学ぶ 
      「経営者の目線に立つための会計基礎」」


■講座概要:

<ねらい>
ITCが顧客企業の経営支援をするうえで、決算書は重要な情報源です。
ところが会計への苦手意識から、決算書をもらっていなかったり、よく見ていなかったりする方も多いのではないでしょうか?
この講座は、決算書の基礎をきっちり理解し、苦手意識を捨てることを第一の目標にしています。そのうえで決算書を活用するための視点と手法を提供します。とはいえITCには、詳細な財務分析や、それにもとづいた助言が求められているわけではありません。真の目標は、経営者と同じ目線に立って相談相手になれるITCになることです。

<内容>
会計の位置づけと、財務会計のPL、BS、キャッシュフローについて基礎から学びます。カラーマグネットをボード上で動かしていく演習で、企業活動と決算書の関係を実感しながら理解できます。
次に、顧客の決算書を活用する方法を学びます。受け取ったときの対応をはじめ、財務分析の指標や損益改善のための変動費・固定費の分け方などを、事例演習を通して学びます。演習では電卓を使って簡単な計算をします。また、財務上の目標が必ずしも利益やROEでないことを学び、経営者と同じ目線に立てる ITC を目指します。

<講座PR>
決算書を読まずに、経営支援ができますか?
カラーマグネットを動かしながら学びます。会計初心者も歓迎!

 

受講者の感想をご覧いただけます⇒  
  受講者の声

 

<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)

<KGI>
顧客である中小企業の決算書を理解し、経営者の相談相手になれる。

<KPI> 
①会計の基礎である財務諸表(PL,BS,CF)を理解している
②管理会計(変動費・固定費区分)の活用方法を理解している
③BS(貸借対照表)のあるべき姿がわかる
④会社・経営者による会社の財務上の目標の違いがわかる
 

■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 

■講師:

株式会社オープンパワー 
代表取締役 朝尾 直太 氏
 企業向け研修のファシリテーター。
 1990年西友入社、95年友人の教育会社創業に参加。2003年独立し現職。
 BATIC国際会計検定Controller level、ビジネス会計検定1級、
 シニアアクションラーニングコーチ。
 関東学院大学非常勤講師(2016年秋)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]  10:0 0 ~

1. イントロダクション (講義) 0.5h
   研修の目的、講師自己紹介、受講者自己紹介(ペア)  
   知識チェックのためのミニクイズ  
   ITCは顧客の決算書情報をどのように活用すればよいか?  
   なぜ家計簿ではダメなのか?  
2. 決算書の理解 (演習) 3h
  (演習:ボード操作) 財務3表の基本形式と意味  
   企業活動の基本的な取引の財務3表への表れ方  
   財務3表の相互のつながり(BSとPL、利益とキャッシュフロー)  
3. 決算書の活用方法 (講義・事例演習)

2h

   顧客の決算書を受け取ったときにどうするか?  
   顧客の財務上のゴールがどこにあるか?  
   決算書を分析しても解決策は出ない?  
   利益改善の方向を探るには?(変動費・固定費とBEPなど)  
   事例演習: 固変分解した損益計算書、各種分析指標  
4. まとめ (質疑応答、振り返り) 0.5h
   活用・アクションプラン    
   終了時のチェックアウト    
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■研修当日に持参するもの
 電卓
 ※携帯電話の電卓機能でも可です。
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 7月1日(土)大阪開催 受付終了
 8月24日(木)東京開催 受付終了
 2月24日(土)東京開催 受付終了
 3月27日(火)東京開催 受付終了
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
 

 

2016.05.11

 

 
☆先着100名限定!☆
『 中小企業の経営診断、財務計画策定ツール活用講座 』
-本研修の修了者は信用保証協会や金融機関が現在利用中の
中小企業100万社財務DBを無料で試用可能-
 


講座概要:

 本研修開催に協力していただく「一般社団法人CRD協会」は、会員の信用保証協会、金融機関等が業務で利用する全国の中小企業決算書データ(匿名)を毎年100万件以上保有しているDB機関です。
 これまで会員に限定していたデータの利用を、一般の専門家等にも提供する検討を行っており、中小企業診断ツール「McSS」士業向け版を開発中(平成29年4月リリース予定)です。
 このたび、リリースに先駆けて機能と利用者数を限定したβ版を特別に当協会に提供頂き、ユーザ数を100名に限定して、平成29年3月まで無料で使用できることで合意いたしました。
 当協会では、受講者を限定(先着100名)し、ITCの方々に主催研修の形でβ版の利用方法を解説し、受講修了者のみに約半年間、無料でβ版を試用して戴きながら製品のブラッシュアップに対するご意見もいただきたいと思います。
 
<講座PR>
 CRD協会が開発した専門家向け中小企業経営診断ツール「McSS」の機能・操作方法を理解するとともに、それを活用した財務内容等のアドバイスを行うために必要な知識を学ぶ。本ツールは現在ベータ版であり、平成29年春に正式版のリリースが予定されている。本研修を修了すると、ツールのベータ版(平成29年3月末まで使用可能)のIDが付与される。
 

 


 

<講座レベル>
中級(基礎編、応用編)
 
<受講者のKPI> 
本ツールの利活用および財務分析手法を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

財務診断を中小企業へのアドバイスに取り入れたい、もしくは取り入れているITコーディネータ

  【基礎編】決算書(損益計算書、貸借対照表)の概要についての知識をお持ちの方
  【応用編】中小企業診断士、税理士、会計士および財務的なコンサルティング実務をされている方
※【基礎編】か【応用編】どちらかをご受講ください。★両方受講する必要はございません。
 

■講師:

一般社団法人CRD協会 塚田 達仁 氏
  亀山 輝明 氏
  松本 洋正 氏
   
株式会社ブレインコンサルティング 三浦 英晶 氏
  (中小企業診断士、ITコーディネータ、販売士、
  ISO9000審査員補、ハーマンモデル ファシリテータ)

 

会場:

一般社団法人CRD協会( 東京都中央区日本橋人形町2-26-5 NEX人形町ビル7階)
 

受講料:税込み

 
 ITC資格者 32,400円
 ITC協会会員 21,600円
 

プログラム:

【基礎編】    
 

[会場/受付] 9:30~
[研修開始]10:00

     
  ①[解説および操作](約120分)       
   専門家向け中小企業の診断ツールの概要と操作方法      
  ②[座学および演習](約120分)  
   診断ツールの活用について
 (財務分析の手法等)
 
  ③[操作およびグループ演習](約120分)  
 

 ツールを活用した企業の現状分析と将来シュミレーション

 
  [終了] 17:00   
  (途中60分程度の昼食休憩が入ります)  
     

【応用編】

   
  [会場/受付] 9:30~
[研修開始]10:00
   
  ①[解説および操作](約210分)       
   専門家向け中小企業の診断ツールの概要
 および詳細と操作方法 
     
  ②[座学および演習](約70分)      
   診断ツールの活用について
 (現状の活用例等) 
     
  ③[操作およびグループ演習](約80分)      
   専門家としての診断ツールの活用の検討     
  [終了] 17:00    
   (途中60分程度の昼食休憩が入ります)      

 

 

お申込みはこちら
【基礎編】
  6月22日 開催 受付終了
  7月13日 開催 受付終了
  7月28日 開催 受付終了
  9月6日 開催 受付中
【応用編:中小企業診断士・税理士・会計士向け】
  6月28日 開催 受付終了
  7月19日 開催 受付終了
  8月25日 開催 受付終了
 

お問合せ先:

ITコーディネータ協会(東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコート9階)
TEL:03-6912-1081
メールアドレス:mynumber@itc.or.jp
2016.04.15


 

 2016年度 研修実施機関開催 フォローアップ研修日程表

ITC協会主催フォローアップ研修日程表はこちら
2015年度 研修実施機関開催 フォローアップ研修日程表
 

講座名  実施機関名 開催地        開催日
ITC-METRO人間力養成ワークショプ1.】
経営者と考えるデザイン思考」
?問題解決型アプローチから未来志向へ?
 日経ITCプロジェクト・
     
特定非営利活動法人ITC-METRO
東京

■2016年4月23日(土) 
【受付終了】

■2016年5月21日(土)  
【受付終了】
 ITCとしての情報戦略を提案する(1)
-顧客を理解するための情報収集と分析-
 I&Iファーム東京
 (有限責任事業組合
      I&I Management Firm)
東京 ■2016年6月16日(木)
申込み受付中!
   ITCとしての情報戦略を提案する(2)
-顧客価値を高めるための提案作成-
 I&Iファーム東京
 (有限責任事業組合
      I&I Management Firm)
東京 ■2016年6月17日(金)
申込み受付中!

