研修セミナー、教材情報

2018.02.08
【フォローアップ研修】  IT経営プロセス実務研修コース
c3. 「業務の見える化からシステム要件定義へ」
~IT経営のための要件定義とRFP作成~ 
■講座概要:

 当講座は、上流工程における最重要工程と言われている、「要求分析」から「要求定義」への過程で必要な、現場からの要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学びます。要求工学やIT投資マネジメントについても学んだ上で、RFP作成の演習を行います。その過程でビジネスプロセス・マネジメントについて体得します。

ビジネスプロセス・マネジメントは活動の中での手順を「見える化」して、誰にでも判るようにすることです。図によって可視化すると、いろいろな人の活動が俯瞰的に把握でき全体としてどうするべきで、何を改善すれば良いのかが理解できます。演習では皆様の結果を発表することで、いろいろなアプローチがあることを学んでいただきます。

 
<講座PR>
現場からの業務要求と、システム化に必要となる要件の引き出し方と纏め方を学びます。それを使ってRFP作成の演習も行います。

 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声



<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)


<KGI> 
要件の引き出し方と纏め方を学びビジネスプロセス ・マネジメントのツールを使い業務の見える化を実施できる。

<KPI> 
①要求定義と要件定義の違いがわかる
②機能要求、非機能要求の違いがわかる
③ITCAのRFP見本を理解でき、作製できる

 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 特定非営利活動法人 ITプロ技術者機構 理事
 則包 直樹 氏(ITCインストラクター)
 
■プログ ラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.業務要件定義:業務プロセスの可視化 
 2.システム要件定義と機能要求、非機能要求 
 3.RFP作成の手順および雛形 
 4.RFP作成演習および発表 
[終了] 17:00  
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
  定員16名
   (最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。) 
 
  7月14日(土)東京開催
   受付終了
  2019年2月9日(土)
東京開催
受付終了
       
 
■キャンセルについて
 
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
  6日前までキャンセル料無し
  5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
  前日及び当日研修・セミナー料金の100%
 
■お問い合わせ先 :
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2018.02.08
【フォローアップ研修】 IT経営プロセス実務研修コース
c2. 「戦略を反映した「攻めのIT」の実現」
~人的販売、設計業務、顧客サービスなどへのIT活用により~
 
■講座概要:
「守りのIT」はコスト削減であるが、相当な大規模企業でない限り、2-3割を効率化したとしても、多くの人を削減できない。生産でいえば、国内でIT導入して効率化するよりも、海外工場へ生産移転した方が、コスト削減になる。
 
売上増加を狙う「攻めのIT」では、プロモーション、人的販売、商品開発などの適用業務を効果的に行うためにIT活用する。BtoC企業で、効果的な商品開発を行うためには、ビッグデータ分析が有効ではある。それは、顧客サービスに寄せられた「顧客の声」を分析し尽くした後である。
BtoB企業では、ベテラン営業の暗黙知を形式知化して、若手にいかに伝承するかが最重要の場合も多い。これには、AIやアナリティクスは必要条件ではない。
 
「攻めのIT」では、戦略や経営課題から、最大のボトルネックを特定することがまず最優先である。そこで、人が行っている判断プロセスや判断基準となるルール、携わる人の能力や知恵、これらの課題をどう解決するかを検討する。次に、どのようなITソリューションでこれを強力に支援できるかを検討する。決して、ITが先には来ないし、かつ高額のIT投資がより大きな効果を生む訳でもない。
 
<講座PR>
初年度の投資だけで、同一人員でETO品の売上を8倍まで伸長させた事例によって、「攻めのIT」へのアプローチとその継続的効果、この第二次としてユーザ自身で実現した事例を紹介する。

 

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  受講者の声  


 

<階層化アプローチの特長>
①戦略からのビジネス要求をITに反映
②約6割を占める使われない機能への要求を排除
③作業系から意思決定系プロセスへとIT利用を拡大
④プロセス、組織・人、ITの三位一体によりIT投資効果を大きく向上できる
 
<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI>
相手企業によって異なる「攻めのIT」のためのボトルネックを特定でき、かつバランスが取れた解決の切り口(プロセス、ルール、人、情報とIT)を設計できる。
 
<KPI> 
①相手企業の全体を「見える化」できる。
②その上で、売上増加のためのボトルネックを特定できる。
③ボトルネック解決のためのプロセス機能、広義のルール、人への要求を設計できる。
④これらのためのITへの要求を引き出し、適切なITソリューションを選定できる。
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 株式会社プロセスデザインエンジニアリング
 代表取締役 渡辺 和宣 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.業務システムの要素とプロセス階層レベル
 2.戦略からITまでの階層化アプローチ
 3.ビジネスアナリシス方法論GUTSY-4と業務参照モデル
 4.PhⅠ:戦略策定と業務改革の定義、ITシステム構想
 5.PhⅡ:プロセス改革の定義、ITシステム企画
  演習1 現状プロセスフローを描く
  演習2 現状プロセス詳細を調査・記述する
 6.PhⅢ:プロセス改善の定義、ITシステム計画(続き)
 7.PhⅣ:プロセス実行の定義、ITシステム導入・構築
 8.まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
  定員16名
   (最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
 
  8月4日(土)東京開催
受付終了
  2019年3月23日(土)
東京開催
受付終了
       
 
■キャンセルについて
 
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
 
6日前までキャンセル料無し
  5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
  前日及び当日研修・セミナー料金の100%
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2018.02.08
  【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース 
c1. 「経営者が理解できるIT投資マネジメント
~最新のBSCの理解とIT投資マネジメントへの適用~
 
■講座概要:

「そのIT投資でどれだけ儲かるの?」長年悩まされてきたこの問いへの回答がこのコースで見つかります。
基本的な考え方は、「いくら儲けたいの?」という問いからスタートすることです。この逆転の発想は最新のBSCの理論を背景としており、中小企業から大企業まで適用できます。
IT投資マネジメントは大きく計画フェーズ、中間評価フェーズ、事後評価フェーズに分かれます。計画フェーズでは、BSCをまず正しく作成することからはじめ、BSCで設定した戦略目標を実現するためのTo-Beビジネスプロセスを設計し、その実現のために必要となるIT投資案を、社内の既存情報資産の評価を踏まえて検討し、全体を情報化戦略企画書としてまとめます。経営者の視点でこの企画書を評価します。
中間フェーズではプロジェクトからあがってくる中間報告を踏まえて経営陣としてどのような評価をすべきかを体験します。最後に事後評価では、システムリリース後に当初目標が達成できたかどうかを経営者として評価します。
講座ではこの基本となる考え方をマスターしたのち、事例を用いて上記マネジメントプロセスを体験します。

<講座PR>
IT投資マネジメントについての最新の理論的なフレームワークが理解できるだけでなく、BSCの最新の考え方もマスターできます。ケース企業を題材に、ワークショップ形式でその適用事例を学習します。経営者視点で投資評価を体験できることが最大のポイントです。

 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声

 

<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)
 
<KGI> 
経営改善・改革の提案が経営者から評価される。
 
<KPI> 
①IT投資マネジメントプロセスの要点を理解する
②事前評価、事後評価を通じてBSCの重要性を理解する
③システム開発プロジェクトとIT投資マネジメントプロセスの関係を理解する
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 Kyotoビジネスデザインラボ  
 代表 宗平 順己 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
  10:00 オリエンテーション
   研修全体概要、自己紹介
  10:05 講義
   新しいIT投資マネジメントの必要性
 <1.計画フェーズ>
  10:35 1.1 経営戦略の可視化
   課題1-1-1、1-1-2、戦略マップ・BSCの作成
  12:00 休憩
  13:00 1.2 業務要件定義
   説明課題1-2-1 ビジネス・システム企画の範囲
   説明課題1-2-2 新ビジネス連携図
   説明課題1-2-3 新ビジネスルール
   説明課題1-2-4 新詳細業務フロー
   説明課題1-2-5 新機能情報関連図
  13:35 1.3 現状システム評価
   課題1-3 現状システム評価
  14:30 休憩
  14:40 1.4 システム案の作成
   説明課題1-4 システム案の作成
  14:45 1.5 企画書の作成
   説明課題1-5-1 成果目標の設定
   説明課題1-5-2 投資枠の設定
   説明課題1-5-3 情報化戦略企画書
  15:00 1.6 企画書の評価
   課題1-6-1 評価表の作成
   課題1-6-2 企画書の評価
  15:50 1.7 実施計画の策定
   説明課題1-7 評価時期の追記
 <2.中間フェーズ>
  16:00 2.中間評価
   説明課題2 中間評価の実施
 <3.事後評価フェーズ>
  16:10 3.事後評価
   説明課題3-1 事後評価の実施
   課題3-2 事後評価報告書の評価
  16:55 まとめ
   全体を通してのQ&A
[終了] 17:00 
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
  定員16名
   (最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
 
  9月7日(金)東京開催
受付終了
  2019年2月1日(金)
東京開催
受付終了
       
 
■キャンセルについて
 
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
  6日前までキャンセル料無し
  5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
  前日及び当日研修・セミナー料金の100%
   
