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2020.03.17.o |
【フォローアップ研修】 |
ランチェスター経営に基づく経営戦略の立て方 |
■講座概要: |
ランチェスター経営の基本原則、8つの戦略(商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、営業戦略、顧客維持戦略、組織戦略、財務戦略、時間戦略)について概要と経営戦略策定にどう活かすかを学習する。その後、「新規創業の飲食店」を事例企業として、グループワークで戦略策定を行う。手順としては、SWOT分析、クロスSWOT分析、ドメインの決定、商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、営業戦略、顧客維持戦略の順番に各グループで策定して行く。最後に各グループの戦略を発表し、気づきを増やし学習効果を高める。
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<講座PR> |
ランチェスター経営の概要を理解し、グループワークで事例企業の経営戦略を立案することにより、ランチェスター経営に基づく戦略立案の基礎的スキルを習得する。 |
<講座レベル> |
初級、中級(実践、応用) |
<受講者のKGI> |
ランチェスター経営の基本原則に基づき、基礎的な経営戦略の立て方を習得する。 |
<受講者のKPI> |
①ランチェスター経営の概要を理解する。
②SWOT分析等のフレームワークを利用した分析方法の習得する。
③ランチェスター経営の基本知識を利用して、ドメインを決定する。
④ドメインに基づく、商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、営業戦略、顧客維持戦略を立案する。
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■講習時間: |
6時間(3ポイント) |
■参加条件: |
ITコーディネータ資格認定者 |
■講師: |
株式会社オフィス総合研究所 代表取締役所長
株式会社安西事務機 代表取締役
一般社団法人 広島県中小企業診断協会 副会長
広島ITコーディネータ協同組合 理事
ランチェスター経営広島 塾長
西原 州康 氏 |
■プログラム: |
[開場/受付]9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ |
1.ランチェスター経営の概要説明
2.演習Ⅰ 事例企業のSWOT分析
3.演習Ⅱ クロスSWOT分析
4.演習Ⅲ ドメイン決定、商品戦略、地域戦略、業界・客層戦略、
営業戦略、顧客維持戦略策定
5.グループ発表
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[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
■受講料: |
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) |
■会場: |
株式会社 安西事務機 1F研修室 |
■お申込み方法: |
2月17日(土)広島開催 受付終了 |
■お問合せ先: |
広島ITコーディネータ協同組合
メールアドレス:info@h-itc.org
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【フォローアップ研修】 | ||
イノベーションを起こす! | ||
ビジネスを「創る」ためのデザイン思考ワークショップ | ||
■講座概要: | ||
近年のパラダイムシフトやコモディティ化の進展等により、企業を取り巻く経営環境は大きく変化しています。このようななか、過去の成功体験や従来と同じ手法の繰り返しでは企業存続すら難しく、既存の枠組みを変えるようなイノベーションを起こすことが求められています。
本ワークショップでは、「どうすれば顧客が抱えている障害を減らしてハッピーにできるか?」といった人間を中心に設計された問題解決を図るイノベーション手法である「デザイン思考」をワークショップ形式で体験し、顧客の問題の本質、真のニーズを発見し新たな価値を創出するプロセスを体得していただきます。
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<講座PR> | ||
イノベーション手法「デザイン思考」のプロセスで、顧客視点での新商品、新サービス開発を 体験しよう。 |
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<講座レベル> | ||
ITコーディネータでは 中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) ~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)ですが、 ITコーディネータでなくても、ビジネスマンでイノベーション、新商品、新サービスの開発に 関心がある人には役立つ力がつく講座です。 |
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<受講者のKGI> | ||
デザイン思考のプロセスで、新商品、新サービスの開発・提案ができるようになる。 | ||
<受講者のKPI> | ||
1.イノベーションについて理解する。
2.デザイン思考の5ステップを理解する。
3.新商品、新サービスの開発・提案やコンサルティングができるようになる。
4.これらを顧客にプレゼンできるようになる。
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■講習時間: | ||
6時間(3ポイント) | ||
■参加条件: | ||
ITコーディネータ資格認定者 | ||
■講師: | ||
ITコーディネータ、中小企業診断士、会計修士(専門職)、BMIA認定コンサルタント 伏見 明浩 氏 |
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■プログラム: | ||
1.自己紹介、本講座の進め方
2.イノベーションの必要性
3.デザイン思考5ステップ解説
4.デザイン思考のプロセスで新商品、新サービスを開発しよう
5.ビジネスモデルを創ってみよう
6.ストーリーテリング、発表
7.まとめ
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[開場/受付]9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~ |
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10:00 ~10:10 講師紹介、講座の進め方など
10:10 ~10:20 参加者自己紹介(参加の目的など)
10:20 ~10:40 イノベーションの必要性
10:40 ~12:00 デザイン思考5ステップ(ワークと解説)
12:00 ~13:00 休憩
13:00 ~16:00 新商品、新サービス開発ワーク
16:00 ~16:50 ストーリーテリング、発表
16:50 ~17:00 講評
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[終了] 17:00 (途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) | ||
■会場: | ||
エル大阪 第3研修室 | ||
■お申込み方法: | ||
12月16日(土)大阪開催 受付終了 | ||
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■お問合せ先: | ||
特定非営利活動法人 ITC近畿会
TEL:090-8385-0917
メールアドレス:enetik01@aurora.zaq.jp
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2018/03/20 |
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≪緊急≫ 軽減税率制度と軽減税率対策補助金 |