 

2016/05/19

2016.04.11

 

 2016年度  ITC協会主催フォローアップ研修日程表


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講座名

2016年

6月 7月

8月

9月
b1. 「実践!製造業で学ぶ中小企業案件獲得のための「ITCプロセスと営業手法」
■東京

18日(土)

 申込み受付中
     
b2 . 「従業員一体による基幹システム再構築で、経営体質を変革」
 ITC修練10年の講師といっしょに中小企業ワールドを疑似体験~
   
■東京

20日(土

 申込み受付中
 
b3. 「ビジネス競争力自己診断ツール」
~「ビジネス競争力強化支援ツール」自己診断機能~
   
■東京

6日(土

 申込み受付中
 
b4. 「新しいビジネスモデルで「稲盛経営者賞受賞」」
~驚異の再来率を達成したサービス業~
     
■東京

17日(土

 申込み受付中
b5. 「日本農業の現在地と 等身大の農業ICT利活用の実像
~全国22事例の取材記を通じて~
■東京

25日(土

 申込み受付中
     
c1. 「経営戦略実現のためのIT投資マネジメント」
・・・投資額効果の評価から目標達成の評価へ・・・
     
■東京

3日(土

 申込み受付中
 
■大阪

10日(土

 申込み受付中
c2. 「階層化アプローチによる業務システム設計」
・・・経営戦略を反映した業務システム設計によって「攻めのIT」を実現する・・・
 
■東京

23日(土

 申込み受付中
   
c3. 「業務の見える化からシステム要件定義へ」
・・・IT経営のための要件定義とRFP作成・・・
■東京

11日(土

 申込み受付中
     
c4. 「戦略実現のためのビジネス方程式とは、全体像の理解(基礎編)」
・・・ビジネス分析から、ポートフォリオ、プログラム、プロジェクトマネジメント・・・
 
■東京

16日(土

 申込み受付中
   
c5. 「経営から評価されるITサービスマネジメント」
・・・経営視点からITサービスを考える・・・
   
■東京

2日(土

 申込み受付中
■大阪

27日(土

 申込み受付中
c6. 「提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」
・・・新規ビジネスの本質をとらえる「ビジネスモデルキャンバス」的提案術・・・
 
■東京

9日(土

 申込み受付中
   
c7. 「ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編」
・・・既存企業のBMC事例から発想する提案術・・・
     
■東京

24日(土

 申込み受付中
●●. 「”リアルタイムBS”で学ぶ
「経営者の目線に立つための会計基礎」」
     
■東京

10日(土

 申込み受付中

 

e-ラーニング 講座名 受講開始 ポイント付与条件
a1. 「ITC実務への取組」
~「ITコーディネータ実務ガイド」をベースに、実務活動を学ぶ~

受講料お支払い後より受講を開始していただけます。
 ■視聴方法
 https://teachme.jp/contents/683238

・受講料のお支払い
・アンケートへの回答
 a2 .「変革への気づき」(理論と実践のギャップ)

 

2016/05/10

2016.04.06

 

 2016年度ITC協会主催フォローアップ研修(集合研修)は現在準備中です。
ご不便をお掛け致しますが、もうしばらくお待ちください。

 

e-ラーニング 講座名 受講開始 ポイント付与条件
a1. 「ITC実務への取組」
~「ITコーディネータ実務ガイド」をベースに、実務活動を学ぶ~
ご入金確認後から受講可能です。 ・受講料のお支払い
・アンケートへの回答
a2 .「変革への気づき」(理論と実践のギャップ)


 2015年度ITC協会主催フォローアップ研修開催日程表⇒こちら

2016/04/06

2016.02.10

本コースは、高速開発ツールを紹介します。
高速開発ツールを利用すると、業務アプリケーションの開発で、プログラミングという作業を極力なくし(*1)、業務分析と設計に作業の重点を移動させることができます。(*1:一切不要にするツールもあります)

現在、企業の多くはビジネスやシステム環境の変化に迅速に対応できない古いシステムを持っており、その維持に多くのコストと人件費を費やしています。超高速開発ツールを使って開発したシステムは、開発コスト・期間の短縮だけでなく、維持コストを大幅に削減できるようになります。実績ベースでも、少なくとも半分以下になっています。

このコースは、ITコーディネータの方々が、自身のお客様に合った開発ツールを選択するための情報を提供するために開発したものです。技術的観点よりも、顧客価値に重点を置いた内容のコースです。
是非、受講ください。


 

~イントロダクション~
ICT経営パートナーズ協会  会員 宇羅 勇治 氏


~高速開発ツールご紹介~
1. GeneXus
 ジェネクサスジャパン株式会社  代表取締役社長  大脇 文雄 氏

2. Magic xpa Application Platform
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社  マーケティング部 マネージャ   渡辺 剛 氏
  

3. ODIP
株式会社インテリジェントモデル
ソリューション開発部兼営業部 製品担当部長   木村 毅 氏 

4. Outsystems Platform
株式会社BlueMeme   コンサルティングサービス部 マネージャー 山田 正徳 氏

5. Sapiens
サピエンス・ジャパン株式会社  営業部部長  平澤 弘行 氏

6. StiLL
株式会社アイエルアイ総合研究所  代表取締役  内藤 慶一 氏

7. TALON
株式会社HOIPOI   代表取締役  古関 雄介 氏

8. Web Performer
キヤノンITソリューションズ株式会社
SIサービス事業本部 ソリューション企画第二部 部長 高橋 嘉文  氏

 

■視聴資格
ITコーディネータ資格認定者、ITCA会員、一般

■視聴環境
推奨環境はこちら:https://www.itc.or.jp/browser.html
Internet Explorer 9
以上(最新版のご利用を推奨します)
Firefox 4以上
Safari 5以上
Google Chrome 11 以上

 

【注意事項】
※cookieを受付ける設定にして下さい。cookieの設定方法はこちら
※Android 2.2、2.3等、旧Android OS では、動画が閲覧できない場合があります。
※ 動画閲覧の際は、極力ネットワーク回線環境が良いところで視聴するようにしてください。

 

■お申込み
 【無料 お申込みはこちら】

※ (無料)ご視聴は、申込完了後、購入履歴からご視聴できます。

■お問合せ先
 お問い合わせはこちら

2016.02.10
知っておいてよかった!会計・税務の基礎と資金調達・組織再編  
講師 / 公認会計士 青木茂事務所  
 青木 茂 氏  


   

■講座概要

 
企業のあらゆる活動は「数字」で報告されます。
販売数量、人員数、活動期間など様々な情報がそれぞれの単位で表されますが、それらのなかで最も重要な情報の一つが貨幣価値で活動を表す「金額」になります。この金額で表された情報をもとに、経営者、従業員、取引先、投資家などの利害関係者が意思決定を行います。

特に経営者は、予算設定から業績の評価に至るまで、財務会計や管理会計などのツールによって表された金額を検証し、意思決定を下します。
そのため、経営者とともに経営課題を解決するITコーディネータにとって、様々な形で表される金額の意味や、財務会計等のツールの仕組みを理解することが重要となります。

本講座は会計、税務の基礎やその周辺知識を習得し、ITコーディネータとしての業務がより円滑で高度になることを目的としています。
 

■プログラム    

01 会計の基礎
02 財務諸表の読み方、財務分析
03 税金の基礎
04 会社組織
05 資金調達
06 組織再編
 

   

■視聴時間

   

3時間
 

■視聴資格

ITコーディネータ資格認定者、ITCA会員、一般
 

■視聴環境

 推奨環境はこちら

 

■料金

¥3,240円(税込) 
 

■お申込みはこちら
 公開終了しました。

※受講にはITC+メンバーIDが必要です。
 

■お問合せ先

お問い合わせはこちらマイページお問い合せはこちら

2016/08/08/a

2016.02.10

 

医療・介護業界におけるITコーディネータの可能性  

~業務領域の拡大に向けて~

 
講師 / 特定非営利活動法人 中小企業IT化・QOL支援協会  
理事 山田 朝一(トモイチ) 氏  


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■講座概要(プログラム)

 
 <セッション-Ⅰ:(約30分)>
「ITC(インストラクター)・税理士 が 医療・介護 に 着目した理由」
  ○ 中小企業のIT化に寄与出来るのは税理士+ITCだと信じて・・・ 
   ○ リーマンショック後、顧客として底堅いのは・・・ 
   ○ 日本の将来を考えれば、成長(?)・拡大する業界は・・・

<セッション-Ⅱ:(約60分)>
「医療・介護 の 基礎知識」
   ○ ITCの可能性を理解するための、業界基礎知識

<セッション-Ⅲ:(約40分)>
「医療・介護 業界 における ITCの 可能性」
  
○ 国の施策は 医療・介護 の I(C)T化
  ○ 業界のキーワードは医療介護の連携 =  地域包括ケア
                                    ⇒ 勿論I(C)Tの活用は不可欠
   ○ 大病院と比較して、とても遅れている、中小病院と診療所のI(C)T化 
                                = ITソリューションはあっても活用できない

 

■視聴時間

   

2時間10分(1.5ポイント)
 

■視聴資格

ITコーディネータ資格認定者、ITCA会員、一般
 

■視聴環境

 推奨環境はこちら

 

■料金

¥3,240円(税込) 
 

■お申込みはこちら
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■お問合せ先

お問い合わせはこちら マイページお問い合せはこちら

2016.02.10

 