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

 

2018.02.08
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b5. 「新規就農したITCが伝える、農業ITの丸ごと全部」
~他産業にも通じるIT利活用の基本原則と等身大の事例~
 
■講座概要:

・大きな変革期にある農業とそれを支える農業ITについて、自ら新規就農し、観光農園の経営も
行うITCが、リアルな実情を出し惜しみなく丸ごと全部お伝えします。
・このコースでは、1つの事例を深めるロールプレイよりも、農業生産者の実際の農業IT活用事例
にとにかく数多く触れることを通じて、農業経営にITがどのように役立つのかを俯瞰して理解する
ことを目指します。
・高齢化が進んでいる農業生産現場の現状と課題、儲けの実際、今後の展望、農業IT業界の動き、
政府の農業IT推進政策など、農業ビジネスと農業IT全般についてマーケティング視点で理解を
深めます。
・実利的な等身大の農業IT活用事例を学びながら、他の産業の中小企業にも通じるIT利活用の
基本原則と、ITの専門家としてITCに期待されていることを学んでいきます。
・実際の農業ITの導入支援、業界活動、全国への取材訪問、自らの農業経営などにより講師自身が
自ら体験したこと、感じたこと、学び、などを、ディスカッションを通じて共有していきます。
・新規就農や農業ビジネスへの参入、ITCとしての独立起業についても経験をお伝えしていきます。


<講座PR>
地域の基幹産業である農業と、それを支える農業IT、そして、ITCが貢献できる役割を概観して
理解できる1日コースです。

 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声

 

 
<講座レベル>
初級(ITCレベル1、ITSSレベル3、ITC未取得)
~上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)
 
<KGI> 
①農業IT分野での支援・提案力向上
②ITC資格を生かした仕事の在り方のヒント獲得
 
<KPI> 
①地域の基幹産業である農業と農業ITの現況を理解する
②中小規模ビジネスでのIT利活用の基本原則を再確認する
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 一般社団法人千葉IT経営センター 
 理事 堀 明人 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.日本の農業の現況
 2.日本の農業の課題と展望
 3.農業ICTの現在地
 4.農業ICTの課題と展望
 5.等身大の農業ICT活用事例
 6.事例企業の紹介と相談の概要(ケーススタディ)
 7.まとめ
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
  定員16名
   (最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)

  5月26日(土)東京開催
受付終了
  10月16日(火)東京開催
受付終了
  2019年2月16日(土)
東京開催
受付終了
           
 
■キャンセルについて
 
受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
  6日前までキャンセル料無し
  5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
  前日及び当日研修・セミナー料金の100%
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2018.02.08
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b4. 「セカンドキャリア『中小企業のIT顧問』への道」
~専用ボードゲームでITC実務を学ぼう!~
 
■講座概要:
 人生100年時代になり、「セカンドキャリア」が本当に重要となってきました。
「セカンドキャリア」の一つの選択肢として、地域の社会貢献をしながら、末永く働くことができる「中小企業のIT顧問」という職業をご紹介いたします。
本講義では、45歳で独立し、中小企業の経営者と10年以上に渡り、向き合ってきた講師が、「顧問化」について、ボードゲーム実習や実例を通じて、解説いたします。
実例としては、ITを利活用し、日本一の理美容室チェーンとなった株式会社オオクシ様の経営をご紹介します。(なお当社は15期連続2桁成長中(2017年6月現在)で中小企業白書(2016年版)でも取り上げられています。)
 
<講座PR>
あなたは何歳まで、働きたいですか?
「セカンドキャリア」で中小企業のIT顧問を目指す方向けのボードゲームをご用意いたしました。
仲間といっしょに課題をクリアしていきましょう!
 
<講座レベル>
特にレベルは意識なし
 
<KGI>
「IT顧問」に必要な心構えと知識および仲間作りを理解する
 
<KPI>
①良い会社とは?の問いに答えられる
②経営者とのコミュニケーション方法について、説明ができる
③IT顧問のあるべき姿と資質について、説明ができる
④仲間と協力することで、ITCとして独立できることを理解できる
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 一般社団法人中小企業IT経営センター 代表理事
 野村 真実 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:
[開場/受付] 9:30 ~
 
時刻 時間 内  容
10:00-11:00 60分 ・講師紹介、「ITC実務の実際」
・コーチングのタイプ分けについて
・グループ内の自己紹介
11:00-11:10 10分  休憩
11:10-12:50 100分 ・ゲームルール紹介(ボード使用)
・ゲーム実施(1案件目)
 (ベースタスクのディスカッション含む)
12:50-13:50 60分  昼食
13:50-15:30 100分 ゲーム実施(2&3案件目)→顧問判定
15:30-15:40 10分  休憩
15:40-16:20 40分 ゲームの振り返り(気づき)と実務例
16:20-17:00 40分 自己分析とスキルアップ計画作成と質疑応答
 
   
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
  定員16名
   (最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
 
  7月26日(木)東京開催
受付終了
  12月22日(土)東京開催
開催中止
  2019年2月5日(火)
東京開催
受付終了
           

 

 
■キャンセルについて
  受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
 
6日前までキャンセル料無し
  5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
  前日及び当日研修・セミナー料金の100%
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2018.02.08
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b2. 「IT経営プロセスとITCの役割を実感」
~中小企業100社の支援経験をもつ講師といっしょに
中小企業ワールドを疑似体験~
 
■講座概要:

 当「中小企業ビジネス支援研修コース」は、特に、独立系ITC、中小企業支援、起業を目指す方向けに設定された事例研究シリーズです。

・事例企業の課題を解決する提案書を作っていただき、初回提案の”ロールプレイング”を体験していただきます。そして、受講生の「売り込み力」を強化いたします。

・中小企業を支援するための、各自の目指すITC像を整理していただきます。

・当講座の事例企業は講師が実際に支援したもので、過去に情報システムのリニューアル時において、導入を推し進める会社への反感から半数の社員が退社した苦い経験を持つ、千葉県の漬物卸売会社の事例です。
・その過去の反省に基づき、社員が主体となって情報システム及び業務プロセスの再構築を、ITコーディネータの支援により、IT経営プロセスに則って推進したものです。
・ビデオや写真を使って、臨場感ある現場の雰囲気をおすそ分けいたします。

・中小企業の経営活動・人物・雰囲気とITCの活動、現場を伝えることを重視しており、受講者からは次の声をいただいています。
 「貴重なお話を聞かせていただき、有り難うございました。ITCの活動のイメージが持てました。」
 「具体的事例がテーマで大変興味深く受講させていただきました。」
 「実際にITCとして活躍されている人の話が聴けて、大変良かったです。」
 「改めてITCの役割、自分自身のITCの思いを再考する大変良い機会となった。また講師の方の質疑も大変有意義でありました。」
 「実体験を踏まえてお話いただき、あっという間の1日でした。」

 

<講座PR>
講師は、民間企業にて経営管理部門と社内IT運営の経験者です。「経営に役立つIT活用」を極めたくて40代前半で会社を飛び出しました。

約11年に渡り中小企業支援に特化して、約100社の支援経験を積んできました。その支援企業から「IT経営実践企業」認定、「攻めのIT経営百選」認定を6社輩出しています。
 
当講座では、事例企業以外の講師の支援実績も紹介しながら、独立ITコーディネータの"イキザマ"をお伝えします。生々しい現場情報が満載です。

 

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  受講者の声


 

<講座レベル>
基礎(ITCレベル2-1、ITSSレベル4-1、ITC1年目程度)
 
<受講者のKGI> 
中小企業の経営者への営業力向上
 
<受講者のKPI>   
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③経営課題を解決するための方策を選定する方法を理解する
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 一般社団法人 中小企業IT経営センター 理事
 鬼澤 健八 氏(ITCインストラクター)
 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.オリエンテーション (40分)
 2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解 (80分)
 3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の演習 (80分)
 4.事例企業の「方策と取り組み」「IT経営の成果」の理解 (70分)
 5.まとめ「目指すITC像」 (70分)
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
  定員16名 
  (最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。)
 
  8月25日(土)東京開催
受付終了
  2019年1月19日(土)東京開催
受付終了
       
 
■キャンセルについて  
  受講開始日より(土、日、祝祭日含む)  
 
6日前まで キャンセル料無し
 
 
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
 
  前日及び当日 研修・セミナー料金の100%  
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

 

2018.02.07
【フォローアップ研修】 中小企業ビジネス支援研修コース
b1. 「
事例でわかる!IT利活用プロセスにおける
ITコーディネータ活動」

~製造業の事例を使いRFP策定、評価指標、
             SLA作成法まで具体的に学べます~
 
■講座概要:

企業内ITCとして独立系ITCとして稼げる人材になるためのITCならではの営業活動プロセスです。
本講座では講師の製造業の事例を使いITコーディネータとして仕事を獲得するためのターゲットの考え方、提案プロセス、顧客へのアプローチのコツを事例を使いグループワークを行いながら受講して頂けます。
これからITコーディネータとして独立しようと思っている方から企業内の中でITの案件化やITコーディネータとして活動しようと思っている方には最適な講座です。