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軽減税率補助金のサイト参照:http://kzt-hojo.jp/
この補助金には、2つの類型があります(A型:レジの導入、1台につき20万円上限200万/B型改修、上限1000万)が、特に、B-1型の申請は2段階。改修・入替えに着手する前の「交付申請」と改修・入替えが完了した後の「完了報告」を申請受付期間内(H30/1/31)に行うことが必要です。 その他、提出書類で整えておくべき点や、リースの契約などのスケジュールについて図解入りで説明してます。
「もぅ、ギリギリなんですね」、講師の口からこぼれたこの言葉、(動画14:32)、一番の注意点の部分です。その他、申請代行の費用の件なども、細やかに注意喚起しています。 今すぐご視聴し、情報を得てください。 |
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AE027 「消費税軽減税率制度対応補助金について」~もぅ、ギリギリなんです~ |
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■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで | ||
都道府県職員様向け無料セミナー 先着80名様:事前のお申込みが必要です |
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IT活用で地域活性化のヒントを掴もう! |
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都道府県職員様向けセミナーにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
ITコーディネータ協会とは
すでに平成30年度の概算要求成長投資に4兆円特別枠が組まれ、人工知能(AI)やビッグデータなど「未来投資」関連の政策が対象になることが想定されています。本セミナーでは、地域活性の担い手である自治体職員様向けに、IT活用に対する考え方のヒントを掴んでいただくために開催いたします。 |
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開催日時:11月7日(火) 14:30~16:30 (三部構成) 参加料:都道府県職員様 無料(事前申込制:WEBまたはFAX)
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≪第一部≫ 14:30-15:05 「ITを活用した地域が目覚める環境づくり」~ じわじわ効いてくる間接的支援 ~
講師:港区役所 情報政策監 川口 弘行氏 |
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カリキュラム: | |
1.議論の背景~未来投資戦略2017~ |
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≪第二部≫ 15:10-15:45 「行政が中小企業のIoT活用を促進するポイント」~IoT、AI、データの関連性~
講師:アイ・コネクト 代表 大久保 賢二氏 |
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≪第三部≫ 15:50-16:30 ~パネルディスカッション~「地域活性化のためのIT利活用促進」 モデレータ:森内 正美氏(総務省電子政府推進員、ITコーディネータ) パネリスト:都道府県職員様、川口氏、大久保氏、 |
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事前申込制にご協力ください。 →お申込みフォームに必要事項4点だけご記入し送信 →申込受付完了メール(自動送信)をご確認ください。 ※ 申込受付けメールが届かない場合は、以下にお問い合わせください。
ITコーディネータ協会 事業促進部 |
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黒坂 武祐 (くろさか たけひろ) | ||||||||||||||||||||
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メッセージ | ||||||||||||||||||||
ITと経営の懸け橋になる業務プロセスの改革・改善に関わる活動およびプロセスモデリング、データモデリング等の各種研修を多数実施してきました。
企業内ITコーディネータの過去の業務経験を未知の他業種・他業務へ応用し活躍の場を広げ存在価値を高める機会に、是非してもらいたいと思います。
※ 業務改革・改善は業務知識が必須だと一般に言われていますが、実は必ずしもそうではありません。
顧客より深い知識は必要ないのです。それより、広く浅い業務知識を持ち、如何に顧客から要求を引き出すかが重要です。
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担当講座 | ||||||||||||||||||||
d7.「DX時代の超上流工程における業務分析手法の習得」 | ||||||||||||||||||||
【フォローアップ研修】 共通コース d7.「IoT、AI時代における業務分析手法の習得」 ~GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析演習~ |
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■講座概要: | |
当講座は、GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析手法を演習中心に学びます。ITコーディネータは、顧客が独自に抱える問題・課題を解決するのが仕事なので顧客企業独自の業務特性に踏み込む必要があります。業務参照モデルは、業務プロセスを調査、分析、設計する際に、全くの白紙からではなく、仮説として利用できるコンテンツ、すなわち業務に関する共通部品です。この共通部品を活用した業務分析手法を体得する事でプロセスの抜けの発見、プロセスモデリングの生産性の向上、顧客からの迅速的確な課題、要求、解決策の引き出しが行えます。演習では皆様が経験された業務知識が他の業種・業務へ転用可能なことを体感頂き、さらなる業務参照モデルを活用した業務分析手法の有効性と可能性を持ち帰って頂きます。
※ Iot、AI、データサイエンス等の「攻めのIT活用」は、事前に如何に業務分析・設計しておくかが重要です。また、アジャイル開発のポイントとなる完了条件を明確するプロセスは実は業務設計にあるのです。
<講座PR>
業務参照モデルを活用した分析手法を学ぶ事で、業務知識・スキルが乏しくても業務分析が可能となります
<講座レベル> |
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■講習時間: | |
6時間(3ポイント) | |
■講師: | |
(株)シーシー・ネットワーク所属
バリューチェーンプロセス協議会 理事
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■プログラム: |
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[開場/受付] 9:30 ~ |
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■受講料: | |
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) | |
■会場: | |
東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室 | |
■お申込みはこちら | |
2018年2月15日(木)東京開催 受付終了 | |
■お問い合わせ先: | |
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-6912-1081 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |
2017/12/06 |
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ITCAセミナー10/17実施分 |
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「まだまだ使い倒せるSNSビジネス」 ~ SNS、本当に活用できていますか?~ |
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Line@、FaceBook、Instagram、Twitter等ソーシャルメディアは企業にとってもなくてはならないツールになりつつあります。すでに多くの企業がSNSを利用していますが、SNS導入の効果が得られないため辞めてしまったり、どうやって集客すればよいのか、どのような投稿をすればよいのか分からないとの声も多いです。SNSにはそれぞれ特徴があり、活用のポイントも違ってきます。本セミナーでは、今や、ビジネスでかかせなくなったWebマーケティングの基本から、最初に何をすればよいのかという方向性を理解していただきます。そして実際、SNSを組織として運営するための準備と運営のコツを最新トレンドを交えてご紹介します。また、WebマーケティングでGoogle Adwordsよりも重要視されるようになったネット広告、Facebook広告の全体像も解説します。 |
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AE028「SNS最新トレンドと活用方法」
〜SNS法人運営の基本〜
講師:株式会社ペンタゴン 冨田 さより氏
(ITコーディネータ) |
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P | AE028:販売終了 | ||||||||||||||||
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080- | |||||||||||||||||
ITコーディネータ/一般 ¥2,160- | |||||||||||||||||
購入期間(予定):2017/12/07~2018/05/31 | |||||||||||||||||
視聴期限(予定):2017/12/07~2018/06/30 | |||||||||||||||||
AE029「Facebook広告を活用しよう! 新しい時代のWebマーケティング初級編」
~Facebook・Google・ホームページの活用、
まずはどこから始めるか?~
講師:株式会社飲食店繁盛会
代表 笠岡 はじめ氏(ITコーディネータ) |
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■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで itcakenshu@itc.or.jp |
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受講された方の感想 | ||
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【フォローアップ研修】 | ||||||||||||
AI入門 ~人工知能を体感しよう~ | ||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||
人工知能(AI)技術の進展は目覚ましく、業務改善やサービスへの応用が進んでいます。本コースでは、人工知能のイメージをつかむことで、自らの業務改善や顧客への提案につなげるための第一歩を踏み出すことをゴールとします。
【到達目標】
人工知能でできること、できないことのイメージができる。
人工知能における重要な技術(ディープラーニング等)の概要について説明できる。
人工知能の活用事例について説明できる。
人工知能を応用した自分の業務改善や顧客提案につながるアイディアを思いつくことができる。
【概要】
人工知能の定義や「なぜ今、人工知能がブームなのか」など人工知能の概要
「画像認識と制御」、「第四次産業革命(IoT+人工知能)」、「自然言語処理(Watson等)」
「パーソナルアシスタント」など、実用化されている人工知能の活用事例
探索、知識、制御、パターン認識(画像認識、動画認識)、自然言語処理など人工知能の
要素技術 ブームのきっかけとなったディープラーニングをはじめとした機械学習技術の概要、 活用事例
自分の業務に人工知能がどう活用できるかの議論(ワークショップ)
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<講座PR> | ||||||||||||
本コースでは、人工知能の全体像を掴み、業務改善や顧客提案に繋げる第一歩を踏み出して頂きます。 | ||||||||||||
<講座レベル> | ||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||
人工知能の可用性を理解し、最新の活用事例を説明できる | ||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||
①人工知能でできること、できないことのイメージができる
②人工知能における重要な技術(ディープラーニング等)の概要について説明できる
③人工知能の活用事例について説明できる
④人工知能を応用した自分の業務改善や顧客提案につながるアイディアを思いつくことができる
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■講習時間: | ||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||
■参加条件: | ||||||||||||
ITコーディネータ資格認定者 | ||||||||||||
■講師: | ||||||||||||
ワクコンサルティグ株式会社 ディレクターコンサルタント | ||||||||||||
小島 琢矢 氏 | ||||||||||||
東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻 博士課程修了。博士(学術)。
NTTグループで人工知能・機械学習、認知科学、データマイニングの研究後、
通信ネットワークの設計、ネットワークサービス企画に従事。
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■プログラム: | ||||||||||||
[開場/受付]9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~
1.人工知能概要(全体像をとらえる)
2.人工知能の活用事例(イメージをつかむ)
3.人工知能の要素技術(技術の詳細を知る)
4.人工知能の活用方法(最注目の技術を知る)
<昼休み>
5.人工知能体験・デモ(人工知能を体感する)
6.質疑応答
7.ワークショップ
(人工知能の自業務への活用をグループで検討する)
8.まとめ(全体を総括する)
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||||||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) | ||||||||||||
10/1以降開催研修 | ||||||||||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||||||||||||
◇税制改正に伴い10/1以降開催研修は、33,000円(税込み)になります。 | ||||||||||||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||||||||||
■会場: | ||||||||||||
東京)アットビジネスセンター東京駅八重洲通り
〒104-0032 東京都中央区八丁堀1-9-8 八重洲通ハタビル 5・6階
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■お申込みはこちら | ||||||||||||