マイナンバー支援者のためのポイントセミナー(官庁・民間事業者)  

~安全管理措置での指導を中心に~

 
講師 / 株式会社日本コンサルタントグループ  
地域情報化支援室 室長 高村 弘史 氏  


 AE001.png

  

■講座概要

本セミナーでは、官庁及び民間でのマイナンバーにおける措置を示した「特定個人情報の適正な取扱のためのガイドライン(事業者編)(行政機関編)」(以下ガイドライン)での要求事項をクライアントに指導するための考え方、手順、指導時の留意点について、指導経験の豊富な講師による解説をまとめたものです。

ガイドラインは、特定個人情報を取り扱うための前提条件であり、官民問わずに行うべきことがそれぞれのガイドラインに具体的に示されております。これらを的確に指導し、助言を与えるために、指導のためのポイントについて、既に官庁や民間に指導を実践している講師のノウハウをまとめたものです。
 

■プログラム

1.マイナンバー制度をわかりやすく説明するポイント(官/民共通) 
2.安全管理措置の指導手順(官庁) 
3.安全管理措置の指導手順(民間)
 

■視聴時間

   

3時間(1.5ポイント)
 

■視聴資格

ITコーディネータ資格認定者、ITCA会員、一般
 

■視聴環境

 推奨環境はこちら

■料金

¥3,240円(税込) 
 

■お申込みはこちら
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※受講にはITC+メンバーIDが必要です。
 

■お問合せ先

お問い合わせはこちらマイページお問い合せはこちら

2016.02.01
自治体ビジネスにはITCの仕事がいっぱいあるぞ
 『マイナンバー制度』の施行にあたって
 
2015年04月14日
 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会

 2010年度より「自治体ビジネス研修」を開催しております。昨年度も「新入門編」「中級編」合わせて11回開催して、多くのITコーディネータの方から高い評価をいただいています。
 自治体のIT調達には、迅速、かつ、適正な判断が要求されます。そのお手伝いをする仕事にITCが活躍する場面が増えました。

 また、今年度10月より、『マイナンバー制度』が始まります。施行前の準備に始まり、施行後の調整に至るまで、ITCの目線が有効です。
 ただ、自治体職員と信頼関係を築けることが、自治体ビジネスのキーポイントとなります。

 独立系ITCの方も、企業内ITCの方も、是非、この研修を通して自治体ビジネスにも参画しませんか?

  この研修の特典として、
・好評の「ヘルプデスク」を継続で開設し、メールによる受講者のフォローを行います。(専用アドレスは受講時にお知らせします)
※自治体ビジネス研修どちらかのコース受講修了の方で、「訪問する自治体が決まった方」「訪問してみた方」から相談をお受けします。

・受講者の方々からの声で出来た「自治体向けITコーディネータPRチラシ」のダウンロードができます。

・中級編だけの特典として、「自治体訪問用ヒアリングシート」を研修時に説明、お渡しいたします。
 

※参考:機関誌15号特集記事「自治体のITコーディネータ活用」 PDFダウンロード


 
★★★受講生の方へ、自治体向け・ITコーディネータPRチラシのダウンロードはこちら★★★
※このPRチラシは、受講者からの要望を受け、受講者フォローのために作成いたしました。
※このPRチラシは、受講者がダウンロードできるようになっています。(資格者IDとパスワードが必要です)
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自治体ビジネス研修シリーズイメージ
「自治体ビジネス研修 新入門編」
お勧めする方:
 

・自治体とのビジネスをしたことが無いが、自治体支援ビジネスを行いたい方
・ITコーディネータ資格を取得したが、次に何をしたらよいか迷っている方
・ITコーディネータ資格を取得したが、ビジネスに結び付かないと悩んでいる方
・支援できる業種を増やしたい方








 


   
研修内容
  ~自治体にはITCの仕事がいっぱいあるぞ、まず出かけてみよう!~

 この研修は、私達にとって身近な自治体である市町村を中心に、ITコーディネータが支援を行う際の勘所を特にビジネス獲得の面から紹介するものです。

自治体の職員から「ITコーディネータが居てくれて良かった」と言われるようになりませんか?
テキストにとらわれず、事例紹介や質疑応答の時間を十分とります。

  
テキスト目次
新入門編
 
第1章 自治体のリサーチ
第2章 自治体へのアプローチ
第3章 自治体へのコーチ
   
  データ編
 
第1章 自治体と組織を知ろう
第2章 自治体の情報システム
第3章 ITCの業務スコープ
第4章 調達と契約
第5章 将来動向
第6章 参照データ類
第7章 ガイドライン類
「自治体ビジネス研修 中級編」
お勧めする方:
 

・2010~2015年度に「入門編」「入門データ編」、または「新入門編」を受講された方
・さらに進んだ自治体ビジネスの内容を学び、ビジネスに活用したい方
・現場の事例、実例が満載の研修内容です!
 


受講条件:(どちらかの条件に当てはまる方)
 

入門編と比べて高度な内容を含むため、以下の受講条件を設定させていただきました。
①2010~2015年度に「入門編」「入門データ編」、または「新入門編」を受講された方
②これまでに自治体とのビジネスを職員と一緒に行ったことがあり、自治体の人・組織について知識のある方
※上記条件外の方は受講をご遠慮ください。


研修内容
  ~自治体にはITCの仕事がいっぱいあるぞ 『自治体クラウド』の担い手になろう!!~

自治体ではIT関連費用に対する注目が高まり、コスト削減、費用対効果に対する関心が増大しています。
『自治体クラウド』という方法が検討され、既に複数自治体が共同利用しているケースもあります。
その根底には、“割り勘”という意識が存在します。
テキストにとらわれず、事例紹介や質疑応答の時間を十分とります。

  
テキスト目次
中級編
 
第1章 『自治体クラウド』のインポータンス
第2章 『自治体クラウド』へのプロセス
第3章 『自治体クラウド』へのアクセス
第4章 『自治体クラウド』に向かうスタンス
第5章
 
ちょっとアドバイス
 
「自治体ビジネス研修 上級編」
お勧めする方:
 

・2010~2015年度に「入門編」「入門データ編」「新入門編」「中級編」を受講された方・さらに進んだ自治体ビジネスの内容を学び、ビジネスに活用したい方
 


   
受講条件:(どちらかの条件に当てはまる方)
 

入門編と比べて高度な内容を含むため、以下の受講条件を設定させていただきました。
①2010~2015年度に「入門編」「入門データ編」「新入門編」「中級編」を受講された方
②これまでに自治体とのビジネスをプロジェクトマネージャーなどマネジメントとして職員と一緒に行ったことがあり、自治体の人・組織、予算等について知識のある方
※上記条件外の方は受講をご遠慮ください。


研修内容
  ~自治体にはITCの仕事がいっぱいあるぞ 『自治体CIO,CIO補佐官になろう!!~

 システムを考察する時には現場の視点が最重要となります。
それに加えて、自治体の場合には、情報化政策計画等に合わせた総括的な視点が必要です。
 その力を一番求められるのが、「自治体CIO」または「自治体CIO補佐」であると言えます。
現実的には、就任するにあたり、公募がほとんどです。
『人間力』を期待されているので、是非コミュニケーションからスキルアップしたいものです。
 さあ、「自治体CIO」または「自治体CIO補佐」として活躍してみませんか?
 
テキスト目次
上級編
 
第1章 求められるATTENTION
第2章 求められるINFORMATION
第3章 求められるACTION
   





 
     
     

 

 ■お申込みはこちら
 https://itca.force.com/ITCPItemSearchPage
※キーワードに「自治体」と入れて検索してください
2016.02.01

 



【フォローアップ研修】

 

簿記基礎

 
-簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで-  


■講座概要:

・簿記・仕訳が初めての方を対象として、具体的な事例を題材に基本的な簿記・仕訳のルールを学び、日常のビジネス活動を記録する方法を身につけます。

・仕訳により作成された会計帳表間の関係、帳面利益と実際の手元現金との差など会計と実資金繰りとの違いを学びます。

1.簿記の基礎
2.日常の会計処理(仕訳・帳票作成)
3.資金繰りと借入(キャッシュフロー管理)
4.決算処理

 <講座PR>
 日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます

 <講座レベル>
 入門編

 <受講者のKGI> 
 基本的な簿記・仕訳のルールに関する知識習得ができ、日常のビジネス活動を記録する方法、会計と実資金繰りとの違いを理解する

 <受講者のKPI>
 ①事業における会計の位置づけと財務会計の全体像の理解
 ②具体的な財務仕訳の理解
 ③利益と資金繰りについての理解
 ④会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなどの理解 
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
 

■講師:

一般社団法人ヒューリットMF 理事
特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 理事
 川野 太 氏
 

■プログラム:

[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
○事業における会計の位置づけと財務会計の全体像
 ・経理とは、簿記とは。
 ・財務諸表の概要とその関係性
 ・1年間の一般的な流れ
○具体的な財務仕訳を学ぶ
 ・日常処理
 ・転記(元帳転記・試算表(貸借・損益)転記)
○利益と資金繰り
 ・帳面利益と実際の手元現金との差
 ・資金繰り
 ・利益を確保する(損益分岐点)
○会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなど
○まとめ
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒https://itca.force.com/
 

■お問合せ先:

特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所
TEL:050-3153-1968
メールアドレス:
uketuke@hritmi.org

2016.02.01

 

セカンドキャリアセミナー

~知らないでは済まされない会計基礎~
“リアルタイムBSで読み解く”
 

*「“財務諸表”の読み方は、少しは勉強したけれど・・・」
「会計の研修は退屈で、頭にすっと入ってこない」という方は多いと思います。
そこで今回、主催研修として「会計基礎」を取り上げました。
 この研修は、初めての方でも分かりやすいように「リアルタイムBS」という教材を使って、ボード上でお金に見立てたマグネットを実際に動かしながら、財務諸表の中身を理解できるものになっています。

 

【リアルタイムBS教材】

*「リアルタイムBS」教材を使って、企業活動に応じて貸借対照表の中身がどのように変化して行くかを、手を動かしながら実感できますので、理解が進みます。
 また、1カ月ごとに「決算シート」でキャッシュフロー計算書、損益計算書、貸借対照表の作成も行いますので、互いの繋がりについても理解できます。
 


【研修概要について】(youtube 8分30秒)
本研修の概要については以下のビデオ解説をご覧ください。
※ビデオ解説はこちら⇒ https://youtu.be/sVEsA7668rg

■お申込みはこちら
お申込みはこちら
※お申込みにはITC+メンバーIDが必要です。
2016.02.01

 

「イノベーション経営の気づき研修」


■講座概要:

 いろいろ改善・改革はしているつもりだが売上が伸びない、新商品・新サービスのアイデアが出ない、このままでは先がない、と悩んでいる経営者におススメの講座です。
 企業の強み弱み分析から入る手法では、なかなか既存事業から脱却できず、売上を伸ばし業務を効率化する解決策を導く戦略になってしまいがちです。行き詰っているからこそ、これまでの考え方、事業を根本からゼロベースで見直し、自分が本当にやりたかったことは何か、顧客が本当に求めている商品・サービスは何かを、新たな発想で新たな顧客価値を見つけ出す必要があります。
 また、経営者はイノベーション(価値創造)の源泉であるアイデアを創出することもさることながら、そのアイデアをビジネスに仕上げる必要があり、その過程では、いくつかの気づきがあり、最終的には、ステークホルダーに説明したり、社員を巻き込んで組織的な取り組みにする必要もあります。
 本研修では、事例を使って、自社の立ち位置の確認、アイデアの創出、事業の可視化に至る、各段階での「気づき」を掴んでいただきます。また、イノベーションに取り組む組織の経営者の役割について学びます。
 受講によって、新商品・新サービスの開発、新事業への取り組み方を自社に適用することで、新たなステップを踏み出すことができるようになります。

 ITコーディネータの方は、この研修を学んだあとは、講師として経営者研修や社内研修として実施していただくことで、新たな活躍の場を得ることができます。
企業内などで実施する場合は、2日間研修として以下のように組み立てると効果的で、すでに実際のユーザー企業で研修実績があります。
 このため、ITCの方々には、そのノウハウや教材のカスタマイズの仕方、講師になるための条件、研修を実施するための条件についても研修の最後で解説をします。

(以下の2日間のスケジュールは、経営者研修や企業内研修の実施モデル例の説明で、当研修のスケジュールではありませんので、注意してください)
 

1日目: ITCAの教材を元に演習を行なう
宿題: 各受講者が、自社または顧客課題について、新商品・新サービスと
そのビジネスモデルを描く
  (この間1~2週  間与える)
2日目:  各受講者の宿題を発表してもらい、良いアイデアの投票を行い、
選ばれた2~3のテーマでさらにその案を皆で磨き上げる

 
 <講座PR>
 既存事業を根本から見直し新たな経営にチャレンジするための、新商品・新サービスの開発、新事業への取り組み方が分ります。

 <講座レベル>
基礎

 <KGI> 
①ビジネスモデルに顧客価値を組み込むことができる。
②ステークホルダーに対して、ビジネスモデルを説明できる。

 <KPI> 
①イノベーション経営に必要な「気づき」を習得する。
②ビジネスモデル策定の概要を理解する。
 

■講習時間:

6.5時間(3.25ポイント)
 

■参加条件:

・イノベーションに興味のある経営者・実務者
・今のままでは先がないと悩んでおられる経営者
・イノベーションの推進、支援をしたいITコーディネータ
・ITコーディネータで当研修の講師になりたい方(受講が必須) 
 

■講師:

【大阪開催】
ITC,ITコーディネータ協会IT経営研究所主幹研究員
 前田 信太郎 氏

【東京開催】
ITC,ITCインストラクター
 浅井 治 氏
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
 1.はじめに
 1.1 研修のゴール
 1.2 アイスブレーキング(TED)
 1.3 プチ演習
 1.4 イノベーションの誤解
 1.5 日本企業の状況(製品サイクル、過信)
 1.6 昔と決定的に違うこと
 1.7 イノベーションの抵抗勢力
 1.8 べからず集
 1.9 対抗策
 1.10 6つの気づき
 1.11 演習の進め方
2.立ち位置の確認
 2.1 進め方
 2.2 事例研究(株式会社ハッピー)
 2.3 演習1
 2.4 振り返り
 2.5 立ち位置の認識
 2.6 新たなメガネ
 2.7 新たな立ち位置
 2.8 Whyを発見するための心構え
 2.9 イノベーションの入口
3. アイデア創出
 3.1 進め方
 3.2 演習2
 3.3 Whyの確認
 3.4 振り帰り
4.可視化
 4.1 進め方
 4.2 演習3
 4.3 モデル化手法(BMG、ピクト図解)
   途中経過1(Whyの確認)
   途中経過2(アイデアの確認)
   途中経過3(絞り込んだアイデアの確認)
 4.4 ビジネスモデルの発表
 4.5 演習4
 4.6 振り返り
5.経営者の役割
 5.1 何を学んだのか?
 5.2 自社内への展開
 5.3 私のコミットメント
6. 終わりに
 6.1 アンケート
 6.2 ITCの方へ(講師としての注意点)
17:30   [終了]
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

■お申込みはこちら
お申込みはこちら
※お申込みににはITC+メンバーIDが必要です。 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】

b15.「~企業内ITCの為の実践的、IT経営案件獲得法!~」

【中小製造業編】


■講座概要:

 ケース事例(株式会社京都工業:架空)の企業の社長は、技術革新が経営革新の方法と信じている。一方、業務にはムリ・ムダ・ムラがあり、システム化を図る事で業務改革ができる。しかし、社長はIT経営に興味がなく、技術革新に注力している。このような企業に対して、ITCがIT経営の有効性を説き、IT経営に取り組んでもらう為には、どういうアプローチをするべきか。さらに、取り組んだ後にどのようにIT化企画を作ればいいか。製造業の業務知識やシステム化のポイントの講義を聞きながら、演習を行って頂きます。

 <講座PR>
 主に企業内ITCが経営者をその気にさせて、IT経営に取り組んでもらい、IT化企画を創るまでのプロセスを事例を使い体験します。 

 <講座レベル>
普通程度

 <KGI> 
IT経営に興味が少ない経営者へのアプローチ法、及びIT化企画書作成のプロセス

 <KPI> 
①経営者の意識を知る
②経営者との信頼関係構築法を知る
③経営者へのアプローチとコミュニケーション法を知る
④製造業の業務知識とIT化のポイントを知る
⑤実践的IT化企画作成プロセスを知る 
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

IT経営コンサルタント
坂田 岳史 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
 1.研修会の目的と意義
 2.ケース事例解説
 3.変革認識プロセスへの実践的取り組み方
 4.課題1:経営者の意識転換
 5.課題2:IT経営の為の経営課題設定(疑似ヒアリングあり)
 6.課題3:経営者へのアプローチ(まとめ)
 7.前提知識:製造業の業務知識
 8.課題4:IT化企画の作成(概要)
 9.課題5:IT化企画の作成:まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
 研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
  ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
 上記以外
  ⇒https://itca.force.com/
 

■お問合せ先:

有限会社ダイコンサルティング
TEL:075-222-6951 
メールアドレス:sakayan@daiconn.co.jp

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】
b13. 「事業モデルの変革プロセスをIT経営力大賞受賞企業事例から学ぶ」
~リサイクル事業で持続的成長を遂げる秘密とは~


■講座概要:

 当研修は独立系ITC、中小・中堅ユーザを顧客としているITベンダー内ITC及び大企業を相手にビジネスをしている大手ITベンダー内ITCが中小企業支援、起業を目指すために設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。