<講座PR>
ケース研修では気づかない講師が実際に行った製造業の事例を使いIT利活用フェーズの全プロセスの重要ポイントを学べます。ロールプレイングも盛り込みITコーディネータ活動の勘所を分かりやすくしかも実務的に学べます。

 
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  受講者の声



<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)

<受講者のKGI> 
ITCとして仕事を獲得するためのターゲットの考え方、提案プロセス、顧客へのアプローチのコツを
学び独立、企業内ITC共に講座を受講後実践的な活動ができる。

<受講者のKPI> 
①ITCプロセスガイドIT戦略、IT資源調達、IT導入の実践的知識習得  
②仕事を獲得するためのターゲットの考え方、提案プロセス、顧客へのアプローチ習得  
③RFP、RFP評価方法取得  

 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:

 ブリッジソリューションズ株式会社
 阿部 満 氏(ITCインストラクター)
 

■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 1.オリエンテーション 
 2.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
 3.経営課題を解決するための「方策と取組み」の理解
 4.事例企業の「方策と取組み」「IT経営の成果」の理解
 5.まとめ「目指すITC像」 
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 東京)浜町平和ビル7F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
  定員16名
   (最少開催人数4名に満たない場合は、中止となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。) 
 
  7月21日(土)東京開催
受付終了
  11月10日(土)東京開催
受付終了
  2019年
1月12日(土)東京開催
受付終了
           
 
■キャンセルについて
  受講開始日より(土、日、祝祭日含む)
  6日前までキャンセル料無し
 
5~2 日前 研修・セミナー料金の50%
 
前日及び当日研修・セミナー料金の100%
 
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-3527-2177 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2018.02.07

 

  受講された方の感想
     

受講者の声
マネジメントや問題解決研修における効果的な話し合いのルールを確認できた。 

     
 

受講者の声
板書の大切さやそのスキルを学べたのが、新しい発見でした 

     

受講者の声
「なぜ」そうしているかの理由、根拠をお話しいただけたので、腹落ちしました。
現実的でとても分かりやすかったです。 

     
 

受講者の声
モヤモヤしていたファシリテーション実施者としての立ち位置が明確になり、自信につながり実際の場で発揮したいと思った。

     

受講者の声
ファシリテーションの指導スキルの研修でありながら、自身のファシリテーション力の無さ、役割の理解不足をあらためて認識し、短時間ながらも理解できた気がします。

     
 

受講者の声
今までの会議でうまく進まない場合の対策など、どう発言するかのヒントを得られた。

     

受講者の声
自己のファシリテーションについて、見直しをする良い機会になりました。
また、自分が何故ファシリテーターとして人の前に立つのかという定義が重要ということが最も役に立ちました。

     
 

受講者の声
実践すること、さらに教えることの難しさを感じました。

     

受講者の声
きびしい場面への振るまい方がとても参考になりました。

     
 

受講者の声
アジェンダ=ゴールに至るプロセスを決めておくことの必要性(アジェンダのあるような、ないようなグレーな会議が多い)

     

受講者の声
検討をする上での場づくりの大変さを実感しました。
グループの方とも話をしたのですが、バックグラウンドの異なるメンバーで実施したために感じられたことだと思いました。

     
 

受講者の声
人に教える視点でファシリテーションを体系的に学ぶ事が出来た。
気づきの多い研修でした。

   

受講者の声
ファシリテーションの指導だけでなく、
自分のスキルを向上出来た。

     
 

受講者の声
ファシリテータの役割を、おぼろげながら理解していた
つもりだったが、より明確になった。

   

受講者の声
実践し易く効果的なエッセンスを学べ、活用する
会議のイメージもついた。

     
   

受講者の声
質の良い会議を導く手法を学ぶ事が出来た。

     
 

受講者の声
発言を促すポイント、場を作るポイントを教えていただいた。

     
   

受講者の声
ファシリテートと主催者の役割を意識出来るようになった。

     
 

受講者の声
事例を含めた説明、演習のタイミングがよく、
理解し易かったです。

     

 

2018.02.05
     
     
   
     
   
講座名 講師 2018年 2019年
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
b1. 事例でわかる!IT利活用プロセスにおけるITコーディネータ活動
~製造業の事例を使いRFP策定、評価指標、SLA作成法まで具体的に学べます~
阿部 満
 
 
東京
7/21(土)
     
東京
11/10(土)
 
東京
1/12(土)
   
b2. IT経営プロセスとITCの役割を実感
~中小企業100社の支援経験をもつ講師といっしょに中小企業ワールドを疑似体験~
鬼澤 健八
     
東京
8/25(土)
       
東京
1/19(土)
   
b4. 「セカンドキャリア『中小企業のIT顧問』への道」
  ~専用ボードゲームでITC実務を学ぼう!~
野村 真実
   
東京
7/26(木)
       
東京
12/22(土)
 
東京
2/5(火)
 
b5. 新規就農したITCが伝える、農業ITの丸ごと全部
  ~他産業にも通じるIT利活用の基本原則と等身大の事例~
堀 明人
東京
5/26(土)
       
東京
10/16(火)
     
東京
2/16(土)
 
 
     
     
   
     
   
講座名 講師 2018年 2019年
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
c1. 経営者が理解できるIT投資マネジメント
  ~最新のBSCの理解とIT投資マネジメントへの適用~
宗平 順己
 
     
東京
9/7(金)
 
   
 
東京
2/1(金)
 
c2. 戦略を反映した「攻めのIT」の実現
  ~人的販売、設計業務、顧客サービスなどへのIT活用により~ 
渡辺 和宣
     
東京
8/4(土)
           
東京
3/23(土)
c3. 業務の見える化からシステム要件定義へ
  ~IT経営のための要件定義とRFP作成~
則包 直樹
   
東京
7/14(土)
           
東京
2/9(土)
 
c4. IoT時代に成果を出すための組織戦略策定と実践の勘所(PDUも取れる)
  ~BA(ビジネスアナリシス)+PMを押さえて~
田島 彰二

 

   
東京
8/9(木)
   
東京
11/27(火)
     
東京
3/19(火)
c5. 経営から評価されるITサービスマネジメント
  ~経営視点からITサービスを考える~
古川 博康
 
東京
6/9(土)
               
東京
3/6(水)
c6. 提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」
  ~新規ビジネスの本質をとらえる「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~
中尾 克代
     
東京
8/30(木)
             
c7. 企業内ITCの未来作り(PDUも取れる)
  ~働き方改革、キャリアアップ、今と未来を考える~
田島 彰二
             
東京
12/19(水)
 
東京
2/28(木)
 
 
     
     
   
     
   
講座名 2018年 2019年
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
d1. ビジネス競争力自己診断ツール
  ~「ビジネス競争力強化支援ツール」自己診断機能~
鹿毛 公
     
東京
8/23(木)
 
 
   
東京
1/29(火)
   
d2. ”リアルタイムBS”で学ぶ 
  「経営者の目線に立つための会計基礎」
朝尾 直太
東京
5/17(木)
               
東京
2/23(土)
東京
3/26(火)
d3. ビジネスモデルキャンバス(BMC)実践編
  ~既存企業のBMC事例から発想する提案術~
中尾 克代
             
東京
12/15(土)
     
d4. ビジネス競争力課題解決ツール
  ~「ビジネス競争力強化支援ツール」課題解決機能~
岡 現
       
東京
9/13(木)
       
東京
2/19(火)
 
d5. 数年後の流通業で活きるITとは現状分析⇒最新IT活用へ
        :AI・IoT・ビッグデータ・ロボット・EC
天川 龍介
 
東京
6/28(木)
   
東京
9/22(土)
     
東京
1/31(木)
 
東京
3/28(木)
d6. ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル
  ~効率的に会議の目的を達成するために~
今井 正文
 
東京
6/23(土)
               
東京
3/2(土)
d7. IoT、AI時代における業務分析手法の習得
  ~GUTSY-4の業務参照モデルを活用した業務分析演習~
黒坂 武祐
 
東京
6/14(木)
       
東京
11/8(木)
 
東京
1/17(木)
   
d8. ITコーディネータのための「ファシリテーション」の指導スキル
  ~ファシリテーション勉強会を運営するために~
今井 正文
   
東京
7/7(土)
             
東京
3/16(土)
d9. ささる指標(KGI/KPI)の創り方
~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす成果の上がるマネジメント法~
中尾 克代
                   
東京
3/14(木)
d10. 速く確実な相互理解を得るコミュニケーションスキルをロールプレイで学ぶ
  ~お客様のニーズを確実に把握して業績向上を実現~
山口 良明
           
東京
11/22(木)
       
d11. ITCならではの実践的経営戦略策定メソッドをマスター!
  ─IoT、AI、RPAにつながる経営戦略策定の流れを体感─
田中 憲之
             
東京
12/11(火)
     
d12.  ITコーディネータのための知財活用入門
  ~知財を生かす経営デザイン~
児玉 学
                 
東京
2/25(月)
 
 
     
                                                                                                                ⇒2017年度 ITC協会主催 フォローアップ研修日程表  
     
  2019.04.11.o  
     
     

 

 
2018.02.02

2018/10/04

ITCAセミナー 2/27 実施分

eラーニングの販売を開始しました!