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■お問合せ先: | ||||||||||||
パーソルラーニング株式会社(旧㈱富士ゼロックス総合教育研究所) TEL:03-6261-0964 メールアドレス:itc@li.persol.co.jp |
【フォローアップ研修】 | ||||
働き方改革プロジェクトリーダー養成コース | ||||
■講座概要: | ||||
働き方改革は、政府の一億総活躍社会実現に向けた施策の1つに位置付けられ、企業にとっても重要課題になっています。「我が社も働き方改革だ!」とプロジェクトを立ち上げたり、組織を新設して取り組んでいる企業も多いでしょう。そうしたなかで、「何のためにやるのか目的があいまいだ」「どこから手をつけたらいいのかわからない」「成果測定が難しい」「始めてみたが、社内に浸透しない」などお悩みの声も多く聞きます。
そこで本セミナーでは、自社の働き方改革のリーディングを担当する経営層、プロジェクトリーダー、プロジェクトメンバー、現場推進者などの方を対象に、企業と個人の両方に成果を出す改革の進め方について、事例を交えながら基本的な考え方と実践のヒントを解説します。
生産性向上、多様な人材活用、リスク対応力強化(BCP:Business Continuity Plan事業継続計画)、ワーク・ライフ・バランス実現といった目的達成を目指して、プロジェクトをどう進めたらよいか、自社の現状を振り返りながら考えていただく場です。
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<講座PR> | ||||
本研修では、”企業と個人の両方に成果を出す”働き方改革の進め方について、事例を交えながら解説します | ||||
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<講座レベル> | ||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||
<受講者のKGI> | ||||
自社の働き方改革を推進するための準備ができる | ||||
<受講者のKPI> | ||||
①働き方改革の目的、企業や従業員にとってのメリットが理解できる
②実施内容、プロジェクト体制構築、目的や成果指標設定、計画策定などの流れが理解できる
③自社の改革に必要な施策と進め方が明確になる
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■講習時間: | ||||
6時間(3ポイント) | ||||
■参加条件: | ||||
ITコーディネータ資格認定者 | ||||
■講師: | ||||
富士ゼロックス株式会社 変革マネジメント部 マネジャー | ||||
山崎 紅 氏 | ||||
10年間のシステムエンジニアリング部在籍後、営業本部ソリューション営業力強化T長、
人事本部人材開発戦略G長を経て現職。全社改革プロジェクトリーダーとして、
コミュニケーション改革、働き方改革に従事。
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■プログラム: | ||||
[開場/受付]9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~
1.働き方改革とは
政府や世の中の動きを踏まえて、働き方改革の目的、企業や従業員にとってのメリット、
責任とリスク、成果の測り方などについて学びます。
2.実現ステップとプロジェクト体制
主な実施内容、プロジェクト体制構築、目的や成果指標設定、計画策定などの流れを学びます。
3.改革の具体的施策とリーディング
働く人、場所、時間、業務内容やプロセス、ICTなどのツールを変える様々な施策について、
事例を交えながら学び、自社の改革に必要な施策と進め方を考えます。【チーム討議・演習】
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円). | ||||
■会場: | ||||
東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 | ||||
■お申込みはこちら | ||||
12月1日(金)東京開催 受付終了 2018年1月24日(水)東京開催 受付終了 2018年3月7日(水)東京開催 受付終了 |
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■お問合せ先: | ||||
株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 TEL:03-5574-1701 メールアドレス:itc@fxli.co.jp |
【フォローアップ研修】 | ||||||||||||
IoT研修 〜製造業における最新技術動向とデータ利活用〜 | ||||||||||||
■講座概要: | ||||||||||||
IoTについては、日ごろ多くの話題が上がっていますが、実は体系だった整理があまりされておらず、断片的な情報が散在している状態かもしれません。
そのため、製造企業(中堅・中小企業)がIoT技術によるものづくりの変化や対策を読み解くことができずに、手をこまねいている現状があります。 また、IT企業側も製造企業が必要とする適切なITツールやIoT化を提案する事が出来ずに普及の障害要因になっているとも考えられます。
ここでは、取り巻く環境の理解、IoTの基本的な考え方や実践事例、最新動向に加え、IoTの技術要素やビックデータ解析のための仕組みづくりを学んだ後に、実際のツールを使ったビックデータ解析やAI活用を体験していただき、さらに複数のメンバーの協業により、IoT案件の構想策定の演習を行っていきます。
本コースでは、若手・中堅エンジニアの方々により具体的なIoT化を実践していただけるための礎となることを目指してます。
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<講座PR> | ||||||||||||
IoTに関する最新動向を整理し、IoTを実践する上でどのようなポイントが大切かを学んでいきます。 | ||||||||||||
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<講座レベル> | ||||||||||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||||
IoT化を実践する準備ができる | ||||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||||
①IoTを実践する上でどのようなポイントが大切か理解できる
②IoTの基本的な考え方や実践事例、最新動向を理解した
③実際のツールを使ってビックデータ解析やAI活用を体験した
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■講習時間: | ||||||||||||
6時間(3ポイント) | ||||||||||||
■参加条件: | ||||||||||||
ITコーディネータ資格認定者 | ||||||||||||
■講師: | ||||||||||||
ワクコンサルティグ株式会社 ディレクターコンサルタント | ||||||||||||
山崎 隆 氏 | ||||||||||||
IBMビジネスコンサルティングサービスにて、製造業の製品開発、商品企画、
事業計画系コンサルティングに従事。
オリンパスソフトウェアテクノロジーに移籍、品質保証、標準開発プロセス構築、事業企画。
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■プログラム: | ||||||||||||
[開場/受付]9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~
オープニング
講義1.取り巻く環境の理解とIoTの基本概念
講義2 IoTの最新導入事例
講義3.中堅・中小企業向け
IoTソリューションの事例
講義4.IoTの情報セキュリティ
講義5.IoTの技術要素とプロトタイピング
演習1.ビックデータ解析ツール演習
演習2.製造業企業を想定したIoT案件の