 当講座で取り上げる事例企業は、石川県でグルーバルにリサイクル事業を展開し、たびたびメディアにも取り上げられる成長著しい企業です。
前半は、事例企業に対する課題解決の提案ロールプレイング、後半では、誰も位置取りしなかったビジネスのポジショニング、課題解決から戦略的にITを活用した事業モデルの構築、真似のできない戦略ストーリーなど、講師がIT経営を支援した過程で使った手法を受講生の皆さんと共有したいと思います。最後に、目指すべきITC像について、座談を行い、気付きを持ち帰っていただきます。

 <講座PR>
当研修では、身近な中小企業の事例をとおして、企業が成長するための課題解決、事業モデル、事業モデルを実現する戦略ストーリーの構築プロセスを学んでいただきます。 

 <講座レベル>
基礎から中級

 <KGI> 
中小企業の経営者へに対するIT経営の提案力向上

 <KPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する 
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

NPO石川県情報化支援協会 
理事 横屋 俊一 氏(ITコーディネータ)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
 Ⅰ.オリエンテーション 
  1.講師のITC活動紹介、中小企業・IT経営について(講義)
   2.グループ内での自己紹介等(演習)
 Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
  1.事例企業の概要と取り組んだ時点の経営環境(講義)
  2.事例企業の「経営環境と経営課題」に対する質問(演習)
 Ⅲ.経営課題を解決するための「方策と取組み」
  1.事例企業の経営課題整理(演習)
  2.事例企業の「IT経営」変革プロジェクト計画を企画(演習)
  3.「IT経営」変革プロジェクト提案のロールプレイング(演習)
 Ⅳ.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解
  1.事例企業の「方策と取組み」(講義)
  2.事例企業のIT経営の成果とまとめ(講義)
  3.その後の事例企業(講義)
 Ⅴ.まとめ 「目指すITC像」
  1.自分の強み分析と、補強事項の整理(演習)
  2.講師との座談会
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒https://itca.force.com/
 
■お問合せ先:

NPO法人 石川県情報化支援協会
TEL:070-5630-3132 
メールアドレス:yokoya@knwoledge21.jp

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】 

b11. 「企業の経営課題解決を IT経営力大賞企業に学ぶ!


■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。
国の「IT経営力大賞」受賞企業や「IT経営実践認定企業」となった、IT経営を実践する企業のITC支援事例を学ぶことで、中小企業ビジネスを支援する実践力を強化するコースです。特に第2部では「事例企業経営者への企画提案」というロールプレイングを取り入れ、受講生の「売り込み力」を強化いたします。
なお本シリーズの各講座は、グループ演習形式で、同じような研修方法をとります。

当講座は、広島県・呉市に本社を持つ老舗の写真館業を事例にしています。アナログからデジタルへ写真文化そのものが激変する時期に、婚礼の下請けから脱皮し独自の写真館多店舗化へ進む道のり。デジタル時代における写真館のあるべき姿を、IT経営化を通じて一歩一歩実現して行く過程を具体的にお話します。内容は、その事例を基にした参加型の実践的な講座となります。

 <講座PR>
サービス業に求められる「攻めのIT経営実践」に関する成功事例を学びます。特に外部環境の激変期に中小企業としてどう対処し、そのためにITの利活用をどう競争優位性に結び付けて行くか、について学びます。

 <講座レベル>
基礎

 <受講者のKGI> 
中小企業の経営者へのIT化支援強化

 <受講者のKPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方
 

■講師:

NPO法人ITコーディネータ広島
副理事長 児玉 学 氏(ITC/ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付]9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 Ⅰ.オリエンテーション(50分)
 Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解(80分)
 Ⅲ.経営課題を解決するための「方策と取組み」の演習(120分)
 Ⅳ.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解(40分)
 Ⅴ.まとめ「目指すITC像」(70分)
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

お申込み方法
  2016年11月5日(土) 広島開催はこちら
 

■お問合せ先:

NPO法人ITコーディネータ広島
TEL:082-236-3195
メールアドレス:npo@itc-hiroshima.net

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】   

 
【ITC-METRO人間力養成ワークショプ1.】    
「経営者と考えるデザイン思考」  
?問題解決型アプローチから未来志向へ?  


■講座概要:

 人間中心のイノベーション手法として注目されている『デザイン思考』を実在する企業をケースにワークショップを行います。ワークショップを通じて、これまで慣れ親しんだ問題解決型アプローチではなく未来志向型アプローチを体感していただきます。ワークショップでは、アクティブリスニング、オープンスペースミーティング、ワールドカフェ、AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)など人間中心のイノベーションに必須の「関係性の質の向上(成功循環モデル)」に効果的な注目の手法も盛り込んでいます。また未来のイメージを共有するためのプロトタイプ作成、即興ストーリーテリングも実施します。ITCとしてのコミュニケーション能力・表現力向上に寄与します。

 <講座PR>
ITC-METROが提唱するIT経営実現のための人間力養成ワークショップです。

 <講座レベル>
初級

 <受講者のKGI> 
デザイン思考を通じて顧客への提供価値を特定しイノベ一ティブなビジネスモデルデサインを作成できるようになる。

 <受講者のKPI>
①デザイン思考の基礎知識を習得する
②人間中心のノベーションの重要性を理解する
③顧客の自分でも気づかない深いニーズ・価値観”インサイト”が顧客価値であることを理解する
④ビジネスモデルキャンバスでビジネスモデルを俯瞰する
⑤デザイン思考での各種ツールの活用方法を体験する
⑥人間力『対人能力』の必要性を理解する
⑦現場感覚『現場分析力』の必要性を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスを理解している 
 

■講師:

日経ITCプロジェクト・ITC-METROインストラクター
 小形 茂 氏  
 木村 玲美 氏 
 

■プログラム:

[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~
 1.チェックイン
 2.オリエンテーション
 3.講義
  ・デザイン思考とは
  ・デザイン思考が注目される背景、問題解決型から
  ・デザイン思考によるイノベーションアプローチのプロセス例
 4.演習
  ・ワークショップによるデザイン思考体感
  (0)課題解決型アプローチからの頭の切り替え
  (1)ケース企業の理解
    (ケース企業経営者へのインタビュー映像視聴、共感的傾聴)
  (2)共感
  (3)問題提起(オープンスペースミーティング)
  (4)アイデア創造(ワールドカフェア方式)
  (5)プロトタイプ&テスト(プロトタイプ作成)
  (6)デモ(ストーリーテリング)
 5.チェックアウト
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込み方法

 ⇒受付終了

 

■お問合せ先:

日経ITCプロジェクト・特定非営利活動法人ITC-METRO
TEL:03-3432-2346
メールアドレス:
seminar@itc-metro.or.jp

2016.02.01
【フォローアップ研修】
効果的なRFP(提案依頼書)の作り方
■講座概要:
 研修の前半(午前の部)は座学によって、RFP(提案依頼書)の基礎知識を徹底的に解説します。
研修の後半(午後の部)は実際のRFP作成コンサル案件の実例を用い、ケーススタディとしてグループ討議を経てRFPそのものを作ります。
成果発表ではロールプレイイングを取り入れ、グループごとにRFP策定プロジェクトチームとITベンダーチームに分かれ、質疑応答を通して策定したRFPの問題点を抽出し、ブラッシュアップします。
<講座PR>
RFP(提案依頼書)はなぜ必要なのか?RFPの基礎知識から作成のコツまで完全マスターコースです!
受講者の感想をご覧いただけます⇒
受講者の声
<講座レベル>
ITSS 4レベル
<受講者のKGI> 
RFPの概要を理解し、自らRFPを策定できる力を習得する
<受講者のKPI> 
①RFPの基礎知識を習得する
②RFPの策定をケース事例で疑似体験する
③自らRFPを策定するには何が不足しているかに気づく
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 IT戦略策定フェーズ及びIT資源調達フェーズを理解していること
■講師:
 株式会社 ARU
 代表取締役 水口 和美 氏(ITC/ITCインストラクター)
■プログラム:
 [開場/受付]9:30 ~
 [研修開始] 10:00 ~
  ◆座学
   1.RFPとは・・(RFPの概要)<1H>
     ・RFPの基本と構成
     ・RFPの重要性、目的
     ・経営戦略、IT戦略との整合性
   2.RFPを作成する前の準備<1H>
     ・現状調査とシステム要件の確定
     ・予算と日程、契約関係
     ・RFP発行から発注までのプロセス
   3.RFPの内容<1H>
     ・事務要求・管理要求・価格要求
     ・業務要求・ユーザ要求・技術的要求
     ・業務フローチャート
   4.提案の評価<0.5H>
  ◆演習
   1.RFPの作成<2.5H>           
    ①ケース事例の理解
    ②グループ討議
    ③発表と質疑応答
 [終了] 17:00   
  (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
■会場:
 株式会社名古屋ソフトウェアセンター セミナー室Ⅱ
■お申込み方法:
 12月16日(土)名古屋開催 受付終了
■お問合せ先:
 株式会社名古屋ソフトウェアセンター
 TEL:052-883-1200
 メールアドレス:info@nagoya-sc.co.jp

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】
初級ウェブ解析士認定講座拡大版(ITC版)