RPAは魔法のツール?RPA導入で業務はどう変わるのか

~ RPAへの期待と現実。

RPA導入には業務プロセスの見直しが必須だった~

ホワイトカラーの生産性向上手段として、今、「RPA(Robotic Process Automation)」に注目が集まっています。「RPA」は、組織内において、人手によって行われているPCを使った様々な業務を、キーボードやマウス操作などを自動化することにより、人に替わって行うソフトウェアロボットです。オフィスで行われている、インターネット上からの情報取集や、エクセルデータの加工、集計、保存のような定型作業を自動化し、業務の品質や効率の向上に大きく貢献するものです。
本セミナーでは、RPAの基礎や簡易的な事例により、RPAへの理解を深めます。また、RPA導入においては、通常、業務プロセスの最適化や標準化が必要となります。そのための勘所についても理解を深めます。
   
AE036
「RPA導入の期待と現実」
~RPA導入には業務プロセスの改善が必須である理由~

講師:株式会社ITプランナーズ
五島 一輝氏(ITコーディネータ)

視聴時間60分/実践力ポイント0.5P    
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):
2018/3/28~2018/09/30
視聴期限(予定):
2018/3/28~2018/10/31

AE036:販売終了
 

AE037
「RPAここまで出来る業務自動化」
  
 
講師:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
中川 拓也氏 

視聴時間60分/実践力ポイント0.5P    
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):
2018/3/28~2018/09/30
視聴期限(予定):
2018/3/28~2018/10/31

AE037:販売終了
   
   
LIVE:ストリーミング視聴推奨環境はこちら
※モバイル通信の場合、wifi接続がおすすめです
※YouTubeのアプリバージョンが最新に更新されていること
※PCやモバイルのキャッシュを削除済みであること
 

■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで

 

 

 

 

 

2018.01.31

 

2018/08/08

超人気講座!

今年度既に300人以上の支援事業者が受講!

経営診断ツールによる診断方法から、ITツールのマッチングまで徹底講義!

IT導入支援事業者向け/平成30年度完全版対応!
『IT導入補助金』のための事業計画書作成方法

~採択される計画書の作成法を伝授~

好評のため、「京都」追加開催決定!7/20,8/30

「東京」追加開催決定!7/27,8/8、8/28

 


平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業として、『IT導入補助金』の申請が始まっており、2次募集が開始されています。
1次募集では採択率が良かったと予想されますが、2次以降は審査が厳しくなることが予想されます。

 今年度は、事業計画作成時にローカルベンチマークを基にした経営診断ツールの診断結果を用います。そして、その診断結果と導入するITツールの機能がマッチしていることが、採択の条件と推測されます。
また、ITツールの申請登録方法も昨年度と変わっています。

 そこで、本研修会では、IT導入支援事業者として行うべき、経営課題を考慮したITツールの機能登録方法、経営診断ツールを使った診断結果とITツールの機能マッチング法など、今年度、支援業者として登録された方がやるべき事、及び採択される可能性が高まる事業計画書の作成法などを修得して頂きます。
ぜひ、本研修会に参加して補助金申請に関するノウハウを修得してください。


 
IT導入支援事業者のITベンダーの皆さま&支援ITC 必見の研修です!

「IT導入補助金」とは?(サービス等生産性向上IT導入支援事業
 

■講座概要

(1)補助金の特性と採択条件
(2)IT導入補助金のスキーム
(3)IT導入支援事業者としてやるべき事
(4)経営課題を考慮したITツールの機能申請登録の方法
(5)加点項目とその内容
(6)ローカルベンチマーク(経営診断ツール)解説
(7)採択される可能性が高まる条件解説
  ・経営診断結果の財務指標と非財務指標のマッチング
  ・経営診断結果の非財務指標とITツール機能のマッチング
  ・経営診断結果の非財務指標と生産性向上の整合性
(8)評価される5カ年の数値計画と独自指標の設定方法
(9)事業計画作成演習(事例を使い経営診断及び数値計画の
   作成法を学びます)

 
 
◎受講者の声◎
・書き方のポイントは事例を交えて話されていたので、とても参考になりました。有用な情報が多々あり非常に良かったです。
 ヒアリング項目は、そのまま使用させていただける内容で、非常に役立つものでした。
 
・詳細な項目に至るまでご説明いただき、今年度の計画作成の助けになる内容でした。
 
・不慣れな作業ですが、事業を行う上で必要なことなのでありがたいです。
 
・不安が多くありましたが、サービスに向けての知識がついて自信につながりました。
 
・経験に基づいた説明で分かり易かった。専門知識が豊富で、適格なコメントをいただき、明確になった。
 
・実践的な知識が得られて、とても役立つ内容だった。
 
・分かりやすい資料で実際の申請書作成に役立ちます!
 
・不明瞭な部分もある中、丁寧にご説明いただき、申請に対する準備を万全に進められます。
 
・テキストは目的に沿った、必要十分な内容だと思う


■講座受講対象者




「IT導入補助金」支援事業者であること

※「IT導入補助金」の内容や採択についてのお問い合わせは、直接事務局へお尋ねください。
  こちらにお問い合わせをいただいてもお答えは出来ません。


■講座時間



4時間 (ITCの方には実践力ポイント:2ポイント)


■1名あたりの受講料 (税込、事前申請制)

37,800円/今回初めての受講の方

32,400円/前回の「IT導入補助金」事業計画作成法研修を受講された企業の方
 ※「IT導入補助金」事業計画作成法研修とは?

お申込みには「ITCプラス」へのメンバー登録が必要です


■日時/お申込み
 
【京都会場】new

 

impact「追加開催決定!」impact

 

日時:2018年8月30日(木)  13:30~17:30
受付開始/13:00
会場パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

 

初めて受講される方

ani_apply.gif

 

前回受講済企業の方

ani_apply.gif

 

 

【東京会場】new


   

 

impact「追加開催決定!」impact

日時: 2018年8月28日(火)13:30~17:30
受付開始/13:00 
会場ITコーディネータ協会/A会議室


初めて受講される方

ani_apply.gif


前回受講済企業の方

ani_apply.gif

 

 
【京都会場 開催終了】
日時:2018年3月20日(火)  13:30~17:30   
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

日時:2018年3月27日(火)  13:30~17:30   
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

日時:2018年4月20日(金)  13:30~17:30  
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

日時:2018年5月11日(金) 13:30~17:30   
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室 

日時:2018年5月18日(金) 13:30~17:30   
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

日時:2018年5月22日(火) 13:30~17:30    
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

日時:2018年5月25日(金) 13:30~17:30    
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

日時:2018年5月29日(火) 13:30~17:30    
会場:OFFICE-ONE Shijo Karasumaビル2F「会議室3」 

日時:2018年6月7日(木) 13:30~17:30     
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

日時:2018年6月15日(金)13:30~17:30     
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

日時:2018年6月22日(金)13:30~17:30     
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

日時:2018年7月4日(水)13:30~17:30     
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

日時:2018年7月20日(金)13:30~17:30     
会場:パラドール烏丸ビル5F/ダイコンサルティング研修室

 
 
 
【東京会場 開催終了】
日時: 2018年3月28日(水)  13:30~17:30  
会場:ITコーディネータ協会/A会議室 
日時: 2018年4月6日(金)  13:30~17:30   
会場:ITコーディネータ協会/A会議室 

日時: 2018年4月25日(水) 13:30~17:30   
会場:ITコーディネータ協会/A会議室 

日時: 2018年5月15日(火) 13:30~17:30   
会場:ITコーディネータ協会/A会議室 

日時: 2018年5月31日(木) 13:30~17:30   
会場:ITコーディネータ協会/A会議室 

日時:2018年6月12日(火)13:30~17:30    
会場:ITコーディネータ協会/A会議室

日時:2018年6月20日(水) 13:30~17:30   
会場:ITコーディネータ協会/A会議室

日時:2018年7月3日(火) 13:30~17:30    
会場:ITコーディネータ協会/A会議室

日時:2018年7月27日(金) 13:30~17:30    
会場:ITコーディネータ協会/A会議室

日時:2018年8月8日(水)台風のため延期

 
 
 
【仙台会場 開催終了】
日時:2018年6月19日(火)  13:30~17:30 
会場:アーク仙台 Room4C
 
 
【高松会場 開催終了】
日時:2018年7月5日(木)  12:30~16:30 
会場:サンポートホール高松 52会議室
 
 
【博多会場 開催終了】
日時:2018年7月10日(火) 13:30~17:30 
会場:エイムアテイン 博多駅前(博多口 )貸会議室6C
 



■講師

IT経営コンサルタント 坂田 岳史 氏

平成12年IT経営コンサルタントとして独立。
IT経営力大賞などで指導先企業が最優秀賞や優秀賞を受賞。
IT系を含む数々の補助金申請、コンサルも行い、年間50回以上講演・セミナー・研修会を行う。
また、昨年はIT導入支援事業者として3件のIT導入補助金採択(100%)。
さらに、IT導入支援事業者の事業計画作成指導・支援では20件が採択された(採択率80%)。
 

特定非営利活動法人ITコーディネータ協会

ITCA研修担当

※「IT導入補助金」の内容や採択についてのお問い合わせは、直接事務局へお尋ねください。
  こちらにお問い合わせをいただいてもお答えは出来ません。

IT導入支援事業者向け「IT導入補助金」のための事業計画書作成方法の
【北海道】【石川】開催はこちらをクリック!
「ものづくり補助金」研修も開催中!!