アイデア出し(ワールドカフェ)
クロージング(振り返り)
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||||||||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円) | ||||||||||||
※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 | ||||||||||||
■会場: | ||||||||||||
東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 | ||||||||||||
■お申込みはこちら | ||||||||||||
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■お問合せ先: | ||||||||||||
株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 TEL:03-5574-1701 メールアドレス:itc@fxli.co.jp |
ITCA研修 ビジネス研修 |
~実際の企業を舞台にお客様支援を体験してみよう!!~ |
「OJTによる実践力向上研修2017」 |
2017年度OJT案件一覧 ※企業情報が含まれております。機密保持誓約書に従い、取扱にはご注意ください。 |
「No」欄のリンクを参照すると詳細が表示されます。
No | 地域 | 予定開始年月日 | 支援内容 | 日数 | 主なOJT場所 | 受講料(税込) | 備考 |
1 | 福井県 | 2017/9/11~ | 要求定義書作成 | 5日間 | 福井県福井市 | 108,000円 | |
2 | 東京都 | 2017/9/~ | 現状分析 | 5日間 | 東京都新宿区 | 108,000円 |
ご参加希望のOJT案件がございましたら
itcakenshu@itc.or.jp
までご連絡ください。
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2020.03.18.o | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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受講された方の感想 | |
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2020.03.18.o | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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水口 和美 (みずぐち かずみ) | ||||||
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メッセージ | ||||||
ケース研修では、実際のIT経営構築支援、IT導入支援等、実際のコンサルタント実践の経験に基づく成功例、失敗例を豊富に取り入れた内容で研修を進めます。
また、ロールプレイングの手法により、実際の企業の現場に近い疑似体験をしていただくことにより実践力を鍛えることができます。
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赤羽 幸雄 (あかばね ゆきお) | ||||||
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メッセージ | ||||||
NTT、NTTデータで情報システムの企画・設計・開発を経験し、その後、札幌にUターンしIT技術者の育成に長年携わるとともに、ITコーディネータ制度発足時から、ITコーディネータ及びインストラクターとして活動しています。道内で活動しているほとんどのITコーディネータがともに札幌のケース研修で学んだ仲間たちです。北海道では、年々、ITコーディネータが認知されるようになり、中小企業のIT利活用の促進には必要不可欠な人材としての期待が高まっています。ITコーディネータに興味を持たれているみなさん!、札幌のケース研修でともに学び、私達の故郷である北海道の将来のためにITコーディネータとして地域活性化に貢献してみませんか。 | ||||||
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2017/08/23 |
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ITCAセミナー9/28開催 |
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IoTは「つなげる」「あつめる」「活用する」! ~ 経営者の「IoTって、やってみたいんだけど・・・」その声にあなたは応えられますか?~ |
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様々な物をネットワークに「つなげる」、そこから様々なデータを「あつめる」。そして、集めた大量のデータ(ビッグデータ)を「活用する」。IoTというキーワードが浸透し、数々の関連サービスも生まれ、企業の大小を問わずIoTの導入が進みつつあります。そのような中、「IoTで何かできないか検討したい。」「IoTを導入して『みえる化』はできたが、蓄積したデータをもっと活用できるはず。」と考えを巡らせている経営者の多くは、相談相手を求めています。IoTツールを何をどのように組み合わせるか、IoTの可能性を一緒になって考えていく、まさにITコーディネータの役割ではないでしょうか。本セミナーでは、IoTとその先にあるビッグデータ活用の最新動向と事例、また誰もが利用できるビッグデータRESAS(リーサス:オープンデータ)の活用方法をご紹介します。 |
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開催日:9月28日(木) 14:00-16:10(二部構成) 開場:13:45~ ※開場時間にお越しください。 |
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■第一部 14:00~15:00
「これからはじめるIoT」
~事例とプロジェクトの進め方~
講師:株式会社ウフル IoTイノベーションセンター
マネージャー 松浦 真弓 氏 |
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第二部 15:10~16:10
「RESASで始める地域データの可視化と分析」
講師:合同会社ノーテーション
矢崎 裕一 氏 |
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料金(税込)ITCA会員 ¥1,080 |
【会場参加型】 お申込はこちら |
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ITコーディネータ/一般 ¥2,160 | |||
実践力ポイント 2時間/1ポイント | |||
セミナー開始15分前(13:45~)から |
【ライブストリーミング】 お申込はこちら |
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アクセス可能となります。 | |||
■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ itcakenshu@itc.or.jp | ||
9月はセミナー強化月間と題して、3つのテーマでセミナーを企画しました。
各2時間のセミナーで、ストリーミング配信とITコーディネータ協会での会場参加があります。
少し涼しくなる9月、皆様のご参加をお待ちしております。
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土方 千代子 (ひじかた ちよこ) | ||||||
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メッセージ | ||||||