■講座概要:

ウェブマーケティングに興味がある方を対象にしています。
・公式テキストを事前にお渡しします。
・講座は演習を多く取り入れ、実践しながら理解を深めていただきます。
・全国で1万人(5年)以上が受講した初級ウェブ解析士認定講座をベースにしています。この講座を受けると、初級ウェブ解析士の認定試験対策にもなります。 
 
<講座PR>
ウェブ解析士公式テキストを用いた、ウェブマーケティングの講座です。
この講座を受けると、初級ウェブ解析士の試験対策にもなります。 

 <講座レベル>
初級から中級

 <KGI> 
初級ウェブ解析士に合格するスキル

 <KPI> 
1.講座内で実施する演習を解けるようになること
2.テキスト内にある演習問題を解けるようになること
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

資格認定者の方。
ウェブマーケティングに関心があることが望ましいです。
 

■講師:

第1回  7月14日(火)      江尻 俊章 氏
第2回 10月24日(土)     大岡 歩夢 氏
第3回 2016年3月2日(水)  岡崎 理枝子 氏
  株式会社オリーズデザイン 代表取締役/WACAウェブ解析士マスター

  1999年よりウェブ制作を始める。システム会社を経て2010年起業。ウェブ制作・ネットショップ運用支援・
  マーケティングを中心とした、中小企業向けウェブコンサルティングサービスを展開。
  2011年ウェブ解析士マスターを取得。「ウェブ解析士認定講座」の他、中小企業基盤整備機構の
  eコマースセミナーをはじめ、創業セミナー、ウェブ活用セミナー、Googleアナリティクス、Jimdoなど
  各種セミナー・研修講師として 西日本の各地で活動中。
  ITコーディネータ/中小機構販路開拓支援アドバイザー 岡山市在住。

第4回 2016年3月12日(土) 木村 誠宏 氏
  WACAウェブ解析士マスター

  大学卒業後、2007年より中小企業向けに、ウェブサイトの企画・構築・運営サポートの案内を2500社以上の
  企業様へ実施。
ECサイト、集客サイト、BtoBサイトまで運用を経験。
  現在の業務は、ウェブ広告の運用・解析を行っている。 
  
2014年12月:ウェブ解析士マスター取得。
  2015年11月:ITコーディネータ取得。
  「事業の成果に繋げる為に、お客さまと向き合い続ける」を念頭に活動中。

  現在では、企業研修や講座、セミナーなどに登壇。将来は、地元の福井県に戻る予定だが、現在は、
  東京を中心に活動している。
 
    

■プログラム:

【東京開催】 【大阪開催】
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]   10:00 ~
[開場/受付] 10:00 ~
[研修開始]     10:30 ~
 第1章 ウェブ解析とは  第1章 ウェブ解析とは
 第2章 事業分析  第2章 事業分析
 第3章 KPIと計画立案  第3章 KPIと計画立案
 第4章 ウェブ解析の設計  第4章 ウェブ解析の設計
 第5章 全体傾向の把握  第5章 全体傾向の把握
 第6章 参照元の解析  第6章 参照元の解析
 第7章 コンテンツの解析  第7章 コンテンツの解析
 第8章 ウェブ解析の提案とレポート  第8章 ウェブ解析の提案とレポート
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
[終了] 17:30
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒https://itca.force.com/
 

■お問合せ先:

 一般社団法人ウェブ解析士協会
TEL:03-6892-3080
メールアドレス:kosaka@kan.co.jp

 

2016.02.01
【フォローアップ研修】
「プロジェクト推進者・支援者のためのファシリテーション」
 
■講座概要:
 本研修は、明日から使える実践的なファシリテーションセミナーです。プロジェクト推進者・支援者が、ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルを習得します。明日から、ちょっと使ってみようかなと感じられるスキル・ノウハウを、演習と解説を組み合わせて体験的に学習していきます。
 
<講座PR>
プロジェクト推進者・支援者が、ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルを習得します。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声

 

 
<講座レベル>
初級
 
<受講者のKGI>
ワークショップや会議を運営するための基礎的なスキルが身についている。
 
<受講者のKPI> 
①ワークショップや会議の場をデザインし、時間内に効果的な意見交換をするための準備を行うことができる。
②質問や傾聴を活用し、出席者の議論を活発に引き出すことができる。
③白板、模造紙、ポストイット等を使って、議論を構造的に見える化することができる。
④議論の結果をまとめ、参加者間の合意形成をはかることができる。
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
中小企業診断士
技術士補(経営工学部門)
プロジェクト・マネジメント・スペシャリスト  
 今井 正文 氏 (ITCケース研修インストラクター)
 
■プログラム:
[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~
 ・はじめに
 ・0. ファシリテーションの4つのスキル
 ・1. 場のデザインのスキル
 ・2. 対人関係のスキル
 ・3. 構造化のスキル
 ・4. 合意形成のスキル
 ・会議進行のひな型
 ・まとめ
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
  ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■受講料:
 東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 
■お申込みはこちら
  8月20日(月)東京開催
受付終了
      
 
■お問合せ先:
 株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 TEL:03-5574-1701
 メールアドレス:itc@fxli.co.jp

 

2016.02.01
   【フォローアップ研修】
戦略ワークショップ実践
 
■講座概要:
 「戦略ワークショップ」とは、ITコーディネータ・プロセスガイドラインをベースとして、富士ゼロックス・グループ所属のITCチームが開発した戦略策定支援プログラムです。この研修では、この「戦略ワークショップ」を運営するための基礎的なスキルを習得します。
ITC有資格者はもちろん、「自社内で戦略立案を推進する役割を有している方(経営企画など)」「クライアント企業に対して、戦略立案を支援する役割を有している方(Sierの営業など)」にとっても、実務でIT経営の経営戦略フェーズを推進していく際の一つの「型」として、活用できる実践的な研修です。
本講座では、架空の企業を想定し、グループワーク形式でその企業の戦略立案をおこないながら、各フェーズにおいて「戦略ワークショップ」を”運営する立場”に求められる運営のポイントやスキルを実践的に学習します。
 
 
<講座PR>
ITCプロセスガイドラインをベースとした「戦略ワークショップ」を運営する基礎的なスキルを習得します。
 
  
受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声

 

 
<講座レベル>
初級、中級
 
<受講者のKGI>
戦略ワークショップを運営するための基礎的なスキルが身についている。
 
<受講者のKPI> 
①経営戦略策定までの一連のプロセスを支援できる。
②経営戦略企画書の策定を支援できる。
③経営戦略策定までの一連のプロセスのフレームワークを活用できる。
④グループワークにおける合意形成を支援できる。
⑤ロジカルにストーリーを伝えられる。
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスガイドラインの知識を有すること
 
■講師:
中小企業診断士
技術士補(経営工学部門)
プロジェクト・マネジメント・スペシャリスト  
 今井 正文 氏 (ITCケース研修インストラクター)
 
■プログラム:
[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~
 ・オリエンテーション
 ・戦略ワークショップとは
 ・1.事業ドメイン
 ・2. SWOT分析
 ・3. SWOTクロス分析
 ・4. 重要成功要因
 ・5-1. 戦略マップ(BSC)
 ・5-2.戦略展開書
 ・6. アクションプラン
 ・7. 戦略企画書
 ・8. まとめ
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
  ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■会場:
 東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 
■お申込み方法: 
 
8月21日(火)東京開催
開催中止
 
 
 
 
 
■お問合せ先:
 株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
 TEL:03-5574-1701
 メールアドレス:itc@fxli.co.jp

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】

   「変革のステップと合意形成


■講座概要:

 企業組織が変革を成功させるためには、企業組織全体が一丸となって変革を推進することが必要です。そして、猛スピードで変化する経営環境に耐える変革を行うためには、その内容について、多様な視点から検討を重ねたうえで「変革のステップ」ごとに、ステークホルダーの合意を形成していく事が重要になります。

 本講座では、変革を推進する上で重要となる次の合意形成について学習します。
 (1)経営トップと「変革の目標と戦略の設定」について合意形成する。
 (2)ステークホルダーと「変革への要求」について合意形成する。
 (3)ラインのキーマンと「変革の施策」について合意形成する。
 (4)ラインの従業員と「施策の具体化」について合意形成する。

<講座PR>
変革を成功させるために、関係者の共感を得て共に目標へ向かう推進力を生み出す合意形成の方法を学びます。

<講座レベル>
初級、中級

<受講者のKGI> 
変革を成功させるための、ステークホルダー間の合意形成の要点を身につける。

<受講者のKPI> 
①変革を成功させるためのポイントを理解している。
②変革プロジェクトを推進するための準備ができる。
③「変革のステップ」に従って合意形成のプロセスを推進できる。
  ③-1. 「変革の目標と戦略」の決定と経営トップ間の合意を支援できる。
  ③-2. 「ステークホルダー要求」の整理・分析とステークホルダー間の合意を支援できる。
  ③-3. 「変革の施策案」の創出・選定とラインのキーマン間の合意を支援できる。
  ③-4. 「施策の具体化」とラインの従業員間の合意を支援できる。
  ③-5. 変革の推進を適切にフォローアップできる。
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■参加条件:

ITコーディネータ資格認定者
ITCプロセスガイドラインの知識を有すること
 

■講師:

PMP、PMS、PMR
経営品質協議会認定セルフアッセサー
MBTI認定ユーザー
ハーマンブレインモデルファシリテータ
DiSCインストラクター
 小林 正和 氏 (ITCケース研修インストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付]9:00 ~
[研修開始]   9:30 ~
 1.  はじめに
 2.  変革を成功させるためには
 3.  変革プロジェクトの準備
 4.  変革のステップと合意形成
  4-1.  変革の目標と戦略の決定 - 経営トップとの合意形成 -
  4-2.  ステークホルダー要求の整理と分析 - ステークホルダーとの合意形成 -
  4-3.  変革の施策案の創出と選定 - ラインのキーマンとの合意形成 -
  4-4.  施策の具体化 - ラインとの合意形成 -
  4-5.  変革のフォローアップ
 5.  まとめ
[終了] 16:30   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

お申込み方法
 研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って
「申込」ボタンよりお申込みください。 
 上記以外
   ⇒https://itca.force.com/
 

■お問合せ先:

株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所
TEL:03-5574-1701
メールアドレス:itc@fxli.co.jp

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
 c6. 「提案型営業のためのITC事例研究、
知財&IT活用によるビジネスモデル変革」
~モノ売りからコト売りへ、ビジネスモデルキャンバスを使って検証する~


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 超高齢化、農業離れ、TPP問題、後継者問題等地域経済をめぐる状況を客観的に把握し、事例の会社はどう経営危機に立ち向かったのか?「ビジネスモデルキャンバス」を使い、当該企業のあゆみを理解しながら、ケーススタディ方式で変革のカギを検証・分析します。

 本講座では、実際の事例をもとに、地域に拠点を置く事業者が、外部的なピンチをチャンスととらえ、自社の強みである「土壌分析」をIT化し特許を取得することにより、大胆なビジネスモデルの変革を果たすまでを学び、事業者に対してどのような提案を行い採用に至ったのか?ITCが果たすべき役割について考察し、仮説・検証を行うことで自らの仕事への応用方法を探る。戦略的思考を身に着けたい方、ビジネスモデルキャンバスを使って提案営業に結び付ける方法を習得したい方、ITCの資格を仕事に役立てたい全ての方に受講いただきたいコースです。

<講座PR>
地方の農業資材販売企業が、経営危機をきっかけに、特許とITを利活用し、大胆なビジネスモデル変革を実践し成果をあげている事例を取り上げ、ITCとしてどのように課題解決を提案し支援したのか、「ビジネスモデルキャンバス」を使用し、変革成功のカギを検証する。

<講座レベル>
中級編

<KGI>
事例企業のビジネスモデルの本質を理解し、業務に応用し、提案営業できる力を習得する

<KPI> 
①事例企業のおかれた状況や課題を理解し可視化する。
②ビジネスモデルキャンバスを作成し、分析する。
③戦略的思考を身に着け、自らの仕事への応用方法を考える。
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

アイティ経営研究所 
代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
 

■プログラム:

[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 1.地域や農業をめぐる環境
 2.ケーススタディ(事例紹介)
  ・当該社の強みや地域特性、組織体制、経営戦略等
 3.3C分析、ビジネスモデルキャンバス
 4.課題抽出
 5.解決策の検討(仮説思考)
 6.ビジネスモデルキャンバスの作成及び分析
 7.事例研究を仕事に活かす考え方(まとめ)
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込み方法
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください
  上記以外
  ⇒https://itca.force.com/
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■お問合せ先:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
c5. 「経営から評価されるITサービスマネジメント」
・・・経営視点からITサービスを考える・・・ 


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 

 当講座は特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

近年急速に普及しつつあるクラウドコンピューティングの例を見るまでもなく、ITの利活用をITサービスと捉えることが認知されつつあります。
企業にとって価値の高いITサービスを提供していくためには、経営とITの視点から物事をとらえる企業内ITCの活躍が期待されるところです。
当講座では、経営者が評価する=企業にとって価値のあるITサービスとはどういうものなのか、ITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITILや国際標準規格ISO/IEC20000、及びITサービスマネジメントのキーファクターであるSLAの基礎知識を、様々な事例や講師のコンサルティングでの経験談を交えながら紹介し、その後、架空の企業事例を用いたグループワークにて、どのようなITサービスを提供していくべきなのか、参加者全員で一緒に考えていきたいと思います。

<講座PR>
経営者が評価するITサービスとはどういうものなのか?をITサービスマネジメントに関する事例を参考にしながら一緒に考えていきます。

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI>
経営者から求められているITサービスを理解できる 

<KPI> 
①ITサービスマネジメントの概要が理解できる
②サービスの価値と評価方法が理解できる
③経営者・経営幹部に評価される解決策の提案ができる
④経営者と良好なコミュニケーションができる
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

古川 博康 氏(SLA&ITSMコンサルタント、ITC)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.ITサービスマネジメントの概要
  1.1 IT経営プロセスとITサービスマネジメント(ITSM)について
  1.2 経営者の期待とITSMの目的
 2.グループワーク-1(SLA/SLMの評価と改善)
 3.サービスの価値と評価方法
  3.1 ITサービスの価値と基盤
  3.2 期待管理と評価方法
 4.戦略との整合性評価
  4.1 事業戦略とIT戦略
  4.2 達成度評価指標
 5.グループワーク-2(KGI/KPI、及び成熟度評価)
 6. まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
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  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■お問合せ先:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 事務局 主催セミナー担当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】 IT経営プロセス実務研修コース
c4. 「経営戦略実現のための最先端の幅広いプロジェクトマネジメント」
・・・戦略立案から実施まで、広義のPM標準を利用して・・・ 


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、組織内のITCにとって、組織戦略実現のための各種ノウハウ(戦略立案から実践まで)習得は必須であり、将来のキャリアパス構築の面からも必要である。
 独立系のITCにとっても、サポートする組織のCIO/CEOへの支援、提言含め、組織戦略実現のためのライフサイクル全てに必要な各種ノウハウを自在に生かせることは必須である。
 2012年に、PMのガイドラインがISO化されたことを踏まえ、経営の観点から組織戦略立案から実現までを広義のPM軸で再構築する動きが出てきた。これを受けて、1)経営の観点からのPMのISO化の影響を確認し、2)それぞれ参加者の戦略目標を組織と個人の2つの観点から現状を把握していただき、3)それらに適用可能な各種ベストプラクティス(ポートフォリオ標準、プログラム標準、プロジェクト標準、PMの組織論、BABOK,ITIL・ISO21500)のポイントを紹介し、4)それぞれ参加者に組織の戦略案をまとめてもらい、5)戦略と実践案の提案に関するロールプレイングプレーを行い(ファシリテションの技術も入れて)、6)今後のまとめを行う。
 今後、発注要求条件にも作業管理等にISO21500が織り込まれることを勘案すると、中堅中小企業、各組織からの対処依頼、支援等がITCに舞い込むことが予想される。これらの対応業務を十分こなせるための基本知識習得の研修である。

<講座PR>
根性と努力でプロジェクトをやり遂げる(プロジェクトXタイプ)のではなく、組織戦略からリスクを把握して、最大の効果を発揮できる方向性を抑え(ポートフォリオ)、それをプロジェクト群(プログラム)で、シナジー効果を使って効率よくを実現するための、最先端の広義なプロジェクトマネジメントを学習する。さらに、組織のマネジメントに必要なコンピテンスについても紹介します。

<講座レベル>
 基礎、中級

<KGI> 
 CIO/CEOから戦略作成、実践のコンセプト作りで評価される

<KPI> 
 (1)戦略立案から実施までのPM標準のコンセプトが理解できる
 (2)課題を体系的に整理し、CSFが導き出せる
 (3)経営者・経営幹部に評価される解決策の提案ができる
 (4)経営者と良好なコミュニケーションができる
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

戦略PMオフィス 代表 (ISOTC258委員;PM関係のISO化ISO21500,21502等)
 田島 彰二 氏(ITC)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.PMのISO(ISO21500)化とは、影響と対応 
 2.参加者の組織と個人の現状を把握と気づき  
 3.ベストプラクティス(ポートフォリオ標準、プログラム標準、プロジェクト標準、PMの組織論、
   BABOK,ITIL・ISO21500)利用のポイント
 4.参加者の組織の将来戦略案の作成
 5.戦略と実践案の提案に関するロールプレイングプレー 
 6.今後のまとめ
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
 
2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
c3. 「業務の見える化からシステム要件定義へ」
・・・IT経営のための要件定義とRFP作成・・・ 


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 

特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、上流工程における最重要工程と言われている、「要求分析」から「要求定義」への過程で必要な、現場からの要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学びます。要求工学やIT投資マネジメントについても学んだ上で、RFP作成の演習を行います。その過程でビジネスプロセス・マネジメントについて体得します。

ビジネスプロセス・マネジメントは活動の中での手順を「見える化」して、誰にでも判るようにすることです。図によって可視化すると、いろいろな人の活動が俯瞰的に把握でき全体としてどうするべきで、何を改善すれば良いのかが理解できます。演習では皆様の結果を発表することで、いろいろなアプローチがあることを学んでいただきます。

<講座PR>
現場からの業務要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学びます。それを使ってRFP作成の演習も行います。

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI> 
要件の引き出し方と纏め方を学びビジネスプロセス・マネジメントのツールを使い業務の見える化を実施できる。

<KPI> 
①要求定義と要件定義の違いがわかる
②機能要求、非機能要求の違いがわかる
③ITCAのRFP見本を理解でき、作製できる
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

特定非営利活動法人 ITプロ技術者機構 理事
 則包 直樹 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.業務要件定義:業務プロセスの可視化 
 2.システム要件定義と機能要求、非機能要求 
 3.RFP作成の手順および雛形 
 4.RFP作成演習および発表 
[終了] 17:00  
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
c2. 「階層化アプローチによる業務システム設計」
・・・経営戦略を反映した業務システム改革と業務システム設計・・・ 


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。 

特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、2011年協会発行『階層化アプローチによる業務システム設計』をテキストとして使用します。
 一般的に、業務システムには、人間系、非定型的、意思決定系の業務プロセスが大きな位置を占めますが、今までは、定型的、作業系の業務プロセスに対してだけ、IT導入を進めてきました。しかし、意思決定系は、受注設計生産品の売上を倍増させた事例があるように、プロセス設計とIT適用では非常に付加価値の高い手つかずの領域です。テキスト中の11のアクティビティにおける20余りの要素成果物は、この企業の了解を得て実際のものを掲載しています。

 ITCとして、レッドオーシャンで戦わず、新分野のブルーオーシャン領域に進出しませんか!

<講座PR>
経営戦略の実現のため、人・組織、業務プロセス、ITシステムの三位一体の業務システム改革、そして実現のための設計を学べます。
 
<階層化アプローチの特長>
①戦略からのビジネス要求をITに反映
②約6割を占める使われない機能への要求を排除
③作業系から意思決定系プロセスへとIT利用を拡大
④プロセス、組織・人、ITの三位一体によりIT投資効果を大きく向上できる

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI> 
ITCの役割として、ITに限定しない業務システム改革と設計ができる、企業の業績を向上させられること

<KPI> 
①業務システムの三位一体の要素の相互関係を理解できる
②経営戦略から業務システム改革と業務システム設計までの業務の粒度を理解できる
③業務システムについて、業務改革の検討・設計、合意成をリードできる
④業務システムについて、業務改革を実現するための改善の検討・設計をリードできる
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

株式会社プロセスデザインエンジニアリング
代表取締役 渡辺 和宣 氏(ITコーディネータ)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.業務システムの要素、業務の粒度       
 2.事業戦略の確認と構造化<演習付>        
 3.業務システム改革の検討と合意形成      
 4.現状の業務プロセスの調査・記述<演習付>  
 5.業務システム改革の構造化          
 6.新たな業務プロセス、業務ルール、情報の標準化設計
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■お申込みはこちら
  研修詳細の「さらに詳しく」から入られた場合
   ⇒研修詳細へ戻って「申込」ボタンよりお申込みください。
  上記以外
  ⇒「研修・書籍を探す」より検索してください。
 
■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
フォローアップ研修事務局
TEL:03-6912-1081 
メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp
2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース 
c1. 「経営戦略実現のためのIT投資マネジメント」
・・・投資額効果の評価から目標達成の評価へ・・・


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、最新のBSCの理論を背景としたIT投資マネジメントの考え方がKIIS(関西情報センター)にて作成した「中堅企業のための戦略的IT投資マネジメントバイブル」にまとめられています。
 IT投資マネジメントは大きく計画フェーズ、中間評価フェーズ、事後評価フェーズに分かれます。計画フェーズでは、BSCをまず正しく作成することからはじめ、BSCで設定した戦略目標を実現するための、To-Beビジネスプロセスを設計し、その実現のために必要となるIT投資案を、社内の既存情報資産の評価を踏まえて検討し、全体を情報化戦略企画書としてまとめます。
 中間フェーズではプロジェクトからあがってくる中間報告を踏まえて経営陣としてどのような評価をすべきかを体験します。最後に事後評価では、システムリリース後に当初目標が達成できたかどうかを評価します。
講座ではこの基本となる考え方をマスターしたのち、事例を用いて上記マネジメントプロセスを体験します。

<講座PR>
最新のBSCの理論に基づき戦略的IT投資マネジメントの理解ができます。

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI> 
経営改善・改革の提案が経営者から評価される

<KPI> 
①IT投資マネジメントプロセスの要点を理解する
②事前評価、事後評価を通じてBSCの重要性を理解する
③システム開発プロジェクトとIT投資マネジメントプロセスの関係を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

株式会社ロックオン 
 特別顧問 宗平 順己 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
第1章 計画フェーズ(業務改革のためのIT投資を計画します)
 1-1 経営戦略の可視化(経営戦略を戦略マップとBSCで可視化します)
 1-2 業務要件定義(経営戦略を実現する新ビジネスプロセスを設計します)
 1-3 現状システム評価(新ビジネスプロセスと現状システムのギャップを評価します)
 1-4 システム案の作成(ギャップを踏まえて導入するシステム案を作成します)
 1-5 企画書の作成(これまでの検討を情報化戦略企画書にまとめます)
 1-6 企画書の評価(IT投資の事前評価を行います)
 1-7 実施計画の策定(評価結果を反映して実施計画書とします)
第2章 中間評価フェーズ(プロジェクトの継続・修正を判断します)
 2-1 中間評価の実施(実施の途中で目標達成等の見通しを評価します)
 2-2 実施計画の修正(必要に応じて計画の修正をします)
第3章 事後評価フェーズ(目標への達成度を評価します)
 3-1 事後報告書の作成(対予算実績や目標達成度の自己評価をします)
 3-2 事後報告書の評価、改善の指示(総合評価し、改善の指示をします)
[終了] 17:00 
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

2016.02.01

 

【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース 
c1. 「経営戦略実現のためのIT投資マネジメント」
・・・投資額効果の評価から目標達成の評価へ・・・


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 当講座は、最新のBSCの理論を背景としたIT投資マネジメントの考え方がKIIS(関西情報センター)にて作成した「中堅企業のための戦略的IT投資マネジメントバイブル」にまとめられています。
 IT投資マネジメントは大きく計画フェーズ、中間評価フェーズ、事後評価フェーズに分かれます。計画フェーズでは、BSCをまず正しく作成することからはじめ、BSCで設定した戦略目標を実現するための、To-Beビジネスプロセスを設計し、その実現のために必要となるIT投資案を、社内の既存情報資産の評価を踏まえて検討し、全体を情報化戦略企画書としてまとめます。
 中間フェーズではプロジェクトからあがってくる中間報告を踏まえて経営陣としてどのような評価をすべきかを体験します。最後に事後評価では、システムリリース後に当初目標が達成できたかどうかを評価します。
講座ではこの基本となる考え方をマスターしたのち、事例を用いて上記マネジメントプロセスを体験します。

<講座PR>
最新のBSCの理論に基づき戦略的IT投資マネジメントの理解ができます。

<講座レベル>
基礎、中級

<KGI> 
経営改善・改革の提案が経営者から評価される

<KPI> 
①IT投資マネジメントプロセスの要点を理解する
②事前評価、事後評価を通じてBSCの重要性を理解する
③システム開発プロジェクトとIT投資マネジメントプロセスの関係を理解する
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)
 

■講師:

株式会社ロックオン 
 特別顧問 宗平 順己 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
第1章 計画フェーズ(業務改革のためのIT投資を計画します)
 1-1 経営戦略の可視化(経営戦略を戦略マップとBSCで可視化します)
 1-2 業務要件定義(経営戦略を実現する新ビジネスプロセスを設計します)
 1-3 現状システム評価(新ビジネスプロセスと現状システムのギャップを評価します)
 1-4 システム案の作成(ギャップを踏まえて導入するシステム案を作成します)
 1-5 企画書の作成(これまでの検討を情報化戦略企画書にまとめます)
 1-6 企画書の評価(IT投資の事前評価を行います)
 1-7 実施計画の策定(評価結果を反映して実施計画書とします)
第2章 中間評価フェーズ(プロジェクトの継続・修正を判断します)
 2-1 中間評価の実施(実施の途中で目標達成等の見通しを評価します)
 2-2 実施計画の修正(必要に応じて計画の修正をします)
第3章 事後評価フェーズ(目標への達成度を評価します)
 3-1 事後報告書の作成(対予算実績や目標達成度の自己評価をします)
 3-2 事後報告書の評価、改善の指示(総合評価し、改善の指示をします)
[終了] 17:00 
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

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