 

 

2018.01.25
【フォローアップ研修】  
簿記基礎  
-簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで-  
 
■講座概要:

・簿記・仕訳が初めての方を対象として、具体的な事例を題材に基本的な簿記・仕訳のルールを学び、日常のビジネス活動を記録する方法を身につけます。

・仕訳により作成された会計帳表間の関係、帳面利益と実際の手元現金との差など会計と実資金繰りとの違いを学びます。

1.簿記の基礎
2.日常の会計処理(仕訳・帳票作成)
3.資金繰りと借入(キャッシュフロー管理)
4.決算処理
※本講座は、神戸開催会場と連携して実施します

 <講座PR>
 日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます

 <講座レベル>
 入門編

 <受講者のKGI> 
 基本的な簿記・仕訳のルールに関する知識習得ができ、日常のビジネス活動を記録する方法、会計と実資金繰りとの違いを理解する

 <受講者のKPI>
 ①事業における会計の位置づけと財務会計の全体像の理解
 ②具体的な財務仕訳の理解
 ③利益と資金繰りについての理解
 ④会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなどの理解 
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 一般社団法人ヒューリットMF 理事
 特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 理事
 川野 太 氏
 
■プログラム:
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 ○事業における会計の位置づけと財務会計の全体像
  ・経理とは、簿記とは。
  ・財務諸表の概要とその関係性
  ・1年間の一般的な流れ
 ○具体的な財務仕訳を学ぶ
  ・日常処理
  ・転記(元帳転記・試算表(貸借・損益)転記)
 ○利益と資金繰り
  ・帳面利益と実際の手元現金との差
  ・資金繰り
  ・利益を確保する(損益分岐点)
 ○会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなど
 ○まとめ
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 アーク仙台貸会議室 Room4B
 
■お申込みはこちら
 3月17日(土)仙台開催 受付終了
 
■お問い合わせ先:
 一般社団法人 みちのくIT経営支援センター
 TEL:022-399-6330
 メールアドレス:contact@mitbac.org

 

2018.01.25

 

【フォローアップ研修】  
簿記基礎  
-簿記の基礎から資金繰り・決算処理まで-  
 
■講座概要:

・簿記・仕訳が初めての方を対象として、具体的な事例を題材に基本的な簿記・仕訳のルールを学び、日常のビジネス活動を記録する方法を身につけます。

・仕訳により作成された会計帳表間の関係、帳面利益と実際の手元現金との差など会計と実資金繰りとの違いを学びます。

1.簿記の基礎
2.日常の会計処理(仕訳・帳票作成)
3.資金繰りと借入(キャッシュフロー管理)
4.決算処理

 <講座PR>
 日常のビジネス活動を記録する方法を身につけ、会計と実資金繰りとの違いを学びます

 <講座レベル>
 入門編

 <受講者のKGI> 
 基本的な簿記・仕訳のルールに関する知識習得ができ、日常のビジネス活動を記録する方法、会計と実資金繰りとの違いを理解する

 <受講者のKPI>
 ①事業における会計の位置づけと財務会計の全体像の理解
 ②具体的な財務仕訳の理解
 ③利益と資金繰りについての理解
 ④会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなどの理解 
 
■講習時間:
  時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 一般社団法人ヒューリットMF 理事
  特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所 理事
  川野 太 氏
 
■プログラム:
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 ○事業における会計の位置づけと財務会計の全体像
  ・経理とは、簿記とは。
  ・財務諸表の概要とその関係性
  ・1年間の一般的な流れ
 ○具体的な財務仕訳を学ぶ
  ・日常処理
  ・転記(元帳転記・試算表(貸借・損益)転記)
 ○利益と資金繰り
  ・帳面利益と実際の手元現金との差
  ・資金繰り
  ・利益を確保する(損益分岐点)
 ○会計処理のためのITツール・専用ソフト・クラウドサービスなど
 ○まとめ
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 coloco(コロコ)5Fセミナールーム(予定)
 
■お申込みはこちら
 3月17日(土)神戸開催 受付終了
 
■お問い合わせ先:
  特定非営利活動法人 ヒューリット経営研究所
 TEL:050-3153-1968
 メールアドレス:
uketuke@hritmi.org

 

2018.01.22
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
人に教える視点でファシリテーションを体系的に学ぶ事が出来た。
気づきの多い研修でした

   

受講者の声
ファシリテーションの指導だけでなく、
自分のスキルを向上出来た。

     
 

受講者の声
実践的な内容で、とてもわかり易かった。

   

受講者の声
ファシリテートと主催者の役割を意識出来るようになった。

     
   

受講者の声
普段感覚的に行っている事が、体系的に理解出来て良かった。

     
 

受講者の声
質の良い会議を導く手法を学ぶ事が出来た。

     
   

受講者の声
発言を促すポイント、場を作るポイントを教えていただいた。

     
 

受講者の声
事例を含めた説明、演習のタイミングがよく、理解し易かったです。

     
   


 

     
 

 

 


 

     
 


 

     
 


 

     

 

2018.01.17
2018/01/18更新

ITCA研修 ビジネス研修(実践編)

「支援機関連携ビジネス研修(実践編)2017」

~支援機関の指導員が学んでいる「小規模事業者IT利活用推進手法」とは~

 

支援機関の指導員とビジネスをしよう!


支援機関の指導員が学んでいるIT利活用の研修内容を把握し、
企業経営者に対してIT利活用を提案できるITコーディネータになろう!!

研修では実践力を養成するためにケーススタディを用意して、演習していただきます

 

 

■講座PR: 

全国の商工会議所・商工会を始めとする地域支援機関では、「生産性向上」「人材不足軽減」「事業継承」などの課題解決策の1つとしてIT・Webの利活用を推進し始めております。
しかし、実態としては、実際に支援をする指導員などのIT利活用に関する知識が不足している場合が多く、ここ数年はそれらをテーマにした職員向け研修を全国で実施しております。これらの研修においては、現在、ITコーディネータ協会がカリキュラムの作成から講師の派遣、その後のフォローアップまで強く連携しております。
本研修では、これらの研修の土台となっている中小企業基盤整備機構が発行いている「小規模事業者のIT利活用サポートブック」を参考に、実際に指導員の方々が受講している研修内容をさらに実践的に深堀した内容として学ぶモノです。
また、研修後のバックアップ体制としてアフターフォロー組織を用意し、受講者のスキルと地域支援機関の要望を鑑みて、積極的なマッチング支援をサポートいたします。


 

■講座受講条件: 

・近い将来、支援機関とビジネスするお考えのある方
・支援機関のことを事前学習している方(支援機関のHPを参照するなどしておいてください)
・ITコーディネータとしての一定の支援経験がある方
・支援機関連携研修を事前に受講していることが望ましい
 

 
■KPI: 
支援機関と連携してビジネスを行うためのノウハウを習得できる

 

■講座時間: 
12時間(6ポイント)
■講師: 
川野 太氏(ITコーディネータ)

 

■プログラム:(※大阪開催は9:00開始です) 

[開場/受付] 9:15 ~
 [研修開始] 9:30 ~

1日目>
(講義)3時間
・商工会議所・商工会における小規模事業者支援とIT利活用推進の実態
・中小・小規模事業者におけるIT・Web活用による生産性向上策事例
(演習)3時間
・IT・Web活用支援の実際  ~モデル企業ケーススタディ~

<2日目>
(1日目演習の続き)4時間
・IT・Web活用支援の実際 ~モデル企業ケーススタディ~

(講義)2時間
・小規模事業者のためのセキュリティ実現の支援ポイントと対策事例
・補助金・助成金・各種計画認定等の支援ポイント
・全体を通じた質疑応答
 
 [研修終了] 16:30  
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 

■受講料(税込、事前申込制):(2日間) 

 会員 :43,200円  ITC: 64,800円 

 

flair受講特典flair 

・支援機関とのマッチング支援
 

 

■お申込み方法: 

【東京開催】:2018年2月24日(土)-25日(日) 

 開催会場:機械振興会館(東京都港区芝公園3-5-8 一般社団法人機械振興協会内 

 

 

【大阪開催】:2018年3月10日(土)-11日(日) 

 開催会場:サムティフェイム新大阪(大阪市淀川区西中島6丁目5番3号)