ITCケース研修は、これからのITCの仲間達がITC領域の経験を体感する第一歩です。そして、ITC取得後は同じITCの仲間として、学習やビジネス活動を一緒に出来ることを目指します。ケース研修は、楽しくちょっと厳しい実践的な研修になるように心がけています。その領域の経験のある方は自身の振り返り、無い方は新たな体感の場です、一緒に学んでいきましょう。参加をお待ちしています。
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加島 一男 (かしま かずお) | ||||||
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メッセージ | ||||||
ストラクチャードコミュニケーションとは、「論理的な思考による情報の構造化」と「直感的な表現としての
図解による視覚化」を融合させたコミュニケーション技法です。話し手と聴き手が限られた時間で速く確実に 相互理解と合意形成することを目的としています。
この技法は、ビジネス実践の現場から生まれたノウハウを、体系化した実用的な技法です。ビジネスの多くの
場面で活用できます。話し手として相手に考えを伝える場面、聴き手として相手の考えを聴く場面、1対1での 対話の場面、大勢での会議や打合せの場面。これらの場面で、活用することで、速く確実に相互理解と合意形成 を行うことができます。
ITコーディネータとしての活動の基盤を支えるコミュニケーション技法として、是非ご活用ください。
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【フォローアップ研修】 | ||||
「ビジネスニーズを明確化する ストラクチャードコミュニケーション」 |
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■講座概要: | ||||
ビジネスニーズのヒアリングなどにおいて、話し手自身も自分の考えをまとめ切れていない・多くの参加者がいて全体の考えがバラバラであるなどの問題に出くわすことがあります。また、自分の言いたいことが伝わっていない・相手の言いたいことを誤解してしまったなどのコミュニケーションミスにより、仕事が遅れる・手戻りが発生するなどの問題に陥ることがあります。このような問題を解決するためのコミュニケーション技法「ストラクチャードコミュニケーション」を習得します。具体的には、聴きながら情報を収集・分類する方法、分類した情報を構造化する方法、構造化した情報を図解で視覚化する方法を学びます。これにより、その場で考えをまとめたり、その場で誤解を解消することができ、早く確実な相互理解が図れます。その結果、ビジネスのスピードアップによる業績の向上をもたらします。 | ||||
<講座PR> | ||||
曖昧なビジネスニーズを、打合せの場で明確化し相互理解する、コミュニケーション技法を学んで頂きます。 | ||||
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<講座レベル> | ||||
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||
<受講者のKGI> | ||||
話し手と聴き手が限られた時間で「すぐ分かる」コミュニケーションにより、「速く確実な」相互理解と合意形成が実現できます。 | ||||
<受講者のKPI> | ||||
①報告や連絡など、短時間で確実に言いたいことを伝えられる
②商談やヒアリングなど、相手の話を確実に理解できる
③会議や打ち合せなど、会話の内容を的確にまとめることができる
④コンサルや相談など、相手と会話しながらアイディアを創り出せる
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■講習時間: | ||||
6時間(3ポイント) | ||||
■参加条件: | ||||
ITコーディネータ資格認定者 | ||||
■講師: | ||||
ストラクチャードコミュニケーション協会 理事 | ||||
加島 一男 氏 | ||||
国内IT 企業及び外資系企業においてSE/営業人材のソリューション提案や コンサルティング活動のスキル向上に従事。話し手と聞き手が速く確実に 相互理解するためのコミュニケーション技法を研究し、論理的な情報の構造化 と視覚的な図解表現を融合させた「ストラクチャードコミュニケーション」 を開発。 |
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■プログラム: | ||||
[開場/受付]9:30 ~ [研修開始] 10:00 ~
1.自分の伝えたい情報を構造化し、図に描きながら伝える
・情報の基本構造と図解
2.相手の伝えたい情報を構造化し、図に描きながら聴く
・話し手の情報が構造化されている場合
・話し手の情報が構造化されていない場合
3.相手と共に図を描きながら一緒に考える
・構造化した「質問」と「描き方」を用意する
・課題や解決策を構図化し図解する
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) |
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■受講料: | ||||
32,400円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 2,400円). | ||||
■会場: | ||||
東京)株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 | ||||
■お申込みはこちら | ||||
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■お問合せ先: | ||||
株式会社 富士ゼロックス総合教育研究所 TEL:03-5574-1701 メールアドレス:itc@fxli.co.jp |
【フォローアップ研修】 | ||||||||||
「デザイン思考×システム思考を活かした ソリューション提案実践コース」 |
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※オンライン型の研修です。フォローアップ研修の集合研修とみなします。 | ||||||||||
■講座概要: | ||||||||||
高度情報化社会の進展にともない、IOT等の活用によるデータの重要性は一層増し、その活用によるビジネス環境も大きく変化しています。
ソリューション提案を可能にするためには、ビジネスをデザインする「デザイン思考」とともに、導き出されたデザインをシステム化する「システム思考」のスキルが必要となります。
そこで本セミナーでは、大塚有希子博士(システムデザインマネジメント学 慶應義塾大学)を講師としてお招きし、「ソリューション提案」に結びつく要求分析やアイデアの創出について学んでいただきます。
ソリューション提案できる要求マネジメントの必要性と、ソリューションデザインに必要なデザイン思考・システム思考の基礎的な考え方について、理論的に学んでいただくコースです。
新たなビジネスの創出を担う人材として成長できる本セミナーへぜひご参加ください。
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<講座PR> | ||||||||||
デザイン思考×システム思考 | ||||||||||
<講座レベル> | ||||||||||
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得) | ||||||||||
~中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度) | ||||||||||
<受講者のKGI> | ||||||||||
デザイン思考やシステム思考をビジネスモデル検討に活用できる | ||||||||||
<受講者のKPI> | ||||||||||
①デザイン思考およびシステム思考に必要なスキルを理解する。
②デザイン思考およびシステム思考のためのツールを理解する。 ③各種ツールを活用したビジネスモデルの検討ができる。 ④ソリューション案やビジネスモデルのリスクやメリットを検討できる。 |