■お問合せ先: 

 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 事業促進部 ITCA研修担当グループ 高橋
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:itcakenshu@itc.or.jp  

 

 

2018.01.12
 【フォローアップ研修】
「営業ツールを自分のものにし、 ITCビジネスに活用しよう!」
~ローカルベンチマークは経営者との対話ツール~
 
■講座概要:
 ITCとして活動できるようになるためには、中小企業の状況を知り、中小企業のお困りごとを聴ける能力、即ち、経営者との対話能力を向上することが必須です。そのためには、中小企業を訪問するときの営業ドアノックツールを自分のものとし、経営者との対話の糸口をつかむことが必要です。
 
 今回のフォローアップ研修では、いろいろな営業ドアノックツール、営業ツールを紹介しながら、最近特に中小企業の経営力向上計画やIT導入補助金申請、持続化補助金交付申請などで使われるようになってきた「ローカルベンチマーク(ロカベン)」を取り上げ、実際に財務分析をやっていただき、使い方を学んでいただきます。
 
 「ロカベン」はITC-PGLと非常に親和性の高いツールです。これを営業ドアノックツールとして使いながら、ITC-PGLを活用したITCとしての本来の活動、ビジネスに繋げていくことが可能です。
 
<講座PR>
ITCが中小企業を訪問するとき、経営者に会えて対話ができるかどうかは、非常に重要です。当研修では、その糸口となる営業ドアノックツール、「ローカルベンチマーク(ロカベン)」を学んでいただきます。
 
 <講座レベル>
基礎から中級
 
 <受講者のKGI> 
中小企業の経営者との対話力向上
 
 <受講者のKPI> 
①IT経営について再確認する
②中小企業の経営を理解する
③営業ツールの活用方法を理解する
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
 NPO法人石川県情報化支援協会 理事長 横屋 俊一 氏
  2002年 ITC資格取得と同時に(株)ナレッジ21を創業。会社を経営しながら、
  ITCとして福井県及び石川県においてユーザ企業向けセミナーや研修の講師、
  中小企業のIT経営を支援。現在NPO法人石川県情報化支援協会理事長、
  福井県情報化支援協会理事。
 
■プログラム:
[開場/受付]9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 Ⅰ.オリエンテーション 
  1.講師の紹介、受講者の自己紹介
  2.IT経営について
 Ⅱ.中小企業の「経営環境や経営課題」の理解
  3.中小企業・小規模事業者とは
  4.中小企業・小規模事業者の経営環境と課題
  5.中小企業に対すてビジネスをするとき必要なもの(心がけ、ツール、
   その他)
 Ⅲ.いろいろな営業ツールの紹介
  6.IT経営チェックシート
  7.ビジネス特化CMS【Buddy(バディ)】
  8.Excelで出来る顧客管理
  9.クラウドサービスkintone
 Ⅳ.今お薦めの営業ドアノックツール「ローカルベンチマーク」
  10.「ローカルベンチマーク」の活用
  11.「ローカルベンチマーク」(財務分析)を使ってみよう!
 Ⅴ.目指すITC像
  12.自分の強み分析と、補強事項の整理(演習)
 Ⅵ.補足座学、座談会
  13.ITコーディネータ協会の改革について
  14.講師との座談会
[終了] 17:00   
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
  ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。 
 
■会場:
 株式会社石川県地場産業振興センター 本館2階 第7会議室
 
申込みはこちら:
  12月22日(土)金沢開催
受付終了 
   
 
■お問合せ先:
 NPO法人石川県情報化支援協会
 メールアドレス:yokoya@knowledge21.jp

 

2017.12.26
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
事例も多く、終わってから調べるヒントもいただけたので
とても助かりました。

     

受講者の声
IOTとは?と取り組むべきことについて、客観駅・第三者的な
観点から学ぶ機会はとても貴重でした。  

   
 

受講者の声
学びが多く、WSもあってとても良かったです。

     
     
     
     

 

2017.12.26
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
直ぐに業務に活かせる内容で大変有意義でした。
ありがとうございました。 

     

受講者の声
大変ためになりました。図解を採り入れた会話、
さっそく実践してみます。  

   
 

受講者の声
自社の配下の社員に教育していきたい内容でした。
自分自身への活用も楽しみ。

     

受講者の声
やさしい手法で大きな変化を得られるセミナーでした。
講義の進行もわかりやすかったです。

     
     
     

 

2017.12.25
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
とても興味のある内容を、極めてわかり易くご教示いただき
まことにありがとうございます。
おかげで自身の認識度がわかるので今後の課題が明確になりました。 

     

受講者の声
とても役立つ内容でした。分かりやすかったです。
どうもありがとうございました。

 

     

 

2017.12.25
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
RFPについての必要要件を提示いただき、大変参考になったし、
財産となった。 

     

受講者の声
事実の例に基づいたケースはリアリティがあり、有意義だった。
これからも仮説ではない実例を利用した研修を行って欲しい。

 

     

 

2017.12.21

2018/3/09

ITCAセミナー 1/30 開催
eラーニングの販売開始いたしました!

 

IoTのセキュリティ対策
必見!必修!必須!IoTに求められるセキュリティ対策
~セキュリティ連鎖リスクの高いIoT機器
・システム・サービスを安全に活用しよう~

IoT(Internet of Things)では、これまで接続されていなかったものがインターネットに接続されます。ネットワークカメラや、ルーター等のIoTデバイスをターゲットとしたマルウェアMiraiをはじめ、WannaCryはPCだけでなく、組み込みOSがWindowsの機器にも感染し被害を及ぼしたことは、記憶に新しいと思います。2020年にはインターネットにつながる「モノ」が、500億個を超えると言われており、今後普及が進むIoTにおいてセキュリティ対策はまったなしの状態です。 本セミナーでは、経済産業省と総務省より発行されました「IoT セキュリティガイドライン ver1.0」の内容から今後の展望について、また実際のIoT導入時におけるセキュリティに関する事例や課題についてご紹介します。
   
 
AE034「IoT特有のセキュリティリスクとその対策」
~IoTセキュリティガイドライン ver1.0と今後の展望~

講師:MCPC特別参与 中央大学研究開発機構 客員研究員
山澤 昌夫氏(工学博士)
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P AE034お申込みはこちらをクリック
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):2018/3/9~2018/9/31
視聴期限(予定):2018/3/9~2018/10/31  

 
AE035「IoT導入時におけるセキュリティ対策の事例と課題」  
 
講師:株式会社叢雲堂 
池谷 隆典氏(ITコーディネータ)
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P AE035お申込みはこちらをクリック
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):2018/3/9~2018/09/30
視聴期限(予定):2018/3/9~2018/10/31  
 

■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで

itcakenshu@itc.or.jp

 

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2017.12.20
 【フォローアップ研修】
イノベーションを起こす!
ビジネスモデル・キャンバス (基礎編)
 
■講座概要:
 ビジネスモデル・キャンバスは、大手企業から中小・小規模事業者、公的機関や中小企業支援の現場、そして大学等の教育機関でも急速に普及・活用が進んでいます。昨年内閣府から公表された経営デザインシートでも、ビジネスモデル転換の必要性が謳われており、今年7月にはイノベーション創出のマネジメント手法ISO56002が公表されるなど、中小企業経営においても「探索(構想力)」と「深化(改善力)」を同時に追求する「両利きの経営」が求められています。
本研修では、「探索(構想力)」であるビジネスを「創る」ことを中心に、初学者向けの基本的な使い方から上級者向けの”ビジネスを創る”ための実践的なプロセスまでをワークショップ形式で身につけていただきます。
また、中小企業支援でのさまざまな場面での活用方法や、オープンイノベーションの場での活用方法、ビジネスモデル・キャンバスを活用した経営デザインシートへの活用方法など、すぐに活用できる実践的な方法や事例もご紹介してきます。
ビジネスモデル・キャンバスに初めて触れる方も、ある程度使ったことがある方も、本講座でコンサルティングの場での新たな活用方法がきっと見つかるはずです。
 
 <講座PR>
ビジネスモデル・キャンバスを使って、新規事業を「創る」コンサルティング手法を身につけよう!
 
 <講座レベル>
特にレベルは意識しない
 
 <受講者のKGI> 
ビジネスモデルキャンバスで、新たなビジネスモデルの創出や検証などができるようになる。
 
 <受講者のKPI> 
1. ビジネスを「創る」ことと「評価」することに違いを理解する
2. ビジネスモデルキャンバスの構造を理解する。
3. 様々な事例企業でビジネスモデルのパターンを理解する。
   
 
■講習時間:
 6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
 特になし
 
■講師:
 ITコーディネータ、中小企業診断士、会計修士(専門職)、BMIA認定コンサルタント
 伏見 明浩 氏
 
■プログラム:
 1.イントロ
 2.ビジネスモデル・イノベーションの必要性
 3.ビジネスモデル・キャンバスとは
 4.ビジネスモデル・キャンバス・ワークショップ
 5.発表と講評
 
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 10:00 ~10:10 講師紹介、講座の進め方など
 10:10 ~10:20 参加者自己紹介
 10:20 ~10:40 ビジネスモデル・イノベーションの必要性
 10:40 ~12:00 ビジネスモデル・キャンバス解説
 12:00 ~13:00 休憩
 13:00 ~14:30 ビジネスモデル・キャンバス・ワーク(1)
              様々な事例企業のビジネスモデル
 14:30 ~16:50 ビジネスモデル・キャンバス・ワーク(2)
              ビジネスモデル・デザインワークショップ
 16:50 ~17:00 ビジネスを「創る」中小企業支援に向けて
[終了] 17:00
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 33,000円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 3,000円)
  ※受講料のお支払い手続き等に関しましては、実施機関よりあらためてご連絡させていただきます。
 
■会場:
 ドーンセンター 中会議室2
 
■お申込みはこちら:
  2020年3月14日(土)
大阪開催
 
  開催中止  
 
■お問合せ先:
 特定非営利活動法人 ITC近畿会
 TEL:090-8385-0917
 メールアドレス:enetik01@aurora.zaq.jp

 

2017.12.01

 

西原 州康 (にしはら くにやす)
   
   キャリア (経歴)
玉川大学工学部経営工学科卒業後、1986年に(株)JIECに入社。
全日空の国際線予約システム開発に従事する。
1993年に祖父の創業した(株)安西事務機に入社。
複写機、オフィス家具等の営業に従事する。
2006年より同社代表取締役に就任。
2002年に中小企業診断士、2003年にITCの資格取得後、
広島県、中小企業支援機関、
商工会等からの依頼で中小企業のコンサルティングに取り組む。
2012年にコンサルティング専門の(株)オフィス総合研究所を立ち上げ
代表取締役所長に就任。
 
   
 
   所属
株式会社オフィス総合研究所 代表取締役所長
株式会社安西事務機 代表取締役
一般社団法人 広島県中小企業診断協会 副会長
広島ITコーディネータ協同組合 理事
ランチェスター経営広島 塾長
   
   専門分野
「ランチェスター経営」に基づく経営戦略策定支援。
バランス・スコアカードを用いた経営計画策定支援、戦略マネジメント支援。
経営戦略、経営計画に基づくIT戦略、IT計画策定支援。
ファイリングデザイン(事務所の整理整頓)。
オフィスの働き方改革支援。
 
 

 

 

2017.11.30
【フォローアップ研修】 共通コース
d9. 「ささる指標(KGI/KPI)の創り方」
~4つの知識変換モード(SECIモデル)から解き明かす
成果の上がるマネジメント法~
 
■講座概要:
本講座は、ご好評をいただいている“BMCシリーズ”完結編と位置づけています。
 
BMC(ビジネスモデル・キャンバス)は、事業のスナップショットの収益構造を可視化したものです。これまで、様々なビジネスの可視化や課題解決の提案に利用してきました。
しかし、ビジネスはダイナミックに動き、変化するものです。この講座では”BMCの先にあるもの”を考察し、変革に結びつける手法を提示します。
 
実際の現場では、経営ビジョンを踏まえ、この経営ビジョンを実現するためのビジネスモデル及び経営戦略を立案し、経営課題の優先順位(CSF)を決定し、経営戦略の実行成果としての指標(KGI、KPI)を設定し、日々の活動に落としていく必要があります。
成功へのシナリオが動き出すためには、数値目標だけでなく、現場やチームメンバーの理解を得られるまでストーリー化し、人々の心にささる納得感のある指標、目標が提示され、一人ひとりが自ら動くようになることが重要です。
 
今回学ぶSECIモデルは、このような人が自ら動くようになるプロセスに注目した知識変換モードであり、現場での活動計画に落とし込んだ時にどのようにマネジメントするかに対しても参考となる考え方です。
本講座では、事例をもとに「ささる指標」の創り方のステップを学び、グループワークで実際に「業務改革計画」を作成し、ささる指標の設定を行い、検証します。

<講座PR>
SECIモデルを使って目標達成のメカニズムを解明し、“ささる指標”の創り方とマネジメントの秘訣を学びます。

<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)

<KGI>
ささる指標(KGI,/KPI)の策定とマネジメント法の習得

<KPI> 
①目標達成のメカニズムの理解
②知識創造モデル(SECIモデル)の理解と応用
③事例を元に、ささる指標を設定し、行動につながる活動計画を立案する。
 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
アイティ経営研究所 
代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
 
■プログラム:
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 1.何故目標は達成されないのか?(予習編)
 2.PGLの振り返り(経営戦略策定とKGI/KPI)
 3.ささる指標の創り方(SECIモデル)
 4.ケーススタディ(事例研究)
 5.グループ討議、発表
 6.参考となる指標の事例
 7.まとめ
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 2018年2月28日(水)東京開催
       
         
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2017.11.20
  受講された方の感想
     
 

受講者の声
実践に基づいての講義はとても心に響きました。

     

受講者の声
セプトクロスは分かり易くまとめられていて、
良い手法だと思いました。

   
 

受講者の声
コンセプト、持論をしっかり持ち、
ブラッシュアップする事が重要だと感じた。

     

受講者の声
優秀な人、組織について何がどの程度優秀なのか、
数値化することの重要性を知った。

   
   


 

 

 

   


 

 
 


 

 
   

 

 



 

     

 

2017.11.02
  受講された方の感想
     

受講者の声
アジェンダの重要性は今後役立てたいと思うが、これを知らない相手に理解させるのが難しいと感じた。 

     
 

受講者の声
ファシリテーションの能力向上につながりました。
実践形式が多く、具体的なスキル、実践上の注意点が役立ちました。 

     

受講者の声
・傾聴の重要さを改めて認識しました。
・リスク対策表はツールとしては初めて使用しました。作成のプロセスも体験でき、結果の使い方も教えてもらいよかったです。 

     
 

受講者の声
フレームワークの活用が生む効果の高さを実感できました。
この学びを日常の会議に適宜使用できればと思います。

     

受講者の声
合意づくりが一番発見がありました。
普段の会議でも会議を終わらせることが目的となっていて、納得感を得られる進め方ができていなかったと気づいたので、今後直していきたい。 

     
 

受講者の声
ファシリテータの立場は「議論プロセス」に責任を持つ、という点に非常に腹落ちしました。 

     

受講者の声
傾聴を心がける点は、従来私に最も欠けている能力なので、それを補うように日ごろ心がけておりますが、それが会議の場でファシリテータとして行うという視点が、非常に刺激的でした。

     
 

受講者の声
ファシリテーターの役割を改めて知ることができた。
自分が普段の会議では、出来ていないという事が見えたのも大きな気づきでした。

     

受講者の声
ファシリテーターは単純に会議の進行役だと思っていましたが、ゴールにたどりつくまでの検討を促す役だと言う事を知り、奥が深いことがわかりました。

     
 

受講者の声
人の話を聞くと聴くの違いが明確になった。

     

受講者の声
場を作るということの重要さが理解できてよかった。
またファシリテーショングラフィックというツールは今後使っていきたい。 

     
 

受講者の声
会議をファシリテートすることが多く、始める前の準備の重要性を習得できた。

     

受講者の声
グループ討議や傾聴の演習で、新しい発見ができました。
おうむ返しの難しさや、発想のちがいによる気づきができました。

     
 

受講者の声
中立の難しさ。
共感しても同感するな!自由に発言できる安全な場であることを伝えられる工夫。段取り8分

     

受講者の声
経験に基づいた説明をしていただき、とても分かりやすかったと思います。

     
 

受講者の声
目的や事例を交えて、具体的にわかりやすかった。

     

受講者の声
今までの会議やミーティングの際に、話の軸がブレてしまったり、
1人の人の意見に引っぱられてしまうことが多かったのですが、
今日の研修はとてもタメになりました。
ありがとうございました。

     
 

受講者の声
不安だったファシリテータの役割が明確になり、
実現できる自信がついた。

   

受講者の声
ファシリテーションスキルという大きなテーマを実務で
使えるようにポイントを絞ってよくまとめられていた。

     
 

受講者の声
会議進行における自分のクセを知る事が出来、
直すべきところが明らかになって良かった。

   

受講者の声
実践し易く効果的なエッセンスを学べ、活用する
会議のイメージもついた。

     
   

受講者の声
普段感覚的に行っている事が、体系的に理解出来て良かった。

     
 

受講者の声
少し意識するだけでファシリテータとして役に立つという事を
理解出来た。

     
   

受講者の声
実体験を元に分かり易い説明を行っていただけた。
また質問にも丁寧に対応いただけた。

     
 

受講者の声
基礎テクニックを習得出来て良かった。

     

 

2017.10.30
 【フォローアップ研修】 共通コース
   d8.「ITコーディネータのための
       「ファシリテーション」の指導スキル」
~ファシリテーション勉強会を運営するために~
 
■講座概要:
 ファシリテーションの基礎スキルを、自社内、またはクライアント内で指導することができるようになります。あるいは、自身が、ファシリテーション基礎研修を主催して講師を務めることができるようになります。この研修では、「ITコーディネータのためのファシリテーション基礎スキル」(別途開催)で使用しているテキストを用いて、同研修の運営スキルを学んでいただきます。
「教えることは学ぶこと」でもありますので、必ずしも講師を務める予定がない方でも、自身のスキルアップとして、ぜひ、ご参加ください。

<講座PR>
ファシリテーションを指導するスキルを体得していただきます。特典として、ファシリテーション基礎スキルの教材をpptファイル形式で提供します。自主勉強会や外部向けの研修教材として、自由に活用ください。
 
受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声


<講座レベル>
上級(ITCレベル3、ITSSレベル5、ITC3年目程度)

<受講者のKGI> 
会議の運営に必要な基礎知識を理解しており、研修や勉強会で講師を務めることができる。

<受講者のKPI> 
①ファシリテーションの自主勉強会で講師を務めることができる
②ファシリテーションの社外向け研修で講師を務めることができる

 
■講習時間:
6時間(3ポイント)
 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:

 今井 正文 氏(ITCインストラクター)

 
■プログラム:

[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始] 10:00 ~
 「場づくり」に必要なスキルを指導する要点
 「関係づくり」に必要なスキルを指導する要点
 「理解づくり」に必要なスキルを指導する要点
 「合意づくり」に必要なスキルを指導する要点
 「会議進行のひな形」の解説をおこなう要点
[終了] 17:00   
 (途中60分程度の昼食休憩が入ります)

 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税 2,400円)
 
■会場:
 東京)文京グリーンコート センターオフィス9F ITコーディネータ協会 会議室
 
■お申込みはこちら
 2018年1月13日(土)東京開催 受付終了
   
■お問い合わせ先:
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
 フォローアップ研修事務局
 TEL:03-6912-1081 
 メールアドレス:shusai-ent@itc.or.jp

 

2017.10.25

2018/8/1

ITCAセミナー12/14開催
eラーニングの販売を開始しました!

使わないと損!ウワサの開発ツール

 

「kintone活用、モバイルアプリ開発を

ビジネスに活かしましょう!」

~kintoneやモバイルアプリを自ら活用、

開発してビジネスに活かすお話~

中小企業・小規模事業者の生産性向上のためにはITツールの活用は欠かせません。最近は安価に導入しやすいクラウドサービスを中心に、ITツールの選択肢は増えています。一方で、スマートフォン、タブレットの急速な普及により、IT活用の主役がPCからモバイルデバイスへと変化している中、クラウドサービスでは特に使い勝手の面から、満足できていないとの声も聞こえてきます。今回は導入社数が5,000社を超えるクラウド型データベースアプリ「kintone」と、これまで中小企業での活用は、エンジニアの不足や開発コストの問題からなかなか進んでいなかったモバイルアプリの開発について、学習コストが低くiOS、Androidの両OSに対応する「HTML5ハイブリッドアプリ」というアプリ開発手法をご紹介します。

AE030「クラウド型データベースアプリ
                  「kintone」活用の勘どころ」
  ~kintoneをビジネスに活用したいITC必見!
     ユーザ企業でkintoneはこう使っている!~

  講師:山本IT経営支援オフィス 山本一郎氏
     (ITコーディネータ)
 
 
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P AE030 販売終了しました
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):2018/1/25~2018/07/31
視聴期限(予定):2018/1/25~2018/08/31

 

AE031「HTML5で実現するモバイルアプリ開発と
                          中小企業における活用事例」

   ~モバイルアプリはITC、
        ユーザ企業でも開発できる!~     

 
  講師:アシアル株式会社
 
 
視聴時間60分/実践力ポイント0.5P AE031 販売終了しました
料金(税込)ITCA会員 ¥1,080-
ITコーディネータ/一般 ¥2,160-
購入期間(予定):2018/1/25~2018/07/31
視聴期限(予定):2018/1/25~2018/08/31

■お問い合わせ ITCA事業促進部 研修担当グループ高橋・石井まで

itcakenshu@itc.or.jp

 

 

 

 

2017.10.25
【フォローアップ研修】IT経営プロセス実務研修コース
c6. 「提案営業のための「戦略的IT経営」実践術」
     ~新規ビジネスの本質をとらえる
   「ビジネスモデルキャンバス」的提案術~


■講座概要:

 当「IT経営プロセス実務研修コース」は、特に企業内ITC向けに設定されたコースとなっており、IT経営プロセスでの実務を深堀り、強化し、企業内ITCの実務能力に付加価値をつけることを狙いとしています。

 特に、以下2点の強化を目標として掲げています。
・企業で頼りにされるITCの付加価値は何か、具体的な事例を基に演習を行い、これまでの業務の取り組み方を見直し、実践力を身につける。
・IT経営プロセスを深堀し、ITCコンテンツやレファレンスも活用しながら、効率的、効果的な業務の進め方を身につける。

 新規ビジネスのシステム開発の場面では、ビジネスモデルが未だ確定しておらず、クライアントの要求を引き出すことが難しい場合が多いものです。提案側としては限られたヒアリング時間の中で、いかに素早く要求を引き出し解決策を提案し、かつ途中での変化にも対応しながら要求を固めるかという「戦略的な提案力」が必要となります。
本講座では、実際の事例を用いて、新規ビジネスモデルを可視化する「ビジネスモデキャンバス」の作成方法とそれを用いた提案書の作成方法を学びます。
「ビジネスモデルキャンバス」における9項目の側面から「新規ビジネス」の本質を可視化し、クライアントと共に課題を把握し、解決策を創出するテクニックを解説します。
ささる提案書の秘訣は、クライアントの既存事業内容や外部環境、内部環境を把握したうえで、何故新規ビジネスが必要だったのか?どういうターゲットを狙うのか?、どんな価値提案ができるのか?という事業の本質を理解することです。
一方的な提案にとどまらず、まだクライアント自身も気づいていない機会や課題までも「ビジネスモデルキャンバス」で可視化し、ささる解決策を共に創ることを目指します。

<講座PR>
中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を用いて、新規ビジネスにおける要求の把握から問題抽出・
分析、課題解決立案へとつながる「ささる提案書」のコツを解説します。

 

受講者の感想をご覧いただけます⇒
  受講者の声



<講座レベル>
中級(ITCレベル2-2、ITSSレベル4-2、ITC2年目程度)

<KGI>
「ビジネスモデルキャンバス」の作成方法を理解し、新規ビジネス開発場面における提案や
要求開発手法を習得する。

<KPI> 
①ビジネスモデルキャンバスを作成できる。
②新規ビジネスにおける課題を把握し、課題解決策を提案できる。
 

■講習時間:

6時間(3ポイント)

 
■参加条件:
ITコーディネータ資格認定者
 
■講師:
アイティ経営研究所 
代表 中尾 克代 氏(ITC熊本、ITC福岡)
 
■プログラム:
[開場/受付] 9:30 ~
[研修開始]  10:00 ~
 10:00 ~10:20 講師紹介,講座の進め方説明
 10:20 ~10:40 参加者自己紹介(参加の目的、目指すゴールなど)
 10:40 ~11:30 ビジネスモデルキャンバスの作成方法解説
 11:30 ~12:00 ビジネスモデルキャンバス作成(演習)
 12:00 ~13:00 休憩
 13:00 ~14:00 事例紹介、新規ビジネス紹介
 14:00 ~15:00 新規ビジネスのビジネスモデルキャンバス作成
 15:00 ~16:30 課題把握と解決策、提案書作成
 16:30 ~16:50 発表
 16:50 ~17:00 講評
[終了] 17:00
(途中60分程度の昼食休憩が入ります)
 
■受講料:
 32,400円 (内訳:受講料  30,000円 消費税等 2,400円)
 
■会場:
 福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター 会議室5
 
■お申込み方法:
 12月2日(土)福岡開催 受付終了
 
■お問い合わせ先:
 一般社団法人福岡県情報サービス産業協会
 メールアドレス:fisa-info@fisa.jp

 

2017.10.24

 

伏見 明浩 (ふしみ あきひろ)
   
   キャリア (経歴)
大学卒業後、大手メーカーの開発設計業務に従事。在職中に32歳で中小企業診断士試験に合格後、退職して大学院へ進学。大学院修了後、中小企業診断士事務所オフィスビズラボ開業。2012年、ITコーディネータ登録。現在は、経営革新等認定支援機関として、地域の中小・小規模事業者のイノベーション支援、事業承継、経営改善・再生支援業務を中心に活動しています。
(特非)ITC近畿会 理事、オフィスビズラボ®️代表、(一社)関西dラボ 
ファウンダー&ディレクター。
経営革新等認定支援機関、ITコーディネータ、中小企業診断士、会計修士(専門職)、BMIA認定コンサルタント。
 
   
 
   メッセージ

地域の中小・小規模事業者のみなさまこそが、変革・イノベーションの担い手です。
それをお手伝いするのが、我々ITCの使命です。
私と一緒に、地域にイノベーションの花を満開に咲かせましょう!

 

 

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