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■講習時間/実践力ポイント: | ||||||||||
6時間/3ポイント | ||||||||||
■参加条件: | ||||||||||
ITコーディネータ資格認定者 | ||||||||||
■講師: | ||||||||||
大塚 有希子 氏 | ||||||||||
パーソル総合研究所 契約講師 慶應義塾大学大学院SDM研究科講師(非常勤) PMP ITC 金融機関での経験をベースにITCとして独立。その後、自身の習得した経験とスキルを活かし、PM,ITC,BAなどの分野で講師として活躍する。 |
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■プログラム: | ||||||||||
[開場/受付]9:00 ~ | ||||||||||
[研修開始] 9:30 ~ | ||||||||||
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[終了] 16:30 | ||||||||||
(途中60分程度の昼食休憩が入ります) | ||||||||||
■受講料: | ||||||||||
33,000円 (内訳:受講料 30,000円 消費税 3,000円) | ||||||||||
《実施機関開催研修のお支払いについて》 | ||||||||||
受講料は実施機関へのお支払いとなります。お支払い手続きにつきましては、 開催実施機関(株式会社パーソル総合研究所)よりあらためてご連絡させていただきます。 |
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■お申込みはこちら | ||||||||||
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■お問合せ先: | ||||||||||
株式会社パーソル総合研究所 メールアドレス:prc-itc@persol.co.jp |
ITCA研修 ビジネス研修 |
~実際の企業を舞台にお客様支援を体験してみよう!!~ |
「OJTによる実践力向上研修2017」 |
OJTプログラムは実際の企業での支援を通じて「実務経験のないITC」に |
2017/7 トレーニー募集開始
※トレーニーとはITC-OJTプログラムで指導を受けるITコーディネータを指します。
※トレーナーとはITC-OJTプログラムで指導するITコーディネータを指します。
※ITC-OJTプログラムとはITC-OJT制度を運用するための手続等をまとめたものを指します。
■トレーニー募集からOJT開催までの流れ:
お申込みに関する書類:「ITC-OJTプログラム運営実施要綱」「(様式6)トレーニー登録申込書」
ダウンロードはこちら(zip形式)
お申し込み先:事業促進部 ITCA研修グループ
メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp
※お申し込みの際は、「(様式6)トレーニー登録申込書」を添付してください。
■受講料(税込):
OJT案件の支援回数(日数)によって違います。
基本受講料 :27,000円
1回あたりの受講料:16,200円
(例)
支援回数5回コースの場合、
27,000円+16,200円×5回=108,000円
■お申込み時の注意事項:
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・現在、全国で実績のあるITコーディネータがOJTトレーナー(トレーナー候補も含む)として18名登録いただいております。現在、各地域でのOJT案件を準備中です。 ・北海道地域、沖縄地域では現在のところOJTトレーナーがいらっしゃいません。OJTトレーナーが見つかりましたら、随時ご連絡いたします。
★★ 現在、OJT案件が登録されている地域です ★★
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2017/07/27 |
D研修:ITCA研修を企業様向けにカスタマイズして提供します |
D研修は、すでに実績のある外販研修に加え、ITCAが開催する「稼ぐ力を身に付ける」A研修を、企業様のご要望に合わせてカスタマイズし、提供するものです。 ※研修の時間や開催場所、社内研修プログラムへの組込み等、企業様のご要望に合わせて実施します。 ※企業様の施設等を使用させていただくことで、費用を抑えることも可能です。 ※企業様の事業課題を反映させる内容をご要望される場合は、ご相談の上調整させていただきます。 |
D研修の受講者の声 |
《IT経営体感ケース研修受講者》
《自治体ビジネス研修受講者》 |
D研修の研修メニューは以下の通り |
分類 | タイトル | 特徴 |
D研修 | IT経営体感ケース研修(外販研修) |
ITC資格取得のためのケース研修短縮版 |
自治体ビジネス研修(A研修) |
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自治体ビジネス研修特別編(A研修) | ||
イノベーション経営研修(外販研修) | ||
IT導入補助金のための事業計画作成法(A研修) | ||
AI実践研修(A研修) |
お問い合わせ先
ITCA研修事務局:itcakenshu@itc.or.jp
IT導入支援事業者向け |
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ホームページにはのっていない、「やってはいけない」ノウハウを教えます! | |
IT導入補助金の2次募集は、多くの申請がでて競争率も高くなると予測されます。 また採否の発表も当初の7月20日頃から8月初旬にずれ込む事も考えられます。
一方、採択された場合は、事業終了が9月末であり非常に短期間にITツールを導入する必要があり
また、契約書等の各種証憑類も迅速かつ正確に準備して、完了報告をしないといけません。 もし、書類等に不備があると修正・再提出になり事業完了が遅れます。
本研修会では、補助事業を確実に完了させる為に、補助事業者及びIT導入支援事業者が行うべき事をお話しします。
さらに、手引書に乗っていない「うっかりやってしまいがちな」重大なミスなど、絶対にやってはいけない事についてのノウハウもお話しします。
ぜひ、この機会に本研修を受講頂き、確実な事業クローズを行ってください。
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■講座概要
・採択日前に行ってはいけない事
・確実に事業完了日までに終わらせる事
・行ってはいけない会計処理について
・各証憑類毎の重要注意点
・その他
⑤質疑応答など ■講座受講対象者 「IT導入補助金」補助事業者及び支援事業者であること ※「IT導入補助金」の内容や採択についてのお問い合わせは、直接事務局へお尋ねください。 こちらにお問い合わせをいただいてもお答えは出来ません。
1日に2講座ございますが、内容は同じですのでご都合よろしいお時間帯を受講ください
21,600円/前回の「IT導入補助金」事業計画作成法研修を受講された方
平成12年IT経営コンサルタントとして独立。
IT経営力大賞などで指導先企業が最優秀賞や優秀賞を受賞。
IT系を含む数々の補助金申請、コンサルも行い、年間50回以上講演・セミナー・研修会を行う。
また、過去にIT系など数々の補助金を獲得した実績がある。
![]() お問い合わせ先 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
※「IT導入補助金」の内容や採択についてのお問い合わせは、直接事務局へお尋ねください。
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2017/10/06 | |||
ITCAセミナー9/5実施分 eラーニングの販売準備中です! |
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「政府が本気(マジ) !?「テレワーク」に取り組むITC」 ~ITを活用して働き方改革。女性の活躍と地方創生。~ |
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政府は、2020年の東京五輪を契機とした働き方改革の運動を展開すると発表し、7月24日を「テレワーク・デイ」としました。テレワークの関心は高まっていますが、導入率は 16.2%にすぎず、50名以下の企業では6%程度に留まっています。不足する労働力を確保する一つとしても注目されるテレワーク、特に「テレワーク」はITの利活用が欠かせないだけに、ITコーディネータにとっては、新たなビジネスチャンスにつながる可能性も大いに見込まれます。本セミナーでは、テレワーク導入支援実績40社超のテレワークコンサルタントが、テレワークの定義から、国の施策や助成金といった基礎知識に加え、普及の現状や課題、導入する際のポイントを解説します。また、東北での官民協働事例を基にした、地域(自治体)との付き合い方とITコーディネータの在り方についてITコーディネータの目線で語ります。 | |||
■AE023 「テレワークで「働き方改革」の波に乗れ!」
~テレワークの基礎から現状、課題や導入のコツまで一気に解説~
講師:株式会社テレワークマネジメント 鵜澤 純子 氏(ITコーディネータ)
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内容 ・テレワークの定義と種類 ![]() ・テレワーク普及の現状 ・今年度のテレワーク関連の助成金 ・テレワークが必要とされる理由 ・テレワークの課題 ・テレワーク導入を成功させるポイント ・テレワークの導入で生産性を上げる方法 経歴 2010年より現職。総務省のテレワーク普及事業等で50社以上の導入コンサルティングやテレワークエキスパート育成事業などに従事。テレワークに関する講演も多数。 |
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P | AE023:お申込みはこちら | ||
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080- | |||
ITコーディネータ/一般 ¥2,160- | |||
購入期間(予定):2017/09/21~2018/03/31 | |||
視聴期限(予定):2017/09/21~2018/04/30 | |||
■AE024 「官民協働による地域課題解決の為のテレワーク活用」
~東北のIT人材育成とテレワーク~ 講師:株式会社コー・ワークス 五十嵐 淳 氏(ITコーディネータ) |
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内容 ・官民協働マインドについて ~地域課題解決へのアプローチ~ ![]() ・官民協働プロセスについて ~基本はITコーディネータの理念~ ・東北のIT人材育成とテレワーク事例 経歴 総務省 H.24年度 テレワーク全国展開プロジェクト 事務局メンバー 総務省 被災地域テレワーク推進事業予算化支援 他、東北をメインにテレワーク活用の官民協働事業、民間支援、実績 |
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視聴時間60分/実践力ポイント0.5P | AE024:お申込みはこちら | ||
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080- | |||
ITコーディネータ/一般 ¥2,160- | |||
購入期間(予定):2017/09/21~2018/03/31 | |||
視聴期限(予定):2017/09/21~2018/04/30 | |||
■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで |
2017/10/05 更新![]() ![]() |
【フォローアップ研修】(eラーニング) a5. 「ITCのためのIoT+AI基礎講座」 ~IoTとAIで稼げるITCになるための知識を学ぶ4時間~ |
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■講座概要: | |
ITCこそが第4次産業革命の担い手となるための基礎知識を学ぶ講座です。
第4次産業革命の主要技術であるIoTとAIを導入するためには、経営層の理解に基づく粘り強い運用が必要であり、その担い手をご支援するのは、経営とITの架け橋であるITCではないでしょうか。
そのような認識に基づき、IoT・AI利活用の現状からIoTとAIの基礎知識、IoT+AI導入プロジェクトを進める上での留意点などについて、解説します。
本講座修了後に「ITCのための実践AI」集合研修(AIクラウド体験、AIプロジェクト実践演習)を受講することにより、さらに理解が深まります。
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<講座PR> | |
第4次産業革命の概論、IoTとAIに関する技術的解説、導入に関する実践的知識をバランス良く配置しており、4時間でざっくり理解することができます。どのようなバックグラウンドを持つITCの方が受講されても、多くの示唆を得られる内容です。
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<講座レベル> | |
全般(初級〜上級まで特に指定なし) | |
<受講者のKGI> | |
第4次産業革命の担い手をご支援できるITCになる(ための基礎を作る) | |
<受講者のKPI> | |
① 第4次産業革命が影響を及ぼす産業は何かが理解できる
② 経営者・経営幹部に対してIoTやAIの概略を説明できる
③ IoT+AI導入プロジェクトの留意点を説明できる
④ IoT+AIの利活用におけるPGL3.0の活用方法が理解できる
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■講習時間/実践力ポイント: | |
4時間/2ポイント ※ポイントは購入年度の実績として付与されます。 |
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■講師: | |
合同会社 井上研一事務所 | |
代表社員 井上 研一 氏 | |
■プログラム: | |
途中でやめたり、途中から開始することもできます。 何度受講しても構いませんが、ポイントの加算はありません。 修了アンケートに回答することで修了認定されます。 |
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1.第4次産業革命とIoT+AI/ビジネス活用の実例 2.IoTの基礎知識 3.AIの基礎知識 4.IoT+AIプロジェクトはどう進めていくか 5.修了アンケート ※この回答と受講料の払い込みをもってポイントを協会が入力します |
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講座の全体構成と第4次産業革命とIoT+AI/ビジネス活用の実例を下記動画でご参照いただけます。 |
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■教材: | |
受講開始するとPDFファイルがダウンロードできます。 | |
■受講方法: | |
購入履歴の「注文番号」から購入詳細を開き、「閲覧する」ボタンよりご視聴いただけます。 PC 編:https://teachme.jp/contents/683238 iPad 編:https://teachme.jp/contents/820587 |
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■推奨環境:
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■受講料: | |
5,500円 (内訳:受講料 5,000円 消費税 500円) | |
■お申込みはこちら | |
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■お問い合わせ先: 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 フォローアップ研修事務局 TEL:03-3527-2177 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